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「なりたい自分」を見つけた転職ストーリー 管理栄養士から接客業へ、Kさんの挑戦

「なりたい自分」を見つけた転職ストーリー 管理栄養士から接客業へ、Kさんの挑戦
公開 2026/05/28 更新 2026/05/29

管理栄養士として5年間働いたKさんが、Zキャリアを利用して未経験の接客業へキャリアチェンジ。本記事では、Kさんの転職ストーリーをご紹介します。安定した国家資格の仕事を辞めて、なぜ新しい分野へ挑戦しようと思ったのか。転職活動での不安や葛藤、そしてZキャリアとの出会いを経て「なりたい自分」を見つけるまでのリアルな体験談です。キャリアに悩むすべての方へ、一歩踏み出す勇気を与えるインタビューをお届けします。

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未経験からの正社員転職を支援する「Zキャリア」

Zキャリアは、経歴に不安のある方、未経験の職種に挑戦したい方の正社員転職をサポートする転職エージェントです。

本記事では、Zキャリアを利用して、管理栄養士から接客業へのキャリアチェンジを成功させたKさんにお話を伺いました。5年間勤めた専門職から、なぜ未経験の分野へ挑戦しようと思ったのか。その決意の裏側と転職後の変化に迫ります。

国家資格を取得するまでの道のり

――本日はよろしくお願いいたします。まずは大学で管理栄養士を目指されたきっかけを教えてください。

もともと音楽を続けていて、音楽の道に進みたいと考えていました。ただ、家庭の経済的な事情もあり、高校2年生のときに進路を見つめ直すことになったんです。そんなとき、テレビ番組で管理栄養士の方が活躍されている姿を見たのがきっかけです。

そこから「食べ物の力で人の役に立てる仕事があるんだ」と興味を持ちました。調べていくうちに、国家資格である管理栄養士の存在を知り、その資格が取得できる大学を探して、地元の静岡から神奈川へ進学しました。

――国家試験はかなり難しいと聞きますが、実際いかがでしたか?

合格率はその年によって大きく変わります。私の受験年はおよそ50%でしたが、30%台まで下がる年もあると聞いています。試験直前に基準値の改定が入ることもあり、覚えた内容が変わってしまう怖さもありました。卒業のタイミングがちょうど感染症の拡大時期と重なり、試験が実施されるかどうかも不透明な状況で、精神的にも大変でした。

翌年には教科書の全面改定が控えていたので、「もしこの年に受験できなかったら、すべて覚え直しになる」というプレッシャーの中での受験でしたね。幸い無事に試験は実施され、合格できたときは本当に安心しました。

委託給食会社での5年間と転職を決意した理由

――大学卒業後は、どのようなお仕事をされていたのですか?

委託給食会社に入社し、主に病院や介護施設で提供する食事の調理・献立作成を担当していました。

施設ごとに栄養基準やメニューが異なるため、配属先の管理栄養士と施設側の栄養士が打ち合わせをしながら、患者さんや利用者さん一人ひとりに合った食事を提供する仕事です。4つの施設を経験しましたが、それぞれ作り方もこだわりも違い、新しい発見がある点はやりがいを感じていました。

――やりがいがある一方で、転職を考えたのはどのような理由からですか?

施設の食事時間に合わせた早朝からの勤務などもあり、体力的にハードな面がありました。頭も身体もフル稼働という日々の中で、5年目を迎えた頃から、自分の心身の健康を大切にしながら長く働ける環境を求めるようになったんです。職場の人間関係でも、中堅としてスタッフの悩みを聞く立場になったものの、自分だけでは解決できない課題が増えていきました。

将来のキャリアを考えたとき、このまま現状を維持するだけでは自分自身が成長できないと感じ、転職を決意しました。

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Zキャリアとの出会いと、背中を押してくれた存在

Kさんを支援したキャリアアドバイザー:志村 絵里菜
Kさんを支援したキャリアアドバイザー:志村 絵里菜

――転職活動はどのように始められたのですか?

最初は同じ栄養士の仕事ができる転職先を探していました。正直、今まで栄養の分野しか学んでこなかった自分が、別のキャリアに挑戦するのはとても怖かったんです。近隣の施設に直接問い合わせるなど、自分なりに動いてはいたのですが、あるとき履歴書作成サービスを利用したことをきっかけに、Zキャリアのキャリアアドバイザーである志村さんと電話で話すことになりました。

――志村との初回のやり取りはいかがでしたか?

もう、最初の電話で気持ちがあふれてしまって、泣きながら「転職したいんです」と話しました。でも全然堅苦しくなくて、友達と話しているような雰囲気で話を聞いてもらえたのが大きかったです。

私は話をまとめるのがあまり得意ではないのですが、志村さんは私が伝えたいことを的確に汲み取ってくださって、「この人は自分の気持ちを全部分かってくれている」と感じました。それまで考えてもいなかった「栄養士以外のキャリア」にも目を向けてみようと思えたのは、志村さんとのやり取りがあったからです。

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新しいキャリアで見つけた「なりたい自分」

――現在のお仕事について教えてください。

いくつか求人を紹介していただいた中から、企業のホームページに掲げられていたメッセージに心を打たれ、現在の会社への入社を決めました。大手家電量販店に常駐し、通信サービスの提案・契約案内を担当しています。

入社して約3か月ですが、周囲のスタッフがとてもあたたかく、心理的にも安心して働ける環境です。以前とは勤務時間も大きく変わり、自分の生活リズムを大切にしながら仕事に取り組めています。

――今後の目標やキャリアの展望はありますか?

今は通信サービスの基本的な契約知識が身についてきたところです。次の目標は、スマートフォンの見積もりから通信回線の提案までをトータルで行える「クローザー」になることです。お客様に話しかけて、悩みをヒアリングして、最適なプランを一貫して提案できるようになりたいと考えています。

実際に、私が接客したお客様から「あなただからお願いしたい」と言っていただけることもあり、自分の強みを活かせている実感があります。今後、より大きな店舗への異動も予定されているので、それまでにできる限りスキルを身につけておきたいですね。

――本日は貴重なお話をありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。


Zキャリアでは、専任のキャリアアドバイザーが一人ひとりの状況や気持ちに寄り添い、転職活動を丁寧にサポートしています。

Kさんのように、長年築いてきたキャリアから新しい分野へ踏み出すことに不安を感じている方は、まずはお気軽にご相談ください。あなたの経験や想いを活かせる新しいキャリアを、一緒に見つけていきましょう。

取材日:2025年11月26日

執筆者:株式会社ROXX Zキャリアマーケティング事業部 平井祐樹

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