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仕事だるい…モチベーションがない時の対処法を解説します

仕事だるい…モチベーションがない時の対処法を解説します

公開 2025/07/25

Zキャリア編集部

Zキャリア編集部は、初めて就職・転職する方々へ、就職活動に役立つ情報を発信しています。具体的な職種や業界に特化した情報提供を心がけ、将来のキャリアを考える上で参考になるような内容をお届けしています。

目次

「仕事がだるい」「モチベーションがどうしても上がらない…」そんな風に感じていませんか?この記事では、なぜやる気が出ないのか、その理由から、すぐに試せる簡単な対処法、そして「もう仕事辞めるしかないかも…」と感じた時に考えたいことまで、あなたに寄り添って分かりやすくお伝えします。

監修

キャリアコンサルタント

瀧本博史

キャリコンリンク合同会社代表。就職課の責任者を務めた後、自治体の職業相談員を経て、キャリアコンサルティングを専門とした活動を30年以上行っている。現在は年間約2000件の職業相談を行なっており、これまでの相談実績は60,000件超。キャリアコンサルタントの独立開業支援にも取り組んでいる。厚生労働大臣認定講習「キャリアコンサルタント養成講座」講師。元国立大学特任講師(キャリア教育分野)。お笑い芸人「ラランド」や実業家の「西村博之」氏ともメディア上で共演実績があり、大手企業へのメディア監修も多数務める。著作に「オンライン就活は面接が9割(青春出版社)」「本気で内定!面接対策シリーズ(新星出版社)」など著作も多数出版している。

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この記事でわかること

  • 仕事のモチベーションが下がる主な原因      
  • すぐに試せるモチベーションアップのヒント      
  • どうしてもやる気が出ない時の考えかた

合わせて読みたい

「仕事だるい…」と感じる原因

「なんだか仕事に行くのがだるいな…」「前みたいにやる気が出ない…」そう感じるのは、あなただけではありません。多くの人が、仕事のモチベーションについて悩んだ経験を持っています。そのモヤモヤとした気持ちの裏には、いくつかの共通した原因が隠れていることがあります。まずは、その正体を探ることから始めてみましょう。

仕事内容が合わない

仕事内容が自分に合わないと、やる気が出にくいことがあります。毎日同じことの繰り返しで新しい発見がなかったり、逆に難しすぎてついていけないと感じたりすると、仕事への興味を失いやすくなります。例えば、本当は人と話すのが好きなのに、一日中パソコンと向き合う仕事では、なかなか楽しさを見いだせないかもしれません。自分の得意なことや好きなことが活かせない環境では、仕事が「やらされていること」に感じてしまい、だるさにつながることがあります。

職場の人間関係に疲弊する

職場の人間関係は、仕事のモチベーションに大きく影響します。一緒に働く人たちと気持ちよくコミュニケーションが取れなかったり、威圧的な人がいたりすると、会社に行くこと自体がストレスになってしまいます。例えば、相談したいことがあっても気軽に話せる雰囲気でなかったり、陰口が多かったりする環境では、安心して仕事に集中できません。人間関係の悩みは、気づかないうちに心に負担をかけ、やる気を削いでしまうことがあります。

頑張ってるのに報われないと感じる

努力が正当に評価されないと感じると、モチベーションは下がりがちです。一生懸命仕事に取り組んでも、それが給与や昇進に反映されなかったり、誰からも感謝の言葉がなかったりすると、「何のために頑張っているんだろう…」という気持ちになってしまいます。例えば、同じように働いているはずなのに、自分だけ評価が低いと感じる場合などです。正社員と正社員以外の賃金の差は、年齢を経るごとに開き続け、最大で約15万円の差があることがわかる、というデータもあり、待遇面での不満はやる気に直結しやすい問題です。

参照:「令和5年度賃金構造基本統計調査(14ページ)/厚生労働省」  

キャリアアドバイザー

キャリアに対して不安がある

キャリアプランが見えないと、将来への不安からやる気を失うことがあります。この仕事を続けていても成長できるのだろうか、自分の目標に近づけるのだろうか、といった疑問が頭をよぎると、日々の業務に対する意欲が薄れてしまいます。特に若い世代にとっては、将来の展望が見えないことは、仕事のだるさやモチベーション低下の大きな原因になりえます。

監修

瀧本博史

キャリアへの不安は多くの方が抱える問題です。特に現代は変化が速く、将来予測が難しい時代。しかし、見方を変えれば、多様なキャリアパスを描けるチャンスでもあります。大切なのは、今の仕事で得られるスキルや経験を客観的に把握し、それが将来どう活かせるか考えること。時には外部の専門家と話すことで、新たな視点や可能性に気づくこともありますよ。

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「仕事のモチベーションが切れた…」と感じる時の気分転換法

「もう今日は何もしたくない…」仕事のモチベーションがプツンと切れてしまうような感覚は、誰にでも起こりうることです。そんな時は、無理にやる気を出そうとせず、まずは簡単な気分転換を試してみましょう。少し視点を変えるだけで、重かった心が軽くなることもあります。ここでは、すぐに取り組める気分転換のテクニックを紹介します。

5分でできるリフレッシュ法

短時間でできるリフレッシュは、気分転換に効果的です。仕事中に「だるいな」と感じたら、一度手を止めて、ゆっくりと深呼吸をしてみましょう。椅子に座ったままでも構いません。目を閉じて、鼻から大きく息を吸い込み、口からゆっくりと吐き出す。これを数回繰り返すだけでも、気持ちが落ち着いてくるのを感じられるはずです。他にも、席を立って少し歩いたり、窓を開けて外の新鮮な空気を吸ったりするのも良いでしょう。5分程度の短い時間でも、意識してリフレッシュすることで、頭がスッキリします。

小さなゴール設定をする

達成感を味わうために、実現可能な小さな目標を設定してみましょう。大きな目標を立てると、達成までに時間がかかり、途中で挫折してしまうこともあります。そうではなく、「今日はこの書類を午前中に終わらせる」「午後はメールの返信を3件する」といった、具体的で短時間で達成できる目標を立てるのがポイントです。一つひとつクリアしていくことで、「できた!」という小さな成功体験を積み重ねられ、それが自信となり、次の行動へのモチベーションにつながります。

作業環境を変える

作業環境を少し変えるだけでも、気分転換になります。毎日同じデスクで同じ景色を見ていると、どうしてもマンネリ化してしまいがちです。そんな時は、デスク周りを整理整頓してみたり、お気に入りの文房具や小さな観葉植物を置いてみたりするのはどうでしょうか。また、もし可能であれば、会社の休憩スペースやカフェなど、いつもと違う場所で短時間作業をしてみるのも良いかもしれません。少しの環境の変化が、新しい刺激となり、やる気を引き出してくれることがあります。

誰かに話してみる

信頼できる人に話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になることがあります。「仕事がだるい」「モチベーションが上がらない」といったネガティブな感情は、一人で抱え込んでいると、どんどん大きくなってしまうものです。そんな時は、気の置けない友人や家族、あるいは職場の話しやすい同僚に、今の気持ちを正直に打ち明けてみましょう。具体的な解決策が見つからなくても、誰かに話を聞いてもらうだけで、心がスッキリしたり、客観的な意見をもらえたりすることがあります。

キャリアアドバイザー

「仕事のやる気が出ない…」と一人で悩んでいませんか?誰かに話すことは、自分の気持ちを整理する第一歩になります。私たちキャリアアドバイザーも、あなたの悩みをお聞きし、どうすれば前向きになれるか一緒に考えますので、気軽に相談してくださいね。

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現職でモチベーションを復活させるのは無理...

いろいろ試してみても、どうしても今の仕事に前向きになれない…。そんな時は、環境を変えることを考えるのも一つの選択肢です。無理に自分を今の場所に合わせようとし続けるのではなく、新しい可能性を探ることも大切です。

仕事を変える以外ないと感じる

日々の業務に追われる中で、今の仕事内容や職場環境、人間関係に対して「もう限界だ」と感じることはありませんか。例えば、キャリアアップが見込めない、正当な評価が得られない、あるいは職場の雰囲気が自分に合わないといった理由で、現状に強い不満を抱えている場合です。仕事への情熱を完全に失い、朝起きるのが辛い、会社に行こうとすると体調が悪くなる、といったサインが出ているなら、それは心と体が発しているSOSかもしれません。仕事を変えるという決断は勇気がいることですが、自分自身を守り、新たな一歩を踏み出すためには必要な選択となることもあります。

転職ができるか不安

いざ転職を考え始めても、「本当に自分に合う仕事が見つかるのだろうか」「未経験の業界や職種に挑戦できるのだろうか」といった不安がよぎるかもしれません。特に、これまで転職経験がない方や、今の会社に長く勤めていた方にとっては、転職活動そのものへのハードルを高く感じてしまうこともあるでしょう。また、「自分のスキルや経験が他の会社で通用するのか」「年齢的に不利になるのではないか」といった心配も尽きないものです。しかし、転職活動において特に対策を行っていない人は、66.1%と過半数となっています。裏を返せば、しっかりと準備と対策をすれば、他の求職者と差をつけることができるとも言えます。

参照:「令和2年度転職者実態調査の概況/厚生労働省」 

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転職って簡単にできるものなの?

転職という言葉を聞くと、なんだか大変そう、難しそう、と感じるかもしれません。確かに、新しい環境に飛び込むのは勇気がいることですし、準備も必要です。しかし、結論から言えば、以前に比べて転職のハードルは確実に下がってきています(希望条件や業界によっては難易度が異なります)。

未経験でも本当に転職できますか?

キャリアアドバイザー
はい、可能です。特に現在は多くの企業で人手が不足しており、未経験者向けの求人も豊富です。大切なのはご自身の強みを理解し、しっかりと対策を行うことです。私たちもサポートしますのでご安心ください。

結論:「対策をしっかりすれば十分可能」

転職活動は、情報収集、自己分析、書類作成、面接対策など、やるべきことがたくさんあります。しかし、これらを一つひとつ丁寧に進めていけば、転職は決して不可能なことではありません。重要なのは、やみくもに応募するのではなく、しっかりと戦略を立てて対策を行うことです。例えば、自分の強みや経験を整理し、それを求める企業に的確にアピールすることができれば、採用の可能性はぐっと高まります。転職活動において特に対策を行っていない人が66.1%と過半数を占めるというデータもあります。これは、逆に言えば、しっかりと対策をすることで、他の求職者よりも有利に転職活動を進められる可能性があるということです。 

参照:「令和2年度転職者実態調査の概況/厚生労働省

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転職の難易度が昔より下がっている理由

かつては「一つの会社に長く勤めるのが当たり前」という風潮がありましたが、時代は変わり、転職はキャリアアップやキャリアチェンジの有効な手段として広く認知されるようになりました。その背景には、いくつかの社会的な変化があります。

転職が当たり前の時代になっている

終身雇用制度が過去のものとなりつつある現代において、転職はもはや珍しいことではありません。むしろ、より良い労働条件や自分らしい働き方を求めて、積極的に転職を選ぶ人が増えています。企業側も、中途採用に対する考え方が柔軟になり、多様な経験を持つ人材を積極的に受け入れる傾向にあります。このような社会全体の意識の変化が、転職の心理的なハードルを下げ、より多くの人にとって身近な選択肢となる土壌を作っています。実際に、人手が不足していると感じる企業は2020年代に入ってから一貫して60%を超えており、企業側の採用意欲も高い状態が続いています。 

参照:「人手不足の状況および多様な人材の活躍等に関する調査/日本商工会議所

どの仕事も人手不足となっている

少子高齢化による労働力人口の減少や、産業構造の変化などにより、多くの業界で人手不足が深刻な課題となっています。特に、IT業界や医療・介護業界、建設業界などでは、その傾向が顕著です。人手が不足しているという企業は2020年代においては、一貫して60%を超えているというデータが示す通り、企業は常に新しい人材を求めています。この状況は、求職者にとっては有利に働くことが多く、未経験の分野であっても、ポテンシャルや意欲を評価されて採用されるチャンスが広がっています。企業側も、育成を前提とした採用活動を行うケースが増えており、転職の門戸は以前よりも確実に広がっていると言えるでしょう。 

参照:「人手不足の状況および多様な人材の活躍等に関する調査/日本商工会議所

ポテンシャル採用を活用することができる

経験やスキルだけでなく、個人の意欲や学習能力、将来性などを重視する「ポテンシャル採用」が広がりを見せています。これは特に、社会人経験の浅い若手層や、未経験の職種・業界へ挑戦したいと考えている人にとっては大きなチャンスです。企業は、応募者のこれまでの実績以上に、新しい環境でどれだけ成長し、貢献してくれるかという可能性に期待を寄せています。実際に、業界・職種未経験者を採用する際に企業が重視するポイントとして、「人柄・社風との相性」が87.1%で最多、次いで「成長意欲」が56.9%という調査結果もあります。自分の強みや学ぶ姿勢をしっかりとアピールできれば、経験不足を補って余りある評価を得られる可能性があります。 

参照:「業界・職種未経験者の採用で重視するポイントは、「人柄・社風との相性」が最多。評価する能力トップは「コミュニケーション能力」/株式会社学情のプレスリリース

ポテンシャル採用とは具体的に何ですか?

瀧本博史

現時点のスキルや経験よりも意欲・学習能力・将来性を重視し、主に新卒や第二新卒など若手層を採用対象とする方法です。特に若手や未経験者の採用で活用され、企業文化への適応性も評価されます。

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未経験転職を成功させるには?

未経験の分野への転職は、期待と同時に不安も大きいかもしれません。しかし、ポイントを押さえて準備を進めれば、成功の確率は格段に上がります。ここでは、未経験からの転職を成功させるために、特に意識しておきたい3つのステップをご紹介します。

自己分析を行う

まず取り組むべきは「自己分析」です。これは、自分自身の強みや弱み、興味関心、価値観などを深く掘り下げて理解する作業です。なぜその仕事に興味を持ったのか、どんな働き方をしたいのか、将来どうなりたいのか、といった点を明確にすることで、自分に合った企業や職種が見えてきます。また、20代フリーターの7割以上が今後のキャリアや将来について悩みや不安を抱えているというデータもあるように、多くの方が自身のキャリアについて漠然とした不安を感じています。自己分析を通じて自分の軸を定めることは、こうした不安を解消し、自信を持って転職活動に臨むための第一歩となります。 

参照:「20代フリーターに「今後のキャリアや将来に関する悩みや不安」について調査/株式会社ジェイック

前職の経験を棚卸しする

次に大切なのは、「前職(あるいはこれまでの経験)の棚卸し」です。未経験の分野に挑戦する場合でも、これまでの経験の中で培ってきたスキルや知識が、新しい仕事で活かせることは少なくありません。例えば、接客業で培ったコミュニケーション能力や、事務職で身につけた正確な作業遂行能力などは、多くの職種で求められる汎用性の高いスキルです。どんな小さなことでも構いませんので、これまでどのような業務に携わり、そこから何を学び、どのような成果を上げたのかを具体的に書き出してみましょう。この作業を通じて、自分では気づかなかった強みやアピールポイントが見つかることもあります。

特化型エージェントを使う

転職活動を効率的かつ効果的に進めるためには、「特化型エージェント」の活用も有効な手段です。特化型エージェントとは、特定の業界や職種、あるいは未経験者支援などに強みを持つ転職エージェントのことです。こうしたエージェントは、その分野の求人情報に精通しているだけでなく、企業が求める人物像や選考のポイントなども熟知しています。転職活動時に活用した手段として、「求人サイト・求人情報専門誌・新聞・チラシ等」が39.4%と最も高いものの、専門的なサポートを受けられるエージェントの利用も一般的になってきています。自分に合ったエージェントを見つけることで、非公開求人の紹介や、書類作成・面接対策など、手厚いサポートを受けることができます。 

参照:「令和2年度転職者実態調査の概況/厚生労働省」 

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Zキャリアは未経験特化の転職サービス

Zキャリアは、特に未経験からの就職・転職を目指す方々を専門にサポートする転職エージェントです。新しいキャリアへの一歩を踏み出したいけれど、何から始めれば良いかわからない、そんなあなたの不安に寄り添い、最適な道筋を一緒に見つけます。

未経験からの転職も手厚くサポート

経験がなくても心配いりません。未経験者歓迎の求人も多数あります。Zキャリアでは、特に未経験からのチャレンジを応援しており、充実した研修制度がある企業や、入社後にしっかりと教えてもらえる環境の求人を多く扱っています。実際に、業界・職種未経験者を採用する際に企業が重視するポイントは、「人柄・社風との相性」が87.1%、「成長意欲」が56.9%となっており、スキルや経験以上にあなたのポテンシャルを評価してくれる企業はたくさんあります。

参照:「業界・職種未経験者の採用で重視するポイントは、「人柄・社風との相性」が最多。評価する能力トップは「コミュニケーション能力」/株式会社学情のプレスリリース

まずは気軽に話を聞いてみよう

少しでも気になったら、まずは気軽に相談してみてください。「何から始めたらいいかわからない」「自分にどんな仕事が向いているんだろう」といった漠然とした悩みでも大丈夫です。Zキャリアのキャリアアドバイザーが、あなたの話をじっくりと聞き、一緒にキャリアプランを考えます。相談は無料ですし、無理に転職を勧めることもありませんので、安心してご利用いただけます。あなたのペースに合わせてサポートを進めていきます。

あなたの「やりたい」を一緒に見つけます

Zキャリアは、あなたの「やりたいこと」を見つけるお手伝いをします。時には、自分でも気づいていない強みや適性があるものです。丁寧なヒアリングや、場合によっては適性診断なども活用しながら、あなたが本当に輝ける仕事は何かを一緒に探っていきます。フリーターを正社員として採用するにあたっては、「職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神」といった要素が大きく影響すると言われています。あなたの前向きな気持ちを、Zキャリアは全力で応援します。 

参照:「平成30年若年者雇用実態調査の概況(14ページ)/厚生労働省

履歴書や面接対策もバッチリ!

自信を持って選考に臨めるよう、履歴書作成や面接練習もサポートします。特に未経験からの就職・転職では、自己PRや志望動機をどう伝えれば良いか悩むことも多いでしょう。Zキャリアのキャリアアドバイザーが、あなたの魅力が最大限に伝わるような書類作成のコツや、面接での受け答えのポイントなどを具体的にアドバイスします。模擬面接も実施しているので、本番前にしっかりと練習して、自信を持って選考に挑むことができます。

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