株式会社GIGについて

- 社名:株式会社GIG
- 設立:2017年
- ミッション:いいものをつくり、価値をとどける
- バリュー:GOOD IS GOOD. / JUST HACK IT / Making a great team.
- 主力事業:デジタルコミュニケーション事業(企業のWeb制作・コンサルティング)
- 主要プロダクト:LeadGrid(CMS)、Workship(フリーランスマッチングサービス)
- 募集職種:セールス、ディレクター、デザイナー、マーケター、エンジニア
- 特徴:GIGポイント制度(社内インセンティブ)、月1回のスキルアップ委員会、定量×定性の2軸評価、ボトムアップの組織文化
「いいもの」をつくるだけでは意味がない——成果が出るまで伴走するデジタルコミュニケーション事業
Zキャリアガイド編集部────株式会社GIGの事業の全体像を教えてください。
デジタルとHRの両面から企業を支援し、しっかり成果が出るところまで伴走する
中村様────弊社を一言で表すと、デジタルの力でお客様の課題解決に伴走する会社です。その事業の中心にあるのが、「デジタルコミュニケーション」という考え方です。たとえば、採用に課題を抱える企業がリクルートサイトを制作するとします。どれほどデザイン性の高いサイトをつくっても、求める人材からの応募につながらなければ、本当の意味で課題を解決したとは言えません。
私たちが大切にしているのは、つくること自体をゴールにせず、つくったものを必要な人に届け、成果が生まれるところまで支援することです。そこに、GIGが掲げる「いいものをつくり、価値をとどける」というミッションの意味があります。
事業の大きな柱の一つが、自社開発のCMS「LeadGrid」を活用した、コーポレートサイトやリクルートサイト、メディアサイトなどの構築・運用支援です。LeadGridには多くのデザインライブラリが用意されており、専門知識がなくても更新しやすい設計になっています。コストや運用負荷を抑えたサイト制作はもちろん、お客様の課題やブランドに合わせて、ゼロからオリジナルデザインを設計することも可能です。
さらに、フリーランス・副業人材と企業をつなぐマッチングサービス「Workship」をはじめ、人材紹介、組織の内製化支援、デジタル人材の育成といったHR領域の事業も展開しています。Webサイトやコンテンツをつくるだけでなく、それを動かす人や組織まで支援する。デジタルとHRの両面から企業の課題に向き合い、成果につながるところまで一貫して伴走できることが、弊社の強みです。
セールスからエンジニアまで——1つのプロジェクトをチームで作り上げる仕事内容
Zキャリアガイド編集部────募集されているポジションと仕事内容を教えてください。
「いいものを作りたい」という前提が共有されているから、建設的な議論ができる
中村様────募集ポジションは大きくビジネス職とクリエイティブ職に分かれます。ビジネス職はセールスが中心で、お問い合わせいただいた企業に対して課題をヒアリングし、提案・受注するまでが主な業務です。クリエイティブ職はディレクター、デザイナー、マーケター、エンジニアの4職種です。ディレクターはセールスが受注した案件のコンセプト設計・情報設計から進捗管理・顧客コミュニケーションまでを担当します。デザイナーとエンジニアは実際のクリエイティブを制作する役割で、マーケターはコンテンツ制作や納品後の運用改善を担います。1つのプロジェクトにはPM、ディレクター、エンジニア、デザイナー、マーケターが各1〜2名集まり、チームとして動きます。職種が違えば考え方も異なるため、ぶつかる場面もありますが、「いいものを作りたい」という前提が共有されているからこそ、建設的な議論ができる環境です。プロジェクト1つでぶつかったからといって尾を引くことはなく、基本的にメンバー同士の仲が良い組織だと感じています。
実務未経験からの挑戦も歓迎。「自ら学ぶ姿勢」を評価する採用方針

Zキャリアガイド編集部────未経験からの応募は可能ですか。
好きでやりたいなら、まずは自分で試す。その行動力をポテンシャルと捉える
中村様────はい、職種やタイミングによっては実務未経験からの採用も積極的に行っています。私たちが選考で重視しているのは、「好きでやりたいなら、まずは自分で手を動かしてみる」という自発的な姿勢です。
たとえば、「ディレクターになりたいから見よう見まねでWebサイトを作ってみた」「マーケターに興味があるから簡単なアフィリエイトを試してみた」といったように、実務経験がなくても独学で何かしらの行動を起こしている方を、弊社では「ポテンシャルがある」と高く評価しています。
弊社はベンチャー企業であり、大手企業のように手取り足取り教える座学の研修制度が用意されているわけではありません。だからこそ、ご自身で考えて自走できる力があるかどうかが、入社後のミスマッチを防ぐ上でとても重要になります。オンラインで学べる環境が整っている今の時代だからこそ、独学や自主制作など「自ら取り組んだ経験」は、選考において大きなアピールポイントになります。
アウトプットする人にインセンティブが返ってくる——GIGポイント制度と成長支援の仕組み
Zキャリアガイド編集部────社員の成長を後押しする制度について教えてください。
ブログ執筆・ウェビナー登壇等の積極的なアウトプットがポイントになる
中村様────前提として、GIGには成長意欲の高いメンバーが集まっています。受け身でいるだけでは成長の機会をつかみにくい一方で、「新しいことに挑戦したい」「自分の可能性を広げたい」という人を、会社として積極的に後押しする文化と制度があります。
代表的なのが「GIGポイント制度」です。社内ブログ「GIGブログ」への記事執筆、ウェビナーへの登壇、クライアント企業へ提供しているeラーニングサービスの講師など、自発的なアウトプットや会社への貢献に対してポイントが付与されます。貯まったポイントは、半期ごとに支給されます。自ら手を挙げて挑戦し、積極的に行動する人の頑張りが、きちんと評価として返ってくる仕組みです。また、四半期・半期ごとにMVP賞、ベストチーム賞、ベストプレイヤー賞、新人賞などの表彰制度も設けています。受賞者には多くのポイントが付与され、個人の成果だけでなく、チームへの貢献や新たな挑戦も称えています。
Zキャリアガイド編集部────キャリアアップの仕組みについても教えてください。
経営視点を身につける合宿制度や、マネージャー志望者向けの育成プログラムも用意されている
中村様────キャリアアップの仕組みとしては、マネージャーを目指す方が参加できる育成プログラムがあります。マネージャー以下の方も挙手すれば参加可能で、マネジメントに必要な視点やスキルを社内のマネージャー陣と一緒に高め合うプログラムです。さらに「スイングバイ制度」では、経営視点を身につけたい方が選考を経て経営陣の合宿やミーティングに参加できます。能動的に動く方に対しては、さまざまなチャレンジの機会が用意されている環境です。
月1回のスキルアップ委員会——技術も考え方も共有する全社勉強会
Zキャリアガイド編集部────社内の学びの文化について教えてください。
AI活用の実務支援からHRコンサルの事業説明まで、テーマは毎回異なる
中村様────社内に「スキルアップ委員会」があり、月1回ほどのペースで全社向けの勉強会を開催しています。参加は任意ですが、毎回半数程度のメンバーが参加しています。テーマは毎回異なり、マーケターがClaude Codeを実務に落とし込む方法を共有する回もあれば、ディレクターが顧客に信用される提案の仕方をレクチャーする回もあります。新卒2年目のメンバーが上級ウェブ解析士の取得方法を教える回や、新しく立ち上がったHRコンサルティング事業部が何をやっているかを紹介する回もありました。技術だけでなく考え方や経験も含めて社内で共有するカルチャーが根づいています。
数字だけでは評価しない——定量×バリュー体現の2軸評価
Zキャリアガイド編集部────評価制度について教えてください。
ここ2〜3年で平均給与が100万円ほど上がった実績があり、成果とバリュー体現に対してしっかり還元する

中村様────昇給は年2回、評価も年2回行われます。定量的な軸と定性的な軸の2つで総合評価する仕組みです。定量面は事業部の売上や利益の目標達成度。定性面は、3つのバリュー「GOOD IS GOOD.(いいものへの妥協をしない)」「JUST HACK IT(スピードを優先してどんどん前に進む)」「Making a great team.(仲間と一緒に成長する)」をどれだけ体現しているかで評価されます。数字がどれだけ良くても、バリューに沿った行動が伴っていなければ評価にはつながりません。逆に、数字が振るわなかった期でもバリューの体現度が高ければ、マイナス分を相殺できることもあります。努力して成果を出しながらバリューを体現している方にしっかり還元する姿勢が明確に打ち出されています。
これから応募を考える方へ伝えたいメッセージ

Zキャリアガイド編集部────最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします。
変化の激しい環境を楽しめる方、仕組み作りから関わりたい方に向いている
中村様────次で10期目になるベンチャー企業で、すべてが整っているわけではありません。仕組み作りからやらなければいけない部分もまだ多くあります。ただ、そういう環境が好きな方や「何でもやりたい」という方にとっては、成長できる環境だと思います。年齢や経歴に関係なく、建設的に意見を出し合えるボトムアップの組織です。新卒の方や新しく入ってきた方の意見もしっかり吸い上げて、課題解決に落とし込んでいく文化があります。臆せずにどんどん発言できる方は、弊社にとても合うのではないかと考えています。
まとめ
テクノロジーとクリエイティブの力で企業の課題を解決し、成果にこだわるプロフェッショナル集団、株式会社GIGに興味を持った方は、ぜひ採用ページからご確認ください。
取材日:2026年06月25日
取材/執筆担当者 株式会社ROXX Zキャリアマーケティング事業部 平井祐樹