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未経験からITインフラエンジニアへ転職!仕事内容・必要スキル・年収・将来性を解説

未経験からITインフラエンジニアへ転職!仕事内容・必要スキル・年収・将来性を解説

公開 2024/10/01

更新 2025/07/16

Zキャリア編集部

Zキャリア編集部は、初めて就職・転職する方々へ、就職活動に役立つ情報を発信しています。具体的な職種や業界に特化した情報提供を心がけ、将来のキャリアを考える上で参考になるような内容をお届けしています。

目次

インフラエンジニアの正社員として働いてみたいと考えている人に向けて、仕事内容や役立つ資格について解説します。現在フリーターで、今後正社員として働いていきたいと考えている方や、IT業界への転職を考えている方にぴったりの記事です。

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IT業界への転職において、社会基盤を支えるITインフラエンジニアは注目される職種の一つです。

しかし、その一方で「具体的な仕事内容は?」「未経験からでも挑戦できる?」「将来性や必要なスキルは?」といった疑問や不安を感じることもあるでしょう。

このページでは、ITインフラエンジニアという職種について、仕事の具体的な内容、未経験からの転職の可能性、求められる知識・スキル、年収の目安、そしてキャリアパスまで、基本的な情報を分かりやすく解説します。ITインフラ分野への転職を検討する上で、必要な情報を得るための一助となれば幸いです。

この記事でわかること

  • ITインフラエンジニアの役割と重要性
  • 未経験からインフラエンジニアになる可能性
  • インフラエンジニアの具体的な仕事内容
  • 転職に必要な知識やスキル
  • インフラエンジニアのキャリアパスと年収
  • 転職に役立つ資格の価値と選び方
  • おすすめの資格分野(ネットワーク・サーバー・クラウド)
合わせて読みたい

ITインフラエンジニアへの転職:未経験からの挑戦は?市場のリアルと将来性

ITインフラエンジニアという仕事の基本的な役割から、未経験からの転職の現実、仕事の厳しさ、そして将来性について見ていきましょう。

ITインフラ転職の現実と可能性

  • ITインフラエンジニアとは?社会を支えるその役割と重要性
  • 未経験からITインフラエンジニアへの転職は本当に可能か?
  • 「やめとけ」と言われる理由は?仕事の厳しさと乗り越え方
  • ITインフラ分野の転職市場:現在の需要と将来性
  • 転職を決める前に:インフラエンジニアに向いている人の特徴

ITインフラエンジニアとは?社会を支えるその役割と重要性

ITインフラエンジニアは、社会を支える基盤を作り、守る仕事です。皆さんが普段使っているインターネットサービス、スマートフォンアプリ、会社の業務システムなどは、すべて「ITインフラ」と呼ばれる土台の上で動いています。

具体的には、情報を保管する「サーバー」や、情報をやり取りするための「ネットワーク」などを設計したり、構築したり、安定して動き続けるように運用・保守したりするのが主な役割です。目立つ仕事ではありませんが、現代社会のあらゆるサービスを陰で支える、なくてはならない重要な存在といえるでしょう。

未経験からITインフラエンジニアへの転職は本当に可能か?

ITインフラエンジニアは、未経験からでも挑戦可能な職種です。IT業界全体で人手不足が続いており、特に社会のデジタル化を支えるインフラ分野では、新しい人材を積極的に採用し、育てていこうという企業が増えています。

もちろん、専門的な知識やスキルは必要になりますが、入社後の研修制度が充実している企業も多くあります。ゼロから知識を学び、スキルを身につけて活躍している先輩たちもたくさんいますので、強い意欲があれば十分にチャンスがあるでしょう。

「やめとけ」と言われる理由は?仕事の厳しさと乗り越え方

一方で、インフラエンジニアの仕事は厳しさもあるが、やりがいも大きいと言われます。「やめとけ」という声が聞かれる背景には、いくつかの理由があります。例えば、システムに予期せぬトラブルが発生した場合、昼夜を問わず対応が必要になることがあります。また、社会の基盤を支える責任の重さから、プレッシャーを感じる場面もあるでしょう。常に新しい技術が登場するため、継続的な学習も欠かせません。

ですが、これらの厳しさがあるからこそ、無事にシステムを守り抜いた時の達成感は格別です。また、需要が高くスキルを身につければ安定したキャリアを築きやすいという側面もあります。仕事の厳しさを理解した上で、それを乗り越える意欲を持つことが大切です。

ITインフラ分野の転職市場:現在の需要と将来性

ITインフラエンジニアは、現在高い需要と将来性が期待される職種の一つです。デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展やクラウドサービスの普及により、ITインフラの重要性はますます高まっています。多くの企業がITシステムへの投資を増やしており、それを支えるインフラエンジニアの求人は増加傾向にあります。

今後もこの傾向は続くと考えられており、スキルを身につけて経験を積めば、安定したキャリアを築きやすい分野といえるでしょう。ただし、企業が求めるスキルレベルも上がってきているため、継続的なスキルアップが重要になります。

転職を決める前に:インフラエンジニアに向いている人の特徴

地道な作業が好きで、物事をコツコツと進められる人は、インフラエンジニアに向いている可能性があります。ITインフラの仕事は、華やかな表舞台というよりは、裏方でシステムを安定稼働させるための地道な作業が多いです。問題の原因を特定するために、ログを分析したり、設定を一つひとつ確認したりといった、粘り強さが求められる場面もあります。

その他にも、以下のような特徴があると、インフラエンジニアとして活躍しやすいでしょう。

インフラエンジニアに向いている人の特徴

もちろん、これらすべてに当てはまらなくても心配はいりません。仕事を通して身についていく部分も大きいです。

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ITインフラエンジニアの具体的な仕事内容とは?プログラマーとの違いも解説

ITインフラエンジニアが具体的にどのような仕事をしているのか、そしてよく比較されるプログラマーとは何が違うのかを詳しく見ていきましょう。

インフラエンジニアの業務範囲

  • 設計・構築フェーズ:ITシステムの基盤を作り上げる
  • 運用・保守フェーズ:安定稼働を守り、改善する
  • インフラエンジニアとプログラマー:役割とスキルの違いを理解する

設計・構築フェーズ:ITシステムの基盤を作り上げる

インフラエンジニアの重要な役割の一つが、システムの土台を作る設計・構築です。新しいサービスを開始したり、既存のシステムをリニューアルしたりする際に、どのようなサーバーやネットワークが必要かを考え、最適な構成を設計します。

例えば、「このサービスは何人の人が同時に使うか」「どのくらいのデータを扱うか」「セキュリティはどのレベルが必要か」といった要件を元に、必要な機器を選定したり、クラウドサービスを選んだりします。そして、実際に機器を設置・設定したり、クラウド環境を構築したりして、システムが動くための基盤を作り上げます。

運用・保守フェーズ:安定稼働を守り、改善する

システムが完成した後も、インフラエンジニアの仕事は続きます。安定稼働を守るための運用・保守も大切な業務です。システムが正常に動き続けているかを常に監視し、問題が発生すれば迅速に対応します。例えば、サーバーが停止したり、ネットワークが繋がりにくくなったりした場合、原因を特定して復旧作業を行います。

また、システムのパフォーマンスを改善したり、セキュリティを強化したりするために、設定を見直したり、新しい技術を導入したりすることもあります。利用者が安心してサービスを使い続けられるように、日々システムを守り、改善していくのが運用・保守の役割です。

インフラエンジニアとプログラマー:役割とスキルの違いを理解する

インフラエンジニアとプログラマーは、どちらもIT業界で活躍するエンジニアですが、役割とスキルが異なる点を理解しておきましょう。簡単に言うと、インフラエンジニアは「システムが動くための環境を作る人」、プログラマーは「その環境の上で動くソフトウェアやサービスを作る人」です。どちらが良いというわけではなく、それぞれに専門性とやりがいがあります。

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未経験からITインフラ転職を目指すための必須知識と学習ステップ

未経験からITインフラエンジニアを目指す場合、どのような知識やスキルを身につければ良いのでしょうか。ここでは、最低限押さえておきたい基礎知識と、効果的な学習方法について解説します。

インフラ転職に必要な知識と学び方

  • まず押さえるべき基礎知識:ネットワーク・サーバー・OSの基本
  • クラウド時代の必須スキル:主要クラウドサービスの概要理解
  • 実務で役立つ技術:シェルスクリプトやLinux操作の基礎
  • 効果的な学習方法:知識ゼロからスキルを身につけるには

まず押さえるべき基礎知識:ネットワーク・サーバー・OSの基本

ITインフラを理解するためには、まずネットワーク・サーバー・OSという3つの基本的な要素を知ることが重要です。ネットワークは、コンピューター同士を繋いで情報をやり取りするための仕組みです。サーバーは、データやサービスを提供するコンピューターのこと。OS(オペレーティングシステム)は、コンピューター全体を管理し、人間が操作できるようにするための基本的なソフトウェアです。

これらの仕組みや用語を理解しておくことで、インフラエンジニアの仕事内容や、後述するクラウド、Linuxなどの学習がスムーズに進むようになります。まずは入門書やWebサイトなどで、それぞれの概要を掴むことから始めましょう。

クラウド時代の必須スキル:主要クラウドサービスの概要理解

現代のITインフラを語る上で、クラウドの基礎知識は欠かせません。クラウドサービスとは、インターネット経由でサーバーやストレージ、ネットワークなどのITリソースを利用できるサービスのことです。自社で物理的な機器を持たなくても、必要な時に必要なだけリソースを使えるため、多くの企業が導入を進めています。

代表的なクラウドサービスプラットフォームがいくつか存在し、それぞれに特徴があります。インフラエンジニアとして働く上では、これらのクラウドサービスに関する知識や、実際に操作できるスキルが求められる場面が増えています。まずは、クラウドとは何か、どんなメリットがあるのかといった基本的な概念から理解を深めましょう。

実務で役立つ技術:シェルスクリプトやLinux操作の基礎

サーバーOSとして広く使われているLinuxの基本的な操作や、Linux操作とスクリプトの知識は、多くのインフラエンジニアにとって役立つスキルです。Linuxは、企業のサーバーシステムでよく利用されているOSの一つです。コマンドと呼ばれる命令文を使って操作することが多く、基本的なコマンドを覚えておくと、サーバーの設定変更や状態確認などがスムーズに行えます。

また、「シェルスクリプト」という簡単なプログラムを使うことで、定型的な作業を自動化することも可能です。例えば、毎日決まった時間にバックアップを取る、といった作業をスクリプトに任せることができます。これらのスキルは、日々の業務を効率化する上で非常に役立ちます。

効果的な学習方法:知識ゼロからスキルを身につけるには

段階的な学習を意識し、自分に合った方法を見つけることが大切です。未経験からインフラエンジニアを目指す場合、何から手をつければ良いか迷うかもしれません。まずは、書籍やオンラインの学習サイトなどを活用して、基礎知識をインプットすることから始めましょう。

インフラエンジニアの学習ステップ例

知識がある程度身についてきたら、実際に手を動かしてみることが重要です。パソコン上に仮想的なサーバー環境を作ってみたり、クラウドサービスの無料枠を利用して簡単なWebサーバーを構築してみたりするのも良いでしょう。インプットとアウトプットを繰り返すことで、着実にスキルが身についていきます。

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インフラエンジニアのキャリアパスと年収事情:大手転職や30代からの挑戦

インフラエンジニアとして働き始めた後、どのようなキャリアを歩むことができるのでしょうか。ここでは、将来のキャリアパスや気になる年収、そして経験者や30代からの転職について見ていきましょう。

インフラエンジニアのキャリアと年収

  • インフラエンジニアの平均年収と収入アップのポイント
  • キャリアパスの選択肢:スペシャリスト、マネジメント、コンサルタント
  • 経験者が目指せる道:大手企業への転職や専門性の深化
  • 30代からでも遅くない?インフラエンジニアとしてのキャリア形成

インフラエンジニアの平均年収と収入アップのポイント

インフラエンジニアは、専門性が高く需要も安定しているため、スキル次第で高収入も期待できる職種の一つです。年収は、経験年数や持っているスキル、勤務先の企業規模などによって大きく異なりますが、ITエンジニアの中でも比較的高い水準になる傾向があります。

収入をアップさせていくためには、常に新しい技術を学び、対応できる業務の幅を広げていくことが重要です。例えば、特定の技術分野(ネットワーク、サーバー、クラウド、セキュリティなど)の専門性を深めたり、プロジェクト全体を管理するスキルを身につけたりすることで、より高い評価と報酬を得られる可能性があります。

キャリアパスの選択肢:スペシャリスト、マネジメント、コンサルタント

インフラエンジニアには、多様なキャリアパスが開かれています。経験を積む中で、自分の興味や適性に合わせて進む道を選ぶことができます。

インフラエンジニアの主なキャリアパス

例えば、特定の技術を深く追求したい場合は「スペシャリスト」として、チームをまとめてプロジェクトを成功に導きたい場合は「プロジェクトマネージャー」として活躍する道があります。また、より上流工程に関わりたい場合は、システム全体の設計を行う「ITアーキテクト」や、企業の課題解決を支援する「ITコンサルタント」を目指すことも可能です。

経験者が目指せる道:大手企業への転職や専門性の深化

インフラエンジニアとしての経験を積めば、大手企業への道も開けてきます。数年間の実務経験を積み、特定の分野で高いスキルを身につけることで、より条件の良い企業や、大規模なプロジェクトに挑戦できる大手企業への転職も視野に入ってきます。

また、転職だけでなく、現在の職場で専門性をさらに深め、社内でより重要なポジションを目指すという道もあります。例えば、クラウド技術の専門家として後輩の指導にあたったり、セキュリティ対策のリーダーになったりするなど、経験を活かして活躍の場を広げていくことができます。

30代からでも遅くない?インフラエンジニアとしてのキャリア形成

結論として、30代からの挑戦も可能です。IT業界は比較的新しい分野であり、年齢よりもスキルや経験が重視される傾向があります。もちろん、20代に比べて学習に時間がかかったり、体力的な面で考慮が必要になったりする可能性はありますが、強い意欲と計画的な学習があれば、十分にキャッチアップできます。

また、30代であれば、それまでの社会人経験で培ったコミュニケーション能力や問題解決能力、ビジネスマナーなどを活かせる場面も多くあります。これまでの経験を強みとしてアピールし、新しい分野に挑戦していくことは、決して遅すぎるということはありません。

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ITインフラ転職における資格の価値とは?取得メリットと選び方の基本

転職活動やその後のキャリアアップにおいて、資格はどのように役立つのでしょうか。ここではまず、資格を取得するメリットと、資格を選ぶ際の基本的な考え方について解説します。

資格取得の意義と選び方

  • 資格取得のメリット:転職やスキルアップになぜ役立つのか
  • 資格取得の注意点:目的とレベルに合った資格の選び方

資格取得のメリット:転職やスキルアップになぜ役立つのか

資格を取得することは、スキルの客観的な証明になり、転職活動を有利に進める上で役立ちます。特に未経験からの転職の場合、企業側は応募者がどの程度の知識を持っているのか判断しにくいことがあります。資格を持っていることで、一定レベルの知識があることや、学習意欲が高いことを具体的に示すことができます。

また、資格取得を目指して勉強する過程で、特定の技術分野に関する知識を体系的に学ぶことができるというメリットもあります。断片的な知識ではなく、全体像を理解することで、実務での応用力も高まるでしょう。キャリアアップを目指す上でも、専門性を証明する手段として有効です。

資格取得の注意点:目的とレベルに合った資格の選び方

資格取得を目指す際は、目的とレベルに合わせることが大切です。やみくもに多くの資格を取ろうとするのではなく、「なぜその資格を取りたいのか」「取得することで何を目指すのか」を明確にすることが重要です。

例えば、未経験からの転職であれば、まずは基礎的な知識を証明できる資格から挑戦するのがおすすめです。経験者であれば、より専門性の高い資格や、特定の技術分野に特化した資格を目指すことで、キャリアアップに繋げやすくなります。自分の状況に合わせて、段階的にステップアップしていくことを意識しましょう。

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キャリアアップに繋がる!インフラエンジニアにおすすめの資格分野

では、具体的にどのような分野の資格がインフラエンジニアのキャリアに役立つのでしょうか。ここでは、特におすすめの3つの資格分野についてご紹介します。

おすすめの資格分野

  • ネットワーク関連の知識を証明する
  • OS・サーバー関連のスキルを示す
  • クラウド時代の専門知識をアピールする

ネットワーク関連の知識を証明する

ネットワーク知識の証明は、インフラエンジニアの基礎として重要です。コンピューター同士を繋ぐネットワークは、ITインフラの根幹をなす技術です。ネットワークの仕組みや、ルーター、スイッチといった関連機器の設定・管理に関する知識は、多くのインフラエンジニアにとって必須となります。

ネットワーク技術に関する資格を取得することで、これらの基礎知識を持っていることをアピールできます。国際的に広く認知されている資格もあり、取得しておくと転職市場での評価が高まる可能性があります。

OS・サーバー関連のスキルを示す

サーバー・OSスキルの証明も、インフラエンジニアにとって有効なアピールポイントです。多くの企業でサーバーOSとして利用されているLinuxに関する知識や、サーバーの構築・運用・管理に関するスキルは、インフラエンジニアの実務に直結します。

Linuxの操作やサーバー管理に関する資格を取得することで、これらの実践的なスキルを持っていることを示すことができます。特に、特定のOSに関する資格は、そのOSをメインで扱っている企業への転職において有利に働く場合があります。

クラウド時代の専門知識をアピールする

現代においては、クラウド知識のアピールがますます重要になっています。近年、多くの企業がオンプレミス(自社運用)環境からクラウド環境へ移行したり、併用したりしています。そのため、主要なクラウドサービス(AWS、Azure、GCPなど)に関する知識やスキルを持つインフラエンジニアの需要は非常に高まっています。

各クラウドベンダーが提供している認定資格を取得することで、クラウドに関する専門知識を持っていることを効果的にアピールできます。基礎レベルから専門分野に特化したものまで様々なレベルがあるため、自分のスキルレベルや目指すキャリアに合わせて選択すると良いでしょう。

ITインフラエンジニアは、未経験からでも挑戦でき、将来性も期待できる魅力的な仕事です。もちろん、専門知識の習得や日々の学習は必要ですが、社会を支えるやりがいや、スキルアップによるキャリア形成の可能性も広がっています。

もし、インフラエンジニアへの転職に関して、具体的な相談をしたい、自分に合った求人を紹介してほしい、面接対策を手伝ってほしい、と感じているなら、ぜひZキャリアにご相談ください。

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