公開 2024/07/10
更新 2025/07/16
Zキャリア編集部
Zキャリア編集部は、初めて就職・転職する方々へ、就職活動に役立つ情報を発信しています。具体的な職種や業界に特化した情報提供を心がけ、将来のキャリアを考える上で参考になるような内容をお届けしています。
目次
この記事では、未経験から正社員転職をする際の流れを7ステップに分けて解説しています。各ステップの説明に加え、ポイントも盛り込んだ記事になっています。「正社員として働きたいけど、どんな風に転職活動をすればよいか分からない」「未経験からの正社員転職のコツを知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
「そろそろ正社員として働きたいな」「でも、正社員で働いたことないし、何から始めればいいんだろう…」
初めて正社員を目指すとき、期待と同時にたくさんの不安を感じるのは自然なことです。特に、高校を卒業したばかりの方や、これまでアルバイトや派遣で働いてきた方にとっては、未知の世界に飛び込むような気持ちかもしれません。
ですが、心配はいりません。この記事では、未経験から初めて正社員になるための就職・転職活動の具体的なステップや、知っておきたいポイント、よくある不安への対処法などを、分かりやすく解説していきます。
この記事を読めば、正社員になるまでの道のりがイメージでき、自信を持って一歩を踏み出せるはずです。
正社員になるための就職・転職活動は、アルバイト探しとは少し進め方が異なります。ですが、基本的な流れを知っておけば、落ち着いて取り組むことができます。ここでは、活動全体の流れを7つのステップに分けて解説します。
それぞれのステップについて、具体的に見ていきましょう。
まず、自分自身をよく知ることから始めましょう。これが自己分析です。難しく考える必要はありません。「どんなことが好きか」「何をしている時が楽しいか」「逆に、苦手なことややりたくないことは何か」などを紙に書き出してみるのがおすすめです。
これまでの学校生活やアルバイト経験を振り返ってみるのも良い方法です。「文化祭でみんなをまとめるのが得意だった」「接客でお客様に喜んでもらえると嬉しかった」「コツコツ作業するのが好きだった」など、具体的なエピソードから自分の強みや興味が見えてきます。
正社員経験がないからといって、アピールすることが何もないわけではありません。自己分析を通して、自分の個性や可能性(ポテンシャル)を見つけ出し、それを言葉にしていくことが大切です。
自己分析で自分の興味や強みが見えてきたら、次は具体的な求人情報を探しましょう。今はインターネットの求人サイトでたくさんの情報が見つかります。その他にも、ハローワーク(公共職業安定所)や、企業のホームページ、求人情報誌なども活用できます。
求人情報を見るときは、給与や休日といった条件面も気になるところですが、それだけで判断しないように注意が必要です。「どんな仕事内容なのか」「どんな人たちと働くのか」「会社の雰囲気はどうか」など、自分がその会社で働く姿を具体的にイメージしてみましょう。
また、最初から選択肢を絞りすぎないことも大切です。「この業界は難しそう」「この職種は自分には無理かも」といった思い込みで可能性を狭めてしまうのはもったいないです。幅広く求人情報を見ることで、知らなかった仕事に出会えたり、求人を見る目も養われたりします。
興味のある求人が見つかったら、いよいよ応募です。応募には、履歴書や職務経歴書といった書類が必要になります。企業によっては、専用の応募フォームに入力する場合もあります。募集要項をよく読んで、必要な書類や情報を正確に準備しましょう。
特に、自己PRや志望動機は重要です。なぜその会社で働きたいのか、自分のどんな強みを活かせるのかを具体的に書きます。ここで注意したいのは、自己PRや志望動機を使い回さないことです。面倒に感じるかもしれませんが、応募する企業や職種に合わせて内容を変えることで、熱意が伝わりやすくなり、書類選考の通過率も高まります。
自分の言葉で、正直な気持ちを丁寧に伝えることを心がけましょう。
応募書類を提出したら、企業側で書類選考が行われます。この段階では、企業からの連絡を待つことになります。連絡は電話やメール、企業によってはSMS(ショートメッセージ)で来ることもあります。
知らない番号からの電話でも、応募した企業からの可能性があるので、できるだけ出るようにしましょう。出られなかった場合は、早めに折り返し連絡をすることが大切です。メールやSMSもこまめにチェックし、返信が必要な場合は、できるだけ早く、丁寧な言葉遣いで返信することを心がけてください。
「書類選考に合格された方のみにご連絡します」という案内がある場合もあります。特に連絡がないまま1週間以上経つような場合は、一度問い合わせてみても良いでしょう。
書類選考を通過したら、次は面接です。企業の採用担当者と直接話す機会なので、しっかり準備して臨むことが合格へのカギとなります。
まずは、面接の練習をしましょう。家族や友人にお願いして面接官役をやってもらったり、スマートフォンの録画機能を使って自分の話し方を確認したりするだけでも効果があります。よく聞かれる質問(自己紹介、志望動機、長所・短所など)への回答を事前に考えておくと、本番で落ち着いて話せます。
面接当日は、清潔感のある服装や髪型を心がけ、時間に余裕を持って会場に向かいましょう。面接中は、ハキハキとした受け答えと、相手の目を見て話すことを意識します。緊張するのは当然ですが、一生懸命伝えようとする姿勢が大切です。
もし複数の企業の選考を同時に進めている場合は、面接日程の調整もポイントです。特に、第一志望の企業の面接は、他の企業の面接をいくつか経験した後に設定すると、場慣れして実力を発揮しやすくなります。また、最終面接の日程は、できるだけ近い日程に揃えるようにしましょう。そうすることで、すべての選考結果が出揃ってから、後悔のないように入社する企業を決めることができます。
面接を通過し、企業から「内定(採用決定)」の連絡があったら、ゴールはもうすぐです。通常、内定連絡は最終面接から1週間以内に来ることが多いですが、企業によっては2週間程度かかることもあります。その際、「内定通知書」や「雇用条件通知書」といった書類が送られてきます。
これらの書類には、給与、勤務時間、休日、勤務地、仕事内容など、実際に働く上での大切な条件が記載されています。隅々までしっかりと目を通し、不明な点や疑問点があれば、遠慮なく企業に確認しましょう。
内定をもらっても、すぐに入社の返事をしなければならないわけではありません。「内定承諾期間」が設けられていることが一般的で、通常は1週間から2週間程度です。他の企業の選考結果を待ちたい場合は、この期間内に結論を出せば大丈夫です。
入社を決めたら、必要な手続きを進めていきます。企業によっては、内定者向けの説明会や、雇用条件について改めて話し合う「オファー面談」が設定されることもあります。面接では聞きにくかった給与の詳細や福利厚生、職場の雰囲気などについて質問できる良い機会なので、積極的に活用しましょう。
入社する企業が決まったら、選考途中だった他の企業や、内定をもらっていた他の企業には、速やかに辞退の連絡をします。選考に時間を割いてくれた企業への感謝の気持ちを忘れずに、丁寧にお断りすることが大切です。
入社日が近づくと、企業から入社に必要な書類の提出を求められます。年金手帳や雇用保険被保険者証(持っている場合)、給与振込先の口座情報など、準備に時間がかかるものもあるので、早めに確認しておきましょう。
「正社員として働いた経験がないけど、本当に採用されるのかな…」 未経験からの挑戦には、このような不安がつきものかもしれません。ですが、企業は経験だけで採用を決めるわけではありません。ここでは、未経験の方が正社員を目指す上で知っておきたいポイントを解説します。
正社員経験がなくても、アピールできることはたくさんあります。例えば、アルバイト経験で培ったコミュニケーション能力や接客スキル、責任感などは、どんな仕事でも活かせる強みになります。
また、仕事に対する熱意や意欲、学ぶ姿勢も重要視されます。「この仕事に挑戦したい」「早く一人前になれるように頑張りたい」という前向きな気持ちを、自分の言葉で具体的に伝えましょう。資格取得に向けて勉強中であるなど、自主的に努力していることがあれば、それも良いアピールになります。
未経験の方は、「自分には特別なスキルや実績がないから…」と考えがちですが、それは大きな誤解です。企業、特に未経験者を採用しようとしている企業は、現時点でのスキルや実績よりも、その人の持つ可能性(ポテンシャル)や人柄、会社との相性(マッチ度)を重視していることが多いです。
学生時代の部活動やサークル活動、ボランティア経験、趣味などで培った経験や能力も、立派なアピールポイントになり得ます。「リーダーとしてチームをまとめた経験」「目標達成のために努力した経験」「新しいことに挑戦した経験」などを振り返り、仕事にどう活かせるかを考えてみましょう。
未経験者の採用は「ポテンシャル採用」とも呼ばれます。これは、現時点での能力だけでなく、将来的な成長や活躍に期待して採用する考え方です。そのため、面接などでは、「これからどんな風に成長していきたいか」「この会社でどんなことを実現したいか」といった未来に向けた意欲を示すことが重要になります。
企業の事業内容や理念を事前にしっかりと調べ、「なぜこの会社で働きたいのか」を具体的に説明できるように準備しておきましょう。自分の強みや興味が、その会社の仕事内容や目指す方向性とどのように結びつくのかを伝えられると、採用担当者に「この人なら活躍してくれそうだな」と思ってもらいやすくなります。
「未経験でも大丈夫と言われても、具体的にどんな仕事なら挑戦しやすいんだろう?」 そんな疑問を持つ方のために、ここでは一般的に未経験からでもチャレンジしやすいと言われる職種の例をいくつか紹介します。もちろん、これが全てではありませんし、最終的には自分の興味や適性に合った仕事を選ぶことが大切です。あくまで参考として見てみてください。
会社の運営をサポートするのが事務職やバックオフィス系の仕事です。書類作成やデータ入力、電話応対、来客対応などを行います。基本的なパソコンスキル(WordやExcelなど)が必要とされることが多いですが、業務マニュアルが整備されていたり、OJT(実務を通じた研修)で仕事を覚えられたりするケースも多く、未経験から始めやすい職種の一つと言えます。
商品やサービスをお客様に提案し、契約につなげるのが営業職です。コミュニケーション能力があり、人と関わるのが好きな方に向いています。「ノルマがきつそう」というイメージがあるかもしれませんが、企業によっては未経験者向けの研修制度が充実していたり、チームで目標達成を目指すスタイルだったりするところもあります。成果が給与に反映されやすいのも特徴です。
お客様に商品やサービスを提供する仕事です。アパレルショップや飲食店、ホテルなどが職場になります。アルバイトなどで接客経験がある方は、そのスキルを直接活かすことができます。お客様と直接関わるため、「ありがとう」と感謝される機会も多く、やりがいを感じやすい仕事です。シフト制勤務が多い傾向にあります。
IT技術に関わる仕事も、近年未経験者採用が増えている分野です。プログラマーやシステムエンジニアなどがあります。人手不足の業界であることや、入社後の研修制度を充実させている企業が多いことが理由として挙げられます。ただし、専門知識やスキルを継続的に学んでいく意欲は不可欠です。まずはITサポートやテスト業務など、比較的入りやすい職種からスタートするのも良いでしょう。
体を動かしてモノづくりや物流を支える仕事です。工場での製品の組み立てや加工、倉庫での検品やピッキングなどがあります。特別なスキルや資格がなくても始められる求人が多く、マニュアルに沿ってコツコツと作業するのが得意な方に向いています。安全管理に関するルールを守ることが重要になります。
ここで紹介したのはあくまで一部の例です。大切なのは、世の中の「おすすめ」に流されすぎず、自分に合った仕事を見つけることです。ステップ1で行った自己分析の結果と照らし合わせながら、「自分は何に興味があるのか」「どんな働き方がしたいのか」を考え、求人情報を幅広く見てみましょう。興味を持った職種について詳しく調べてみるのも良い方法です。
初めて正社員として働くことを考えると、「自分にできるだろうか」「職場でうまくやっていけるだろうか」など、色々な不安が頭をよぎるかもしれません。ここでは、そうした不安とどう向き合っていけば良いか、解消法をいくつか紹介します。
「自分に務まるだろうか」という不安は、多くの方が抱く自然な感情です。責任が重くなる、求められるレベルが高くなる、といったイメージから来るのかもしれません。
まずは、「最初から完璧にできる人はいない」と考えることが大切です。入社後は研修を受けたり、先輩社員がサポートしてくれたりすることがほとんどです。焦らず、一つ一つの業務を確実に覚えていく姿勢を持ちましょう。分からないことは積極的に質問し、学ぶ意欲を示すことが、不安を自信に変える第一歩になります。
「新しい職場でうまく馴染めるだろうか」「怖い上司や合わない同僚がいたらどうしよう」といった、人間関係や職場環境への心配もよく聞かれます。
こればかりは入社してみないと分からない部分もありますが、面接の際に職場の雰囲気について質問したり、可能であれば職場見学をさせてもらったりすることで、ある程度の情報を得ることはできます。また、入社後は、自分から挨拶をする、笑顔で接するなど、基本的なコミュニケーションを心がけることが、良好な人間関係を築く上で大切です。
以前のアルバイト先などで嫌な経験をし、働くこと自体に苦手意識やトラウマを抱えている方もいるかもしれません。その場合、新しい環境に飛び込むことに、より大きな不安を感じるでしょう。
まずは、なぜトラウマを感じるようになったのか、その原因を自分なりに整理してみることが大切です。そして、次の職場では同じような状況を避けるために、どんな点に注意して仕事や会社を選べば良いかを考えます。例えば、「人間関係で悩んだなら、チームワークを重視する社風の会社を選ぶ」「長時間労働が辛かったなら、残業時間の少ない会社を選ぶ」といった具合です。一人で抱え込まず、信頼できる人に相談することも有効です。
初めて正社員を目指す状況は、年齢によって少し異なる部分もあります。ここでは、20代と30代、それぞれの年代で初めて正社員を目指す際のポイントを簡単に解説します。
20代、特に前半の方は、社会人経験の浅さを前提として採用されるケースが多いです。そのため、企業側も経験やスキルよりも、人柄や学ぶ意欲、将来性といったポテンシャルを重視する傾向にあります。
自己分析をしっかり行い、自分の強みや仕事への熱意をアピールすることが大切です。「若さ」を強みと捉え、新しい知識やスキルを積極的に吸収していく姿勢を示しましょう。多様な職種にチャレンジできるチャンスも多いので、視野を広く持って活動することをおすすめします。
30代で初めて正社員を目指す場合、これまでの人生経験が強みになります。アルバイト・パートなどでの就業経験も含みます。20代の頃と比べて、より具体的なスキルや経験、責任感をアピールできるでしょう。
例えば、「長年接客のアルバイトをしてきた経験から、高いコミュニケーション能力には自信があります」「リーダーとして後輩の指導をした経験があります」など、具体的なエピソードを交えて説明できると説得力が増します。これまでの経験で培ってきたビジネスマナーや課題解決能力なども評価されるポイントです。
未経験の職種に挑戦する場合でも、これまでの経験から transferable skills (持ち運び可能なスキル、例えばコミュニケーション能力や問題解決能力など)を抽出し、それがどのように新しい仕事で活かせるかを説明できるように準備しておきましょう。
「いつから就職・転職活動を始めるのがベストなんだろう?」「どれくらいの期間がかかるのかな?」 活動を始めるにあたって、時期や期間は気になるポイントですよね。ここでは、一般的な目安について解説します。
企業の採用活動には波があり、求人数が増えやすい時期があります。多くは4月や10月といった入社のタイミングに合わせて、その数ヶ月前から採用活動が活発になります。例えば年明けから春先にかけてや、夏から秋にかけてが、そうした時期にあたります。求人が多いと選択肢は増えますが、応募者も多く競争率は高まる傾向にあります。
逆に、採用が一段落する時期は求人が減るものの、応募者も少なくなるため競争が緩やかになることもあります。このように時期によって状況は変わるため、「絶対にこの時期が有利」とは一概には言えません。
時期による有利不利はありますが、未経験から初めて正社員を目指すのであれば、できるだけ早く活動を始めることをおすすめします。
正社員の採用では、これまでの職務経歴が重視されることが一般的です。正社員経験がない場合、その期間が長くなるほど、年齢によっては採用のハードルが上がる可能性も否定できません。思い立ったらすぐに行動に移し、まずは情報収集から始めてみましょう。
就職・転職活動にかかる期間は人それぞれですが、未経験からの正社員転職の場合、一般的には1ヶ月〜3ヶ月程度かかる方が多いようです。早い方だと2週間程度、じっくり時間をかける方や、なかなか内定が得られない場合は3ヶ月以上かかることもあります。
注意点として、内定を獲得してから実際に入社するまでには、通常1ヶ月から2ヶ月程度の期間が空くことが多いです。企業との交渉次第では、入社時期を調整することも可能な場合がありますが、まずは内定を獲得し、入社できる状態を早めに作っておくことが大切です。
内定が決まり、入社日が近づいてくると、いよいよ様々な手続きが必要になります。少し面倒に感じるかもしれませんが、新しいスタートを切るための大切な準備です。ここでは、入社前後に必要となる主な手続きについて解説します。
内定の連絡を受け、入社の意思を伝えたら、企業から指示される書類の準備を始めましょう。具体的には、内定承諾書や入社誓約書への署名・捺印、身元保証書の提出などがあります。
また、他の企業の選考を受けていた場合は、速やかに辞退の連絡を入れます。健康診断の受診を求められることもあります。企業からの案内に従って、計画的に進めましょう。
入社日当日、または事前に会社へ提出を求められる書類はいくつかあります。代表的なものとしては以下のような書類が挙げられますが、会社によって異なるため、必ず確認してください。
準備に時間がかかるものもあるので、早めに手元にあるか確認しておくと安心です。
正社員として働くようになると、健康保険、厚生年金保険、雇用保険といった社会保険への加入手続きが必要になります。これらの手続きは、基本的には会社側が行ってくれます。従業員側は、会社から求められた書類やマイナンバーなどの情報を提供します。
所得税や住民税といった税金についても、会社が給与から天引きして納付する「源泉徴収」や「特別徴収」という形になるのが一般的です。年末調整に必要な書類(扶養控除等申告書など)の提出を求められます。
少し難しい内容に感じるかもしれませんが、分からないことは会社の担当部署(人事や総務など)に確認すれば教えてもらえますので、心配しすぎる必要はありません。
初めての正社員への道は、不安なことも多いかもしれませんが、一つ一つのステップを確実に進めていけば、必ず道は開けます。この記事で解説した内容を参考に、自信を持って一歩を踏み出してみてください。
もし、「一人で進めるのはやっぱり不安…」「もっと具体的なアドバイスが欲しい」と感じたら、ぜひZキャリアの転職エージェントに相談してみることを検討してください。あなたの状況に合わせたサポートで、初めての正社員就職・転職を全力で応援します。
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