- SESが「やばい」と言われる理由
- 避けるべきSES会社の特徴
- 優良SES企業の見分け方
- 未経験から優良企業に入るための戦略
SESになぜ「やばい」と言われる会社が存在するのか?
SESという働き方について、「やばい」という噂を聞いて不安に感じている方もいるかもしれません。ここでは、なぜ一部のSES会社がそのように言われてしまうのか、その理由を解説します。
- 案件を選べずスキルアップしにくいことがある
- 給料が上がりにくい多重下請け構造の場合がある
- 会社のサポートがなく常駐先に放置されることがある
- 労働時間が長くプライベートを確保しにくいことがある
各項目について、詳しく見ていきましょう。
案件を選べずスキルアップしにくいことがある
一部のSES会社では、希望の案件に携われないケースがあります。これは、会社の利益を優先して、エンジニアの希望やキャリアプランをあまり考慮せずに案件を決めてしまうことがあるためです。
例えば、最新のプログラミング言語を学びたいと思っていても、人手が足りないという理由で、スキルアップにつながらない簡単なテスト業務ばかりを任される、といった状況が起こり得ます。
こうなると、何年経っても新しいスキルが身につかず、市場価値が上がりにくいという事態に陥ってしまいます。自分の成長を考えてくれない会社に入ってしまうと、将来のキャリアに大きく影響する可能性があるのです。
給料が上がりにくい多重下請け構造の場合がある
IT業界には「多重下請け構造」という、ピラミッドのような仕組みがあります。これは、大きな会社が受けた仕事を、次々と小さな会社へ再発注していく流れのことです。SES会社の中には、このピラミッドの下層に位置している場合があります。
下層の会社ほど、仕事の単価が低くなる傾向にあります。そのため、エンジニアがどんなに頑張って働いても、会社の利益が少なく、結果として給料が上がりにくいという状況が生まれてしまうのです。
もちろん、すべてのSES会社がそうではありません。ですが、会社の立ち位置によっては、頑張りが正当に評価されにくい環境があることも、「やばい」と言われる理由の一つです。
会社のサポートがなく常駐先に放置されることがある
SESは、自分の会社ではなく、客先企業(常駐先)で働くのが基本です。このとき、所属している会社からのサポートが手薄だと、相談相手がいない状況で孤立してしまうことがあります。
例えば、常駐先で人間関係に悩んだり、仕事で壁にぶつかったりしたときに、会社の営業担当に連絡してもなかなかつながらない、あるいは親身に対応してくれない、といったケースです。
一人で客先に常駐している場合、周りに同じ会社の仲間もいないため、孤独感や不安を抱えやすくなります。こうしたフォロー体制の欠如が、エンジニアにとって大きなストレスになることがあります。
労働時間が長くプライベートを確保しにくいことがある
常駐先のプロジェクトによっては、納期が厳しかったり、急なトラブルが発生したりして、残業が多くなりやすい傾向があります。
問題なのは、所属しているSES会社が、そうした状況を把握していながらも改善しようとしないケースです。エンジニアの労働環境よりも、客先との関係を優先してしまう会社だと、長時間労働が当たり前になってしまうことも少なくありません。
プライベートの時間が確保できなければ、心身ともに疲弊してしまいますし、スキルアップのための勉強時間を作ることも難しくなります。ワークライフバランスが崩れやすい環境も、「やばい」と言われる一因です。
こんな特徴に要注意!避けるべき「やばい」SES会社
「やばい」と言われるSES会社には、いくつかの共通した特徴があります。入社してから後悔しないように、会社選びの段階でしっかりと見極めることが大切です。
- 未経験でも簡単な仕事しかないと強調する
- 面接で具体的なキャリアプランを聞いてこない
- 営業担当の入れ替わりが激しい
- 口コミサイトでの評判が極端に悪い
各項目について、詳しく見ていきましょう。
未経験でも簡単な仕事しかないと強調する
求人票や面接で「未経験でも大丈夫!」「簡単な仕事ばかりだから安心!」といった言葉を過度に強調してくる会社には注意が必要です。一見、優しく聞こえますが、裏を返せば、誰でもできる仕事しか用意していない可能性があります。
簡単な仕事は、最初のうちは楽かもしれませんが、何年続けてもスキルが身につきません。成長できる環境がなければ、数年後に転職しようと思ったときに、アピールできる経験が何もないという状況になりかねません。
本当にエンジニアの成長を考えている会社であれば、簡単であることだけをアピールするのではなく、入社後の研修制度や、ステップアップできる環境があることを具体的に説明してくれるはずです。
面接で具体的なキャリアプランを聞いてこない
面接は、会社が応募者を見極める場であると同時に、応募者が会社を見極める場でもあります。その面接で、成長を考えていないと感じさせるような会社は避けた方がよいでしょう。
例えば、「将来どんなエンジニアになりたいですか?」「どんな技術に興味がありますか?」といった、キャリアに関する質問が全くない場合、会社はエンジニアの成長に興味がないのかもしれません。ただ人手を確保したいだけ、という可能性があります。
逆に、こちらのキャリアプランについて深く質問し、それに対して会社として何ができるかを話してくれる会社は、エンジニア一人ひとりと向き合おうとしている姿勢がうかがえます。

営業担当の入れ替わりが激しい
SESのエンジニアにとって、自社の営業担当は客先との橋渡し役となる重要な存在です。この社員を大切にしない会社の可能性があります。
営業担当が頻繁に変わるということは、それだけ離職率が高いということです。社員が定着しない会社は、労働環境や人間関係、給与体系などに何かしらの問題を抱えているケースが少なくありません。
また、担当がコロコロ変わると、自分の希望やキャリアプランがそのまま引き継がれず、その都度一から説明し直さなければならないといった手間も発生します。安心して長く働ける環境とは言えないでしょう。
口コミサイトでの評判が極端に悪い
転職活動をする上で、実際にその会社で働いていた人たちのリアルな声に注意を向けることは非常に重要です。転職者向けの口コミサイトなどで、評判を調べてみましょう。
もちろん、ネガティブな口コミが一つもない会社は稀です。ですが、「給料が上がらない」「営業のサポートが全くない」「残業が多すぎる」といった具体的な悪い口コミが多数投稿されている場合は、注意が必要です。
特に、同じような内容の悪い口コミがいくつも書かれている場合、それは個人の感想ではなく、会社全体の問題である可能性が高いと言えます。そうした情報は、会社選びの重要な判断材料になります。
未経験でも安心できる優良SES企業に共通する特徴
不安になるような話が続きましたが、もちろんエンジニアの成長を真剣に考えてくれる優良なSES企業もたくさんあります。ここでは、そうした企業に共通する特徴を紹介します。

各項目について、詳しく見ていきましょう。
エンジニアのキャリアを考えた案件を提案する
優良なSES企業は、エンジニア一人ひとりの将来を見据えた提案をしてくれます。目先の利益だけでなく、「3年後、5年後にどんなエンジニアになっていたいか」という視点で、キャリアプランの相談に乗ってくれます。
そして、その目標を達成するために、どんなスキルが必要で、そのためにはどんな案件を経験するのが良いかを一緒に考えてくれます。
単に仕事を紹介するだけでなく、エンジニアの成長をパートナーとして応援してくれる姿勢があるかどうかは、優良企業を見極める上で非常に大切なポイントです。
研修制度や資格取得支援が充実している
特に未経験からIT業界に挑戦する場合、未経験からでも学べる環境が整っているかは非常に重要です。優良なSES企業は、この点をよく理解しており、教育制度に力を入れています。
例えば、入社後の数ヶ月間、ビジネスマナーやITの基礎知識、プログラミングなどを学べる集合研修を用意していたり、専門資格の取得を奨励し、受験費用や合格報奨金を支給する制度があったりします。
こうした制度は、会社がエンジニアのスキルアップに投資している証拠です。未経験者を大切に育てようという会社の姿勢が表れています。
営業担当が定期的に状況を確認してくれる
エンジニアが客先で安心して働けるよう、手厚いフォロー体制を整えているのも優良企業の特徴です。営業担当が定期的に常駐先を訪問したり、電話やオンラインで面談の機会を設けたりしてくれます。
仕事の進捗状況はもちろん、「人間関係で困っていることはないか」「労働時間に問題はないか」といった、働きやすさに関するヒアリングもしてくれます。
何か問題があったときに、すぐに相談でき、迅速に対応してくれる営業担当の存在は、SESで働く上で非常に心強い味方になります。こうしたサポートがあることで、エンジニアは目の前の仕事に集中できるのです。
チームで常駐する案件を多く持っている
優良なSES企業は、エンジニアが孤立しないように、できるだけ先輩がいる安心感のある環境を提供しようと努めます。その一つが、複数人のチームで客先に常駐する案件を多く確保することです。
一人ではなく、同じ会社の先輩や同僚と一緒に働くことができれば、分からないことがあってもすぐに質問できますし、精神的な支えにもなります。特に、未経験者にとっては、頼れる先輩が近くにいる環境は非常に心強いでしょう。
会社説明会や面接の際に、「チームで常駐するケースは多いですか?」と質問してみるのも、良い会社かどうかを見極める一つの方法です。
やばいSES会社を回避するための見極め方
優良企業の特徴がわかったところで、次は実際にどうやって「やばい」会社を回避し、自分に合った会社を見つければよいのか、具体的な方法を紹介します。
- 求人票の募集要項を細かく確認する
- 面接で会社の育成方針について質問する
- 口コミサイトやSNSでリアルな情報を集める
- 複数の会社を比較検討する
各項目について、詳しく見ていきましょう。
求人票の募集要項を細かく確認する
求人票には、会社を見極めるためのヒントがたくさん隠されています。特に「仕事内容」の欄に抽象的な言葉に注意が必要です。「誰でもできる簡単な作業」「ITサポート業務」といった曖昧な表現しか書かれていない場合は、要注意です。
優良企業であれば、「〇〇という言語を使ったWebシステムの開発」「△△の保守・運用業務」のように、具体的な業務内容を記載していることが多いです。
また、「未経験者歓迎」と書かれている場合は、研修制度について具体的に触れられているかも確認しましょう。教育体制に自信があれば、その内容をアピールしているはずです。

面接で会社の育成方針について質問する
面接は、自分をアピールするだけでなく、会社を評価する絶好の機会です。入社後の姿をイメージできるような質問を積極的にしてみましょう。
例えば、「未経験で入社された方は、どのような研修を経て現場で活躍されていますか?」「キャリアアップのために、会社としてどのようなサポートをしていますか?」といった質問です。
これらの質問に対して、面接官が曖昧な答えしかできなかったり、面倒くさそうな態度をとったりするようであれば、その会社はエンジニアの育成にあまり力を入れていない可能性があります。逆に、具体的な事例を交えて丁寧に説明してくれる会社は、信頼できる可能性が高いです。
口コミサイトやSNSでリアルな情報を集める
会社の公式サイトや求人票に書かれているのは、基本的に良い情報ばかりです。よりリアルな情報を得るためには、複数の情報源を比較することが大切です。
転職者向けの口コミサイトでは、元社員や現役社員の本音を見ることができます。良い点も悪い点も両方チェックして、総合的に判断しましょう。
また、X(旧Twitter)などのSNSで会社名を検索してみるのも一つの手です。社員と思われる人の投稿から、社内の雰囲気や働きがいなどを垣間見ることができるかもしれません。ただし、ネットの情報はすべてが正しいとは限らないので、あくまで参考程度に捉えましょう。
複数の会社を比較検討する
就職・転職活動において、一社だけで決めないことは非常に重要です。複数の会社の説明会に参加したり、面接を受けたりすることで、それぞれの会社を客観的に比較することができます。
例えば、A社は給料が良いですが研修制度はあまり充実していない、B社は給料は平均的ですが教育体制がしっかりしていてサポートも手厚い、といった違いが見えてきます。
いくつかの会社を比較する中で、自分は何を一番大切にしたいのか(給料、働きやすさ、成長環境など)が明確になりますし、業界の標準的な条件も分かってきます。焦って一社に決めてしまうのではなく、じっくりと比較検討する時間を持つことが、後悔しない会社選びにつながります。
スキルがなくても大丈夫?未経験から優良SES企業を目指す戦略
「IT業界に興味はあるけど、スキルも経験も全くない…」と不安に感じている方も多いでしょう。ですが、心配ありません。未経験からでも優良なSES企業に入るための戦略はあります。
- まずは基本的なITスキルを学習する
- ポートフォリオを作成して意欲を見せる
- 未経験者向けの研修が手厚い会社を選ぶ
各項目について、詳しく見ていきましょう。
まずは基本的なITスキルを学習する
全くの未経験からでも、学習意欲を示すことで、採用担当者に良い印象を与えることができます。まずは、IT業界で働く上で土台となる基本的な知識を身につけることから始めましょう。
例えば、ITパスポートや基本情報技術者試験といった、ITの基礎知識を証明できる資格の勉強を始めるのがおすすめです。実際に資格を取得できれば大きなアピールになりますし、勉強中であっても、その意欲を評価してくれる企業は多いです。
無料の学習サイトなどを活用して、プログラミングに少しでも触れてみるのも良いでしょう。こうした小さな一歩が、周りとの差をつけることにつながります。
ポートフォリオを作成して意欲を見せる
ポートフォリオとは、自分のスキルや実力を証明するための作品集のことです。自分のスキルを形にして見せることで、口で説明するよりも説得力が増します。
未経験者の場合、立派な作品である必要はありません。学習サイトの課題で作った簡単なWebサイトや、自分で考えた小さなアプリなどでも大丈夫です。
大切なのは、「これだけ勉強しました」「こんなものを作れます」という意欲と行動力を示すことです。ポートフォリオがあれば、面接の場で自分の熱意を具体的に伝えることができ、高く評価される可能性があります。
未経験者向けの研修が手厚い会社を選ぶ
未経験者を採用している企業の中でも、特に教育体制の確認は重要です。入社後の研修制度がどれだけ充実しているかで、その後の成長スピードが大きく変わってきます。
会社のホームページや求人票で、研修の内容や期間、研修後のフォロー体制などを詳しく確認しましょう。面接の場でも、「研修では具体的にどのようなことを学びますか?」と積極的に質問することが大切です。
「入社後3ヶ月間の専門研修あり」「専任の教育担当がサポート」など、未経験者を育てるための具体的な仕組みがある会社を選べば、スキルに自信がなくても安心してキャリアをスタートできます。
もし「この会社やばいかも」と感じたらやるべきこと
万が一、入社した会社が「もしかしたら、やばい会社かもしれない…」と感じた場合、どうすればよいのでしょうか。冷静に行動することが大切です。
- まずは会社の営業担当に相談する
- 契約内容を改めて確認する
- スキルアップのために自己学習を進める
- 早めに転職活動を始める
各項目について、詳しく見ていきましょう。
まずは会社の営業担当に相談する
何か問題を感じたら、一人で抱え込まないことが最も重要です。まずは、所属している会社の営業担当に、現状について相談してみましょう。
「聞いていた話と業務内容が違う」「常駐先の残業が多すぎてつらい」など、感じていることを具体的に伝えることが大切です。
まともな会社であれば、営業担当が客先と交渉してくれたり、別の案件への異動を検討してくれたりするはずです。このときの対応が不誠実であったり、全く取り合ってくれなかったりする場合は、残念ながらその会社に長居するのは避けた方がよいかもしれません。
契約内容を改めて確認する
入社時に交わした雇用契約書や、就業規則を改めて確認してみましょう。特に、給与や労働時間、休日に関する項目は重要です。
もし、契約内容と実際の労働条件に明らかな違いがある場合は、それが会社と交渉するための材料になります。例えば、「契約では残業は月20時間程度と聞いていたのに、実際は毎月80時間を超えている」といった場合は、客観的な事実の確認ができます。
感情的に「つらい」と訴えるだけでなく、契約内容という客観的な事実に基づいて話をすることで、会社側も真摯に対応せざるを得なくなります。
スキルアップのために自己学習を進める
今の環境が良くないと感じていても、ただ不満を言うだけで時間を過ごすのはもったいないです。次のステップへの準備として、スキルアップのための自己学習を進めましょう。
現在の仕事がスキルアップにつながらないのであれば、なおさら業務時間外での勉強が重要になります。プログラミングの学習サイトで勉強したり、資格取得を目指したりすることで、自分の市場価値を高めることができます。
スキルを身につけることは、自信につながるだけでなく、次に転職する際の大きな武器になります。つらい状況だからこそ、未来の自分への投資を怠らないようにしましょう。
早めに転職活動を始める
会社の営業担当に相談しても状況が改善されなかったり、会社の将来性に不安を感じたりした場合は、環境を変える勇気も必要です。早めに転職活動を始めることを検討しましょう。
在職しながら転職活動を進めるのは大変ですが、次の職場が決まる前に辞めてしまうと、収入が途絶え、焦ってまた良くない会社を選んでしまう可能性があります。
今の会社で経験したことを、「次はこういう会社を選ぼう」という教訓として活かすことができれば、今回の経験も無駄にはなりません。自分のキャリアを守るために、前向きに行動を起こしましょう。
SES企業への転職で悩んだら
ここまで、SESの「やばい」会社の見分け方や、優良企業の探し方について解説してきました。ですが、一人でたくさんの情報の中から自分に合った会社を見つけるのは、簡単なことではありません。
- SES業界への転職は情報収集がカギになる
- 一人で悩まず転職のプロに相談する
各項目について、詳しく見ていきましょう。
SES業界への転職は情報収集がカギになる
SES業界には、本当にたくさんの会社があります。そして、その中身は千差万別です。エンジニアを大切に育てる優良企業もあれば、残念ながらそうではない企業も存在します。
だからこそ、後悔しない転職をするためには、正確な情報をいかに集めるかが非常に重要になります。会社のホームページや求人票だけでなく、口コミサイトやSNS、そして転職エージェントなど、様々な情報源を活用して、多角的に企業を判断することが成功のカギです。
自分だけで集められる情報には限界があります。視野を広く持ち、信頼できる情報源を見つける努力をすることが、良いキャリアのスタートにつながります。
一人で悩まず転職のプロに相談する
「どの情報が正しいのか分からない」「自分に合う会社がどんな会社なのかイメージできない」など、転職活動をしていると、たくさんの悩みや不安が出てくるものです。そんなときは、一人で抱え込まずに、転職のプロである転職エージェントに相談することをおすすめします。
転職エージェントは、多くの企業の内部情報に詳しいため、どの会社が未経験者の教育に力を入れているか、どんな社風の会社なのかといった、求人票だけでは分からないリアルな情報を提供してくれます。
また、キャリア相談に乗ってくれたり、面接対策を手伝ってくれたりもします。客観的なアドバイスをもらうことで、自分一人では気づかなかった可能性が見えてくることもあります。
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