- バックオフィスと営業事務の関係性
- 営業事務と一般事務の明確な違い
- バックオフィスで働くメリット・デメリット
- バックオフィスの仕事に向いている人の特徴
- 未経験からバックオフィスへ転職するコツ
バックオフィスにおける営業事務とはどんな仕事?
バックオフィスの中でも、特に会社の売上に直結する営業部門を支えるのが「営業事務」です。営業事務の仕事内容は多岐にわたりますが、具体的には以下の業務が挙げられます。

見積書や請求書などの書類を作成する
営業事務は、営業担当者の指示に基づいて見積書や請求書、契約書といった重要書類を作成します。これらの書類は、会社のお金の動きに直接関わるため、金額や日付、商品名などに間違いがないよう、細心の注意を払って作成する必要があります。
例えば、営業担当者がお客様から「この商品を100個買った場合の見積書が欲しい」と依頼を受けたら、その情報をもとに営業事務が見積書を作成し、営業担当者へ渡します。正確な書類をスピーディーに作成することで、営業担当者は商談などのコア業務に集中できるのです。
営業事務が扱う主な書類の例
- 見積書
- 請求書
- 納品書
- 契約書
- 受注伝票
商品の受発注や在庫を管理する
お客様からの注文を受け付け(受注)、商品をメーカーなどに発注するのも営業事務の重要な仕事です。ただ注文を受けるだけでなく、商品の在庫がどれくらいあるかを常に把握し、在庫が少なくなったら発注をかける在庫管理も行います。
例えば、お客様から「Aという商品を50個注文したい」と連絡があった場合、まず在庫を確認します。在庫があればすぐに出荷の手配をし、もし足りなければ、いつ商品が入荷するのかをお客様に伝えなければなりません。このように、お客様と会社の間に立ち、スムーズに商品が届くように調整する役割を担っています。
電話やメールで顧客対応をする
営業事務は、会社の窓口としてお客様からの電話やメールに対応します。問い合わせ内容は、商品の在庫確認や納期に関する質問、見積もりの依頼など様々です。営業担当者が外出していることも多いため、代わりにお客様からの連絡を受け、要件を正確にヒアリングして担当者へ引き継ぎます。
お客様にとっては、電話やメールで対応する営業事務がその会社の「顔」となります。そのため、丁寧な言葉遣いや明るい対応が求められます。お客様からの信頼を得ることで、会社のイメージアップにもつながる、やりがいのある仕事です。
売上などのデータを入力し集計する
営業担当者の日々の活動実績や売上データを、専用のシステムやExcelなどに入力・集計するのも営業事務の仕事です。入力されたデータは、どの商品がどれだけ売れているのか、どの営業担当者が目標を達成しているのかなどを分析するために使われます。
このデータは、今後の営業戦略を立てるための重要な基礎資料となります。例えば、「先月はBという商品の売上が伸びたから、今月はもっと力を入れて販売しよう」といった判断に役立てられるのです。地道な作業ですが、会社の成長をデータ面から支える非常に大切な役割と言えます。
バックオフィスと一般事務の決定的な違い
「営業事務と一般事務って、何が違うの?」と疑問に思うかもしれません。どちらも事務職ですが、サポートする対象や業務内容に明確な違いがあります。以下の違いを理解しておきましょう。
- 営業担当者のサポートに特化している
- 業務範囲がより専門的である
- 社外とのやり取りが比較的多い
各項目について、詳しく見ていきましょう。
営業担当者のサポートに特化している
一般事務は、特定の部署に限らず、電話対応や来客対応、備品管理など、会社全体の庶務的な業務を幅広く担当することが多いです。一方、営業事務は営業部門のサポートが中心という点が大きな違いです。
営業担当者がスムーズに営業活動に専念できるよう、書類作成やデータ入力、顧客対応などを通じて専門的にサポートします。会社の「売上」という目標に向かって、営業担当者と二人三脚で仕事を進めていくイメージを持つと分かりやすいかもしれません。
業務範囲がより専門的である
一般事務の業務は、ある程度どの会社でも共通していることが多いですが、営業事務は営業活動に関連する専門知識が求められる場合があります。自社が扱っている商品やサービスに関する知識はもちろん、業界の専門用語などを覚える必要が出てくることもあります。
例えば、IT企業の営業事務であればIT関連の用語、メーカーの営業事務であれば製品の型番や仕様に関する知識が必要になるでしょう。最初は大変かもしれませんが、働きながら専門的な知識が身につくのは、大きな強みになります。
社外とのやり取りが比較的多い
一般事務も電話対応などで社外の人と話す機会はありますが、営業事務はより積極的にお客様や取引先と関わります。顧客からの問い合わせ対応や納期調整など、営業担当者に代わって社外とのコミュニケーションを担う場面が少なくありません。
そのため、基本的なビジネスマナーはもちろん、相手の要望を正確に理解し、分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が重要になります。社内の営業担当者と社外のお客様との間で、円滑な橋渡し役を担う仕事と言えるでしょう。
営業事務だけじゃない!バックオフィスの職種一覧
バックオフィスには、営業事務以外にも会社を支える様々な職種があります。会社という組織がスムーズに機能するためには、それぞれの専門分野で活躍する人たちの力が必要です。ここでは代表的な職種を紹介します。
- 経理
- 人事
- 総務
- 法務
- 経営企画
各項目について、詳しく解説していきます。
経理
経理は、会社のお金の流れを管理する仕事です。日々の売上や経費の計算、伝票の整理、従業員の給与計算、請求書の発行や支払いなど、お金に関するあらゆる業務を担当します。
会社がどれくらい利益を上げているのか、何にお金を使っているのかを正確に把握する、会社の経営にとって欠かせない重要なポジションです。数字を扱う正確さや、責任感の強さが求められます。
人事
人事は、会社の「人」に関する業務を専門に扱います。新しい社員を採用するための面接や会社説明会の企画・運営、社員の能力を高めるための研修の実施、給与や社会保険の手続き、社員が働きやすい環境を整えるための制度作りなど、仕事内容は多岐にわたります。
社員一人ひとりが生き生きと働けるようにサポートし、会社の成長を「人」の側面から支える、やりがいの大きな仕事です。
総務
総務は、社員が快適に働ける環境を整えるための、いわば「会社の何でも屋さん」です。オフィスの備品管理や発注、社内イベントの企画・運営、株主総会の準備、健康診断の手配など、他の部署が担当しない幅広い業務を担当します。
特定の専門分野というよりは、会社全体を見渡し、様々な部署や人と関わりながら仕事を進めていくのが特徴です。縁の下の力持ちとして、会社全体を支える役割を担います。
法務
法務は、会社の活動が法律に違反しないようにチェックする、法律の専門家です。お客様や取引先と交わす契約書の内容に問題がないかを確認したり、新しいサービスを始める際に法的なリスクがないかを調査したりします。
万が一、会社がトラブルに巻き込まれた際には、その解決に向けて中心的な役割を果たします。専門的な知識が必要ですが、会社を法的なリスクから守る、非常に重要な仕事です。
経営企画
経営企画は、会社の将来の方向性を考え、成長戦略を立てる仕事です。市場の動向や競合他社の状況を分析し、「次にどんな商品を開発すべきか」「どの分野に力を入れていくべきか」といった、会社の未来に関わる重要な計画を立案します。
社長や役員といった経営層と近い距離で仕事をする機会が多く、会社全体の動きを把握できるのが特徴です。幅広い知識と、物事を分析する力が求められます。
バックオフィスで働くメリット
会社の基盤を支えるバックオフィスには、他の職種にはない魅力やメリットがたくさんあります。ここでは、バックオフィスで働くことの主なメリットについて見ていきましょう。
- 会社の円滑な運営を支える実感を得られる
- 専門的な知識やスキルが身につく
- 比較的カレンダー通りに休みやすい
- ライフスタイルの変化に対応しやすい
各項目について、詳しく解説していきます。
会社の円滑な運営を支える実感を得られる
バックオフィスの仕事は、会社の運営に欠かせない業務ばかりです。営業職のように直接売上を立てるわけではありませんが、自分の仕事がなければ会社が成り立たない、という自負とやりがいを感じることができます。
例えば、経理がいなければ給料は支払われず、人事がいなければ新しい社員は入ってきません。営業担当者や他の社員から「いつもありがとう、助かるよ」と感謝されることも多く、誰かの役に立っているという実感を得やすいのが大きな魅力です。

専門的な知識やスキルが身につく
バックオフィスの仕事を通じて、将来のキャリアアップにつながる専門性を高めることができます。基本的なPCスキルはもちろん、経理なら簿記、人事なら社会保険や労働法といった、その分野ならではの専門知識が自然と身についていきます。
これらのスキルは、どの会社でも通用するポータブルなものです。一度身につけておけば、将来的に転職を考えた際にも大きな武器になるでしょう。働きながら自分の市場価値を高めていけるのは、大きなメリットです。
比較的カレンダー通りに休みやすい
バックオフィスの仕事は、会社の営業日に合わせて行われることがほとんどです。そのため、土日祝日が休みで、年間休日も多い求人が比較的多い傾向にあります。プライベートの予定が立てやすく、仕事と趣味や休息のバランスを取りやすいのは嬉しいポイントです。
もちろん、月末や決算期など、時期によっては忙しくなることもあります。ですが、お客様の都合に左右されやすい営業職などと比べると、勤務時間や休日が安定しているため、自分のペースで働きやすい環境と言えるでしょう。
ライフスタイルの変化に対応しやすい
バックオフィスの仕事は、デスクワークが中心で、業務内容もある程度定型化されていることが多いため、結婚や出産といったライフスタイルの変化があっても働き続けやすいというメリットがあります。
企業側も、長く働いてほしいという思いから、産休・育休制度や時短勤務制度などを整えている場合が多いです。また、これまでの経験を活かして、パートや派遣社員として復職するといった柔軟な働き方を選びやすいのも、バックオフィス職の強みです。
バックオフィスで働くデメリット
多くのメリットがある一方で、バックオフィスならではの注意点や大変さもあります。自分に合った仕事かどうかを判断するためにも、デメリットについてもしっかりと理解しておきましょう。
- 仕事の成果が直接的な数字で見えにくい
- 地道で細かい作業が中心になる
- 業務がマニュアル化されている場合がある
各項目について、詳しく解説していきます。
仕事の成果が直接的な数字で見えにくい
営業職であれば「売上〇〇円達成」のように、自分の頑張りが数字として明確に表れます。ですが、バックオフィスの仕事は、貢献が評価されにくいと感じる場面があるかもしれません。
会社を支える重要な役割であることは間違いありませんが、その成果が直接的な利益として見えにくいため、評価基準が曖昧になることがあります。「誰かをサポートすること」自体にやりがいを見いだせないと、モチベーションを維持するのが難しいと感じる可能性もあります。

地道で細かい作業が中心になる
バックオフィスの仕事は、データ入力や書類作成、ファイリングといった、コツコツと進める地道な作業が多くを占めます。華やかさや大きな変化を求める人にとっては、日々の業務が単調で退屈に感じられてしまうかもしれません。
特に、正確さが求められる作業が多いため、常に集中力を保ち、細かいミスも見逃さない注意力が必要です。毎日同じような業務の繰り返しになることもあるため、ルーティンワークが苦手な人には少し辛い環境に感じられるでしょう。
業務がマニュアル化されている場合がある
多くのバックオフィス業務は、効率や正確性を高めるために、仕事の手順が細かくマニュアル化されていることがあります。決められたルールに沿って仕事を進めることが得意な人にとっては働きやすいですが、一方で、自分のやり方で仕事を進めたい人には窮屈に感じるかもしれません。
「もっとこうすれば効率的なのに」と思っても、なかなか個人の裁量で業務フローを変えることが難しい場合もあります。創造性を発揮したり、どんどん新しいことにチャレンジしたりしたいという意欲が強い人には、物足りなさを感じる可能性があります。
バックオフィスに向いている人の特徴って?
ここまで見てきたメリット・デメリットを踏まえて、どのような人がバックオフィスの仕事に向いているのでしょうか。自分に当てはまるかどうか、チェックしながら読み進めてみてください。
- 誰かをサポートすることに喜びを感じる
- コツコツと地道な作業を続けられる
- 正確さや丁寧さに自信がある
- 周囲と円滑に連携できる
各項目について、詳しく解説していきます。
誰かをサポートすることに喜びを感じる
バックオフィスの仕事の本質は「サポート」です。自分が主役になるよりも、縁の下の力持ちとして誰かを支えることにやりがいを感じる人は、バックオフィスの仕事に非常に向いています。
営業担当者や他の社員から「ありがとう」と感謝されることに喜びを感じたり、チーム全体がスムーズに仕事を進められるように手助けをしたりすることにモチベーションを感じるタイプなら、きっと楽しく働けるでしょう。
コツコツと地道な作業を続けられる
データ入力や書類のチェックなど、バックオフィスの仕事には集中力と忍耐力が求められる地道な作業が多く含まれます。毎日同じような作業の繰り返しでも、飽きずに集中して取り組める人は、その能力を大いに発揮できます。
派手な仕事ではありませんが、一つひとつの作業を丁寧に積み重ねていくことが、会社の大きな信頼につながります。一つのことにじっくりと取り組むのが好きな人や、ルーティンワークが得意な人にはぴったりの環境です。
正確さや丁寧さに自信がある
バックオフィスの仕事では、細かい点によく気がつく性格が大きな強みになります。特に、お金や契約に関わる書類を扱う経理や営業事務では、一つの小さなミスが大きなトラブルにつながる可能性もあります。
そのため、何度もしっかりと確認を怠らない慎重さや、細部まで気を配れる丁寧さが不可欠です。「大雑把」と言われるよりは「几帳面だね」と言われることが多い人は、バックオフィスの仕事でその長所を活かせるでしょう。
周囲と円滑に連携できる
バックオフィスは、社内の様々な部署や人と関わりながら仕事を進めていきます。そのため、報告・連絡・相談がしっかりできるコミュニケーション能力が欠かせません。自分の仕事だけを黙々とこなすのではなく、周囲の状況を把握し、協力し合う姿勢が大切です。
例えば、営業担当者から頼まれた仕事の進捗をこまめに報告したり、分からないことがあればすぐに質問したりするなど、円滑な人間関係を築ける人が求められます。人と話すのが好きで、チームで協力して何かを成し遂げたい人に向いています。
未経験からバックオフィスへ転職するためのコツ
「自分もバックオフィスで働いてみたいけど、未経験でも大丈夫かな?」と不安に思うかもしれません。ですが、未経験からでもポイントを押さえれば、バックオフィスへの転職は十分に可能です。
- PCスキルをアピールする
- コミュニケーション能力を具体的に伝える
- 志望動機で貢献意欲を示す
- 研修制度が充実した求人を選ぶ
各項目について、詳しく解説していきます。
PCスキルをアピールする
バックオフィスの仕事において、基本的なPC操作スキルは必須と言えます。特に、Wordでの文書作成やExcelでの簡単な表計算・関数(SUMやAVERAGEなど)が使えると、選考で有利に働くことが多いです。
もしスキルに自信がなければ、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)などの資格を取得するのもおすすめです。資格を持っていることで、客観的にPCスキルを証明できます。学生時代にパソコンでレポートを作成した経験なども、アピール材料になります。
コミュニケーション能力を具体的に伝える
バックオフィスの仕事は、チームで協力して進める場面が多くあります。そのため、コミュニケーション能力は非常に重視されるポイントです。人と協力して何かを成し遂げた経験を、具体的なエピソードを交えて伝えましょう。
例えば、アルバイト先で他のスタッフと協力してイベントを成功させた経験や、部活動でチームメイトと目標達成のために努力した経験などです。「周りの意見を聞きながら、自分の役割を果たした」という点をアピールできると、採用担当者にも良い印象を与えられます。
志望動機で貢献意欲を示す
面接では「なぜ営業や販売ではなく、バックオフィスで働きたいのか」という点を必ず聞かれます。ここで、「誰かを支えたい」という強い気持ちを自分の言葉で伝えることが大切です。
「営業担当者の皆さんが安心して仕事に集中できる環境を作りたい」「縁の下の力持ちとして、会社の成長に貢献したい」など、受け身の姿勢ではなく、積極的に会社を支えていきたいという意欲をアピールしましょう。これまでの経験から、なぜそう思うようになったのかを関連付けて話せると、より説得力が増します。
研修制度が充実した求人を選ぶ
未経験からの転職で最も安心なのは、未経験者向けの研修があるかどうかを確認することです。多くの企業が、未経験者を歓迎する求人を出す際には、入社後にビジネスマナーやPCスキル、業務内容などを学べる研修制度を用意しています。
求人票の「教育制度」や「研修制度」の欄をしっかりとチェックしましょう。研修制度が充実している企業は、未経験者をじっくりと育てていこうという姿勢があるため、入社後も安心して仕事を覚えることができます。
バックオフィスへの転職で不安なら
バックオフィスへの転職に興味はあるけれど、何から始めたらいいか分からない、一人で進めるのは不安、という方も多いでしょう。そんな時は、一人で抱え込まずに、順を追って準備を進めていくことが大切です。
- まずは自分の強みと弱みを整理する
- どんな会社で働きたいか条件を洗い出す
- 転職エージェントに相談してみる
- Zキャリアのエージェントに相談してみよう
各項目について、詳しく解説していきます。
まずは自分の強みと弱みを整理する
転職活動の第一歩は、自分を知ることから始めることです。これまでの経験を振り返り、自分がどんなことが得意で(強み)、どんなことが苦手なのか(弱み)を紙に書き出してみましょう。
例えば、「コツコツ作業するのは得意だけど、人前で話すのは苦手」「人と協力するのは好きだけど、細かい計算は少し苦手」など、正直に自分と向き合うことが大切です。自分の特徴を理解することで、どんな仕事が合っているのか、どんな点をアピールすれば良いのかが見えてきます。
どんな会社で働きたいか条件を洗い出す
次に、自分が働く上で譲れない条件を決めておくことが重要です。「どんな会社で働きたいか」を具体的にイメージしてみましょう。給与、勤務地、休日、会社の雰囲気、仕事内容など、希望する条件をリストアップします。
全ての希望が叶う会社を見つけるのは難しいかもしれませんが、「これだけは譲れない」という優先順位をつけておくことで、求人を探す際の軸ができます。自分にとって働きやすい環境を見つけるために、しっかりと条件を整理しておきましょう。
転職エージェントに相談してみる
一人で転職活動を進めるのが不安な場合は、一人で悩まずプロに頼るのも非常に有効な手段です。転職エージェントは、転職の専門家であり、様々なサポートを無料で提供してくれます。
非公開求人(一般には公開されていない求人)を紹介してくれたり、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策など、転職活動を全面的にバックアップしてくれます。客観的なアドバイスをもらうことで、自分では気づかなかった強みや、自分に合った求人が見つかることもあります。
Zキャリアのエージェントに相談してみよう
バックオフィスへの転職を考えているけれど、何から手をつけていいか分からない、自分に合った求人が見つからない、そんな悩みをお持ちでしたら、ぜひ私たちZキャリアにご相談ください。Zキャリアは、特に若年層の転職サポートに強みを持つ転職エージェントです。
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