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フリーターから正社員へ。「一歩を踏み出すまで」と「踏み出した先」

フリーターから正社員へ。「一歩を踏み出すまで」と「踏み出した先」
公開 2026/10/02 更新 2026/10/21

10代でアルバイト生活を送りながらも、将来への漠然とした不安を抱えていたMさん。20歳の節目をきっかけに正社員への就職を決意し、Zキャリアのサポートを経て住宅リフォーム関連企業への転職に成功しました。アルバイト時代の経験、就職を決意するまでの葛藤、そして現在の仕事について伺いました。

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フリーターから正社員就職を実現したMさんのストーリー

Zキャリアは、学歴や職歴を問わず、未経験から正社員就職を目指す方をサポートする転職エージェントサービスです。専任のキャリアアドバイザーが、履歴書の作成から面接対策まで一人ひとりの状況に合わせて丁寧にサポートし、応募先企業の特徴や自分に合うポイントまで具体的にお伝えします。

今回ご紹介するMさんは、調理師の資格が取れる高校を卒業後、飲食店や接客業でのアルバイトを経験されてきた方です。20歳を迎えた節目をきっかけに正社員就職を決意され、Zキャリアのサポートを受けながら、現在は住宅リフォーム関連企業の営業部門で、契約後のお客様対応を担当されています。

調理師の学校で学んだ日々と、進路の模索

――まず、Mさんのこれまでの経歴を教えてください。

高校は調理師の資格が取れる専門的な学校に進学しました。もともとパティシエの仕事に憧れがあって、お菓子づくりを学びたいという気持ちで入学したんです。実際は、お菓子だけでなく、調理全般についてのカリキュラムで幅広く学びました。

――パティシエへの憧れがあったのですね。卒業後はその道に進まなかったのでしょうか。

学んでいくうちに、自分の適性とは少し違うかなと感じるようになりました。お菓子づくりは想像以上に体力を使う場面が多く、自分が思い描いていたイメージとのギャップがあったんです。卒業するころには、別の道を探そうという気持ちに変わっていました。

――卒業後はどのように過ごされていたのですか。

実は大学への進学も考えて受験勉強をしていた時期がありました。ただ結果は思うようにいかず、そのまま進路が決まらない状態で卒業を迎えることになりました。その後すぐにアルバイトを始めて、飲食店でピザの調理を担当していました。

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アルバイト生活を経て感じた「このままでいいのか」

――飲食店ではどのようなお仕事をされていたのですか。

ピザの生地を伸ばすところから、トッピング、焼き上げ、カットまで、調理の全工程を担当していました。最初は生地を均一に伸ばすのが難しくて苦労しましたが、調理師の学校で学んだ経験が活きた部分もあったと思います。1年ほど勤めました。

――その後、別の職場にも移られたのですね。

はい。飲食店を辞めたあとは、都内の飲食・接客系の店舗でアルバイトをしていました。同年代のスタッフが多く、和気あいあいとした雰囲気の職場でした。お客様と直接お話しする機会も多く、接客の楽しさを感じられた時期でもあります。

――接客のお仕事は楽しかったのですね。それでも転職を考えるきっかけがあったのでしょうか。

どちらの職場でも、働く中で自分が望む働き方や環境との間にずれを感じるようになっていました。より自分の体やこころの健康を大切にしながら長く働ける環境で働きたいという思いが、少しずつ強くなっていったんです。

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正社員への転職を決意した理由

――フリーターから正社員を目指そうと思ったのは、何がきっかけでしたか。

10代が終わって20歳になったとき、このままフリーターを続ける人生に対して強い不安を感じました。いつかは就職しなければいけないという思いはずっと頭のなかにあったのですが、なかなか行動に移せずにいたんです。でも、ずるずると先延ばしにしてずっと同じ状態だったら後悔するだろうと思って、今のうちに動こうと決意しました。

――周囲の方の影響もありましたか。

アルバイト先で出会った年上の社会人の友人たちはみんな就職していて、同級生は大学に通っているという状況でした。いろいろなパターンの人を見るなかで、自分も正社員として働いた方がいいなと感じるようになりました。

Zキャリアとの出会い、そしてキャリアアドバイザーの支援

――Zキャリアを知ったきっかけを教えてください。

インターネットで就職に関するキーワードを検索したときに、たまたまZキャリアのサービスページが表示されました。正直、最初は情報を入力すれば求人が見られるのかなと思って登録したんです。そうしたら新居さんから連絡をいただいて、そこからサポートが始まりました。就職活動への気持ちはまだ十分に固まっていなかったのですが、結果的にはその一歩がすべてのはじまりでした。

――担当アドバイザー・新居の印象はいかがでしたか。

Mさんを支援したキャリアアドバイザー:新居 竜司
Mさんを支援したキャリアアドバイザー:新居 竜司

新居さんは本当に親身にサポートしてくださる方でした。応募先の企業についてとても丁寧に調べてくださっていて、それぞれの特徴や自分に合っているポイントを具体的に教えてくれたのがありがたかったです。

あのサポートがなかったら、今でもフリーターのままだったと思います。心から感謝しています。

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入社から1年。住宅リフォーム業界でのいま

――現在のお仕事の内容を教えてください。

住宅リフォーム関連の企業に入社して、約1年が経ちました。営業部門のなかで、契約後のお客様対応を担当しています。工事現場の状況を確認しながら、お客様との調整やコミュニケーションを行う役割です。入社前は自分で提案して契約を取るような営業をイメージしていましたが、まずはお客様対応の経験を積んでからステップアップしていく仕組みでした。

――想像とは少し違ったのですね。

最初は戸惑いもありましたが、今はむしろプラスに捉えています。お客様との接し方をしっかり身につけてから営業に挑戦できるので、着実に成長できる環境だと感じています。上長からも「そろそろ営業にも挑戦してみては」と声をかけていただいていて、次のステップが楽しみです。

――今後の目標はありますか。

年収1,000万円を目指したいですね。旅行や趣味を楽しみながら、将来のために貯金もしていきたいです。今を楽しみつつ、将来にもしっかり備えられる生活が理想です。同級生がこの春に大学を卒業するタイミングなので、一足先に社会に出た経験を活かして、これからもっと成長していきたいと思っています。

――本日は貴重なお話をありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

まとめ

Zキャリアでは、一人ひとりの状況や想いに寄り添い、専任のキャリアアドバイザーが転職活動をサポートしています。

Mさんのように、将来への不安を感じながらも最初の一歩をどう踏み出せばいいか分からないという方は、まずはあなたのキャリアに関する悩みや希望をお聞かせください。新しいキャリアへの一歩を、Zキャリアと一緒に踏み出してみませんか。

取材日:2025年12月17日

執筆者:株式会社ROXX Zキャリアマーケティング事業部 近藤研吾

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