カジュアル面談で志望動機は必要？聞かれた時の答え方や準備を解説

カジュアル面談で伝える志望動機の考え方と答え方のコツ

カジュアル面談で志望動機について聞かれた際に、どのように答えればよいのでしょうか。以下のポイントについて解説します。

各項目について、詳しく見ていきましょう。

志望動機は簡潔に「興味」を伝える程度で問題ない

結論として、カジュアル面談ではガチガチの志望動機は必要ありません。そもそもカジュアル面談は、お互いのことを知るための「顔合わせ」のような場です。企業側も、応募者がまだ複数の企業を見ている段階だと理解しています。

そのため、「御社が第一志望です」といった強いアピールよりも、「こういう部分に興味を持ちました」「もう少し詳しくお話を聞いてみたいです」といった、素直な興味や関心を伝えるスタンスで臨むのがちょうど良いでしょう。緊張しすぎず、リラックスして会話を楽しむくらいの気持ちでいることが大切です。

面接のように作り込んだ志望動機は不要

面接で話すような、企業理念への共感や自己PRを盛り込んだ完璧な志望動機を準備する必要はありません。むしろ、あまりに完成された志望動機を話してしまうと、企業側から「それならカジュアル面談ではなく、すぐに選考に進みますか？」と促されてしまう可能性もあります。

カジュアル面談の段階では、まだ企業への理解も浅いはずです。無理に作り話をするのではなく、「現時点では、このように考えています」という正直な気持ちを伝える方が、誠実な印象を与えられます。あくまで自然な会話のキャッチボールを意識しましょう。

企業のどこに魅力を感じたのかを具体的に話す

志望動機を聞かれた際は、企業のどこに魅力を感じたのかを具体的に話すことがポイントです。抽象的な言葉で褒めるのではなく、自分なりの視点で感じたことを伝えましょう。

例えば、ただ「事業内容に興味があります」と話すのではなく、「未経験からでもエンジニアを目指せる研修制度が充実している点に魅力を感じました」のように、具体的に伝えることが大切です。事前に企業のホームページやSNSを見て、「いいな」と思った点をいくつかピックアップしておくと、当日スムーズに話せます。

自分の経験と企業の事業内容を結びつけて話す

これまでの経験と企業の事業を結びつけて話すと、より説得力が増します。特別なスキルや実績でなくても構いません。例えば、アルバイトでの経験を元に話すのも良い方法です。

飲食店でのアルバイト経験があるなら、「チームで協力してお店を運営していく中で、コミュニケーション能力が身につきました。貴社のチームワークを重視する社風の中で、この経験が活かせるのではないかと考えています」のように伝えられます。自分の言葉で、自分の経験と企業との接点を見つけてみましょう。

熱意をアピールしすぎないように注意する

カジュアル面談はあくまで情報交換の場なので、熱意を一方的に伝えすぎるのは避けましょう。自分の話ばかりするのではなく、企業の担当者の話に耳を傾け、会話のキャッチボールを大切にすることが求められます。

「絶対に内定が欲しい」という気持ちが前に出すぎると、相手が引いてしまう可能性もあります。良い意味で肩の力を抜き、「この会社のこと、もっと知りたいな」という気持ちをベースにコミュニケーションを取ることを心がけてください。その方が、結果的に良い印象に繋がることが多いです。

そもそもカジュアル面談とは？面接との違いを理解しよう

カジュアル面談と面接の違いを正しく理解することで、当日の心構えも変わってきます。具体的には以下の違いがあります。

各項目について、詳しく解説していきます。

お互いをよく知るための情報交換の場

カジュアル面談の最も大きな特徴は、企業と応募者が対等な立場で情報交換をする点にあります。面接は、企業が応募者を評価する「選考」の場ですが、カジュアル面談は、お互いの理解を深めるための「コミュニケーション」の場です。

企業側は自社の魅力や働き方を伝え、応募者に興味を持ってもらいたいと考えています。一方で応募者側は、求人票だけではわからない会社の雰囲気や詳しい仕事内容を知るチャンスです。質問や疑問があれば、積極的に聞いてみましょう。

選考ではなく企業説明がメイン

面接では志望動機や自己PR、強み・弱みといった質問が中心ですが、カジュアル面談では企業側からの説明がメインになることが多いです。会社の事業内容や文化、募集しているポジションについてなど、担当者が詳しく教えてくれます。

もちろん、応募者側にも「これまでどんなことをしてきましたか？」「どんな仕事に興味がありますか？」といった簡単な質問はありますが、面接のように深掘りされることは稀です。まずはリラックスして、企業の説明に耳を傾けることから始まります。

服装は私服を指定されることが多い

カジュアル面談では、「私服でお越しください」「服装は自由です」と案内されることがほとんどです。これは、リラックスした雰囲気を作るための企業側の配慮でもあります。スーツで行くと、かえって浮いてしまう可能性もあるでしょう。

ただし、「私服」といっても、何でも良いわけではありません。Tシャツにサンダルのようなラフすぎる格好は避け、清潔感のあるオフィスカジュアルを心がけるのが無難です。例えば、男性なら襟付きのシャツにチノパン、女性ならブラウスにスカートやきれいめのパンツなどがおすすめです。

基本的に合否の連絡はない

カジュアル面談は選考の場ではないため、面談後に合否の連絡が来ることは基本的にありません。面談の結果、「次の選考に進んでみませんか？」と案内されるか、あるいは特に連絡がなく終わるかのどちらかになることが一般的です。

そのため、「落ちたかもしれない」と一喜一憂する必要はありません。もし面談を通じてその企業に強い興味を持った場合は、面談後のお礼メールなどで「ぜひ選考に進みたいです」という意思を伝えてみるのが良いでしょう。

カジュアル面談は「落ちる」って本当？

「カジュアル面談でも落ちることがある」と聞いて、不安に感じるかもしれません。選考への影響について、以下の観点から解説します。

各項目について、詳しく見ていきましょう。

基本的に落ちることはない

まず大前提として、カジュアル面談で「不採用」になることはありません。なぜなら、カジュアル面談は合否を決めるための場ではないからです。企業側は、あくまで自社に興味を持ってくれたことに対して、情報提供をするというスタンスです。

「落ちるかもしれない」と過度に心配する必要はありません。ですが、面談での印象がその後の選考に全く影響しないわけではない、という点は覚えておく必要があります。この面談も、企業との最初の接点であることに変わりはないからです。

マナーが悪いと次の選考に進めない可能性がある

合否は出ませんが、社会人としての基本的なマナーが守れていないと、次の選考に案内されない可能性は十分にあります。例えば、約束の時間に連絡なしで遅刻する、挨拶ができない、言葉遣いが乱暴すぎる、といった行動は悪印象に繋がります。

カジュアルな場とはいえ、相手はビジネスの相手です。親しき仲にも礼儀あり、という言葉の通り、最低限の敬意を払って接することが大切です。丁寧なコミュニケーションを心がけるだけで、印象は大きく変わります。

やる気のない態度はマイナスの印象を与える

面談中に明らかにやる気のない態度をとるのも避けるべきです。腕を組んだり、足を組んだりしながら話を聞く、担当者からの質問に「特にないです」と素っ気なく答える、といった態度は、「自社に興味がないのかな」と思わせてしまいます。

たとえその企業への志望度が高くなかったとしても、面談の機会を設けてくれたことへの感謝の気持ちは忘れないようにしましょう。背筋を伸ばし、相手の目を見て話す、相槌を打つなど、ポジティブな姿勢で臨むことが、良い関係を築く第一歩です。

企業への理解が浅すぎると評価が下がる

事前に企業のことを全く調べていないと、「本気で転職を考えているのだろうか」と疑問に思われる可能性があります。例えば、面談の場で「御社って、どんな事業をされているんですか？」といった基本的な質問をしてしまうと、意欲が低いと判断されかねません。

企業のホームページを一度見ておくだけで、事業内容や企業理念など、基本的な情報は把握できます。少しの手間をかけるだけで、企業への関心度が高いことを示せますし、より深い質問もできるようになり、面談の時間が有意義なものになります。

カジュアル面談の前に最低限やっておくべき準備

カジュアル面談を有意義な時間にするためには、事前の準備が欠かせません。以下の4つのポイントを押さえておきましょう。

各項目について、詳しく解説していきます。

企業の公式サイトやSNSを確認する

まずは、企業の公式サイトやSNSに目を通し、基本的な情報をインプットしておきましょう。具体的には、「どんな事業を行っているのか」「どんな商品を扱っているのか」「企業としてどんなことを大切にしているのか」などを確認します。

全ての情報を完璧に覚える必要はありません。ですが、会社の全体像を掴んでおくだけで、当日の会話の理解度が格段に上がります。また、気になる点や疑問に思った点をメモしておき、逆質問の際に活用するのも良い方法です。

自分の経歴を簡単に説明できるように整理する

面談の冒頭で「簡単に自己紹介をお願いします」と言われるケースが多いため、これまでの経歴を1〜2分程度で話せるようにまとめておきましょう。職歴がある場合は、どんな会社でどんな仕事をしてきたのかを簡潔に話します。

社会人経験がない場合でも、学生時代のアルバイト経験や部活動、学業で力を入れたことなどを話せば問題ありません。「どんなことにやりがいを感じたか」「その経験から何を学んだか」を付け加えると、より魅力的な自己紹介になります。事前に声に出して練習しておくと安心です。

企業に聞いてみたいこと（逆質問）を複数用意しておく

カジュアル面談は、自分が企業に質問できる絶好の機会です。事前に質問したいことを考えておかないと、せっかくの時間を有効活用できません。最低でも3〜5個は逆質問を用意しておくことをおすすめします。

質問をすることで、企業への関心の高さもアピールできます。仕事内容や職場の雰囲気、キャリアパスなど、求人票だけでは分からないリアルな情報を引き出すチャンスです。何を聞けば良いか分からない場合は、後の章で紹介する質問例を参考にしてみてください。

オンラインの場合は通信環境を整える

最近はオンラインでカジュアル面談を行う企業も増えています。オンラインの場合は、事前に通信環境や使用するツールを確認しておくことが必須です。当日に「音声が聞こえない」「映像が映らない」といったトラブルが起きると、焦ってしまい、本来の自分を出せなくなってしまいます。

前日までにインターネット接続が安定しているかを確認し、指定されたツール（ZoomやGoogle Meetなど）を使ったことがなければ、一度テストしておきましょう。また、背景に余計なものが映り込まないように部屋を片付けたり、静かな環境を確保したりすることも大切です。

カジュアル面談当日の流れと会話のポイント

当日の流れをイメージしておけば、落ち着いて面談に臨むことができます。一般的な流れと、それぞれの場面でのポイントを解説します。

各項目について、詳しく見ていきましょう。

簡単な自己紹介から始まる

面談は、担当者と応募者、お互いの自己紹介から始まるのが一般的です。まずは担当者から挨拶があり、その後、応募者に自己紹介が求められます。ここでは、事前に準備しておいた1〜2分程度の自己紹介を、ハキハキと明るく話すことを心がけましょう。

名前と、これまでの簡単な経歴、そして「本日は、貴社の〇〇という点に興味があり、お話を伺いに来ました」といった、面談への意気込みを簡潔に伝えるだけで十分です。ここで長々と話しすぎないように注意しましょう。

企業側からの事業説明や仕事内容の説明を聞く

自己紹介が終わると、次は担当者から会社や仕事内容についての説明があります。企業のパンフレットやスライドを使いながら、詳しく話してくれることが多いです。この時間は、ただ聞いているだけでなく、積極的に相槌を打ったり、重要なポイントをメモしたりする姿勢が大切です。

真剣に話を聞いているという態度は、相手に良い印象を与えます。また、説明の中で疑問に思ったことや、もっと詳しく知りたいと感じたことがあれば、メモしておき、後の質疑応答の時間で質問できるように準備しておきましょう。

用意した逆質問で積極的に疑問を解消する

企業からの説明が一通り終わると、「何か質問はありますか？」と質疑応答の時間が設けられます。ここで、事前に用意してきた逆質問を使い、積極的に疑問を解消していきましょう。「特にありません」と答えてしまうと、意欲がないと思われかねません。

質問をする際は、「先ほどご説明いただいた〇〇について、もう少し詳しく教えていただけますか？」のように、相手の話した内容に触れながら質問すると、話をしっかり聞いていたことのアピールにもなります。用意した質問が、面談中の説明で解消されてしまった場合は、正直にその旨を伝えましょう。

最後に今後の選考についての案内を受ける

質疑応答が終わると、面談はクロージングに入ります。多くの場合、担当者から今後の選考プロセスについての説明があります。「もしご興味があれば、ぜひ次の選考に進んでいただきたいのですが、いかがでしょうか？」といった形で、意思確認をされることもあります。

その場で即答する必要はありません。「本日はありがとうございました。一度持ち帰って検討させていただけますでしょうか」と伝え、後日改めて連絡するのでも問題ありません。もちろん、すでに入社意欲が高まっているのであれば、その場で「ぜひ、選考に進ませていただきたいです」と伝えても良いでしょう。

カジュアル面談で好印象を与える逆質問の例

逆質問は、あなたの意欲や人柄を伝える絶好のチャンスです。どんな質問をすれば良い印象を与えられるのか、具体的な例を紹介します。

各項目について、詳しく解説していきます。

仕事内容やチームの雰囲気について質問する

入社後の働き方を具体的にイメージできるような質問は、入社意欲が高いと受け取られやすく、おすすめです。実際に働くことへの関心が高いことを示せます。

例えば、「もし入社した場合、どのような業務から担当することになりますか？」「配属されるチームは、現在何名くらいで、どのような雰囲気でしょうか？」「1日の仕事のスケジュール例を教えていただけますか？」といった質問です。これらの質問を通じて、自分がその会社で働く姿を想像しやすくなるというメリットもあります。

企業の今後の展望や事業戦略について質問する

企業の将来性やビジョンに関する質問は、長期的な視点で会社を見ていることのアピールになります。会社の成長に貢献したいという意欲の表れとして、ポジティブに捉えられることが多いです。

例えば、「今後、特に力を入れていきたいと考えている事業領域はありますか？」「〇〇事業について、今後の目標や展望を教えていただけますか？」といった質問が考えられます。企業のホームページなどを見て、自分が特に興味を持った事業について深掘りするのも良いでしょう。

入社後に求められるスキルや活躍する人物像を質問する

入社後の成長や活躍を見据えた質問も、非常に好印象です。企業が求める人物像と、自分の強みがマッチしているかを確認できますし、学習意欲の高さも示すことができます。

例えば、「このポジションで活躍されている方には、どのような共通点がありますか？」「未経験から成果を出すために、入社前に勉強しておくと良いことはありますか？」「評価制度について、どのような成果が評価に繋がりやすいか教えていただけますか？」といった質問です。

給与や福利厚生など条件面の質問は避ける

カジュアル面談の段階では、給与や残業時間、休日といった条件面に関する質問はなるべく避けるのが無難です。これらの質問ばかりしてしまうと、「仕事内容よりも条件ばかり気にしている」という印象を与えかねません。

もちろん、働く上で条件は非常に重要ですが、これらは一般的に選考が進んだ段階や内定後に確認する事項です。カジュアル面談では、あくまで企業文化や仕事内容への理解を深めることに集中しましょう。どうしても気になる場合は、転職エージェントなどを通じて確認するのがおすすめです。

カジュアル面談後の正しい対応

カジュアル面談は、終わった後の対応も大切です。丁寧なフォローをすることで、さらに良い印象を残すことができます。

各項目について、詳しく解説していきます。

当日中か翌日にはお礼のメールを送る

カジュアル面談が終わったら、当日中、遅くとも翌日の午前中までにはお礼のメールを送ることをおすすめします。必須ではありませんが、メールを送ることで、丁寧な人柄や入社意欲を伝えることができます。

メールには、面談の時間を設けてもらったことへの感謝の気持ちと、面談で特に印象に残ったこと、そして面談を通じて感じた企業の魅力などを簡潔に記載しましょう。長文である必要はありません。感謝の気持ちが伝わることが最も重要です。

選考に進みたい場合はその意思を伝える

面談を通じて「この会社で働きたい」という気持ちが強まった場合は、お礼のメールなどで選考に進みたいという意思をはっきりと伝えましょう。企業側も、応募者の意欲を知りたいと思っているので、積極的にアピールすることが大切です。

「本日の面談を通じて、貴社で働きたいという気持ちがより一層強くなりました。ぜひ、次の選考の機会をいただけますと幸いです」のように、ストレートに気持ちを伝えるのが効果的です。この一言があるかないかで、その後の展開が変わることもあります。

辞退する場合は丁寧な言葉遣いで連絡する

一方で、面談をしてみて「自分には合わないかもしれない」と感じることもあるでしょう。その場合は、選考を辞退する旨を、丁寧な言葉遣いで連絡するのがマナーです。連絡せずに放置するのは、社会人として最も避けるべき対応です。

辞退の理由は、詳細に述べる必要はありません。「検討の結果、今回は辞退させていただきたく存じます」といった形で、簡潔に伝えれば十分です。誠実な対応を心がけることで、またどこかで縁があった際に、良い関係を築ける可能性があります。

カジュアル面談や転職に不安があればプロに相談しよう

ここまでカジュアル面談について解説してきましたが、それでも一人で準備を進めるのは不安かもしれません。そんな時は、転職のプロに相談するのも一つの手です。

各項目について、詳しく見ていきましょう。

転職のプロが面談の練習をしてくれる

転職エージェントに登録すると、キャリアアドバイザーが面談の練習（模擬面接）をしてくれます。自分では気づけない話し方のクセや、より良いアピールの仕方を客観的な視点からアドバイスしてもらえるので、本番に向けて自信をつけることができます。

カジュアル面談で想定される質問への答え方を一緒に考えてくれたり、逆質問のアイデアを出してくれたりもします。プロのサポートを受けることで、準備の質が格段に向上するでしょう。

自分に合った求人を紹介してもらえる

転職エージェントは、公開されていない非公開求人を多数保有しています。自分の希望やスキル、経歴を伝えることで、自分では見つけられなかったような、ぴったりの求人を紹介してもらえる可能性があります。

また、企業の内部情報（社風や残業時間の実態など）に詳しいことも多く、求人票だけでは分からないリアルな情報を教えてもらえます。ミスマッチの少ない転職を実現するために、非常に心強い存在です。

書類作成から面接対策まで一貫してサポートします

転職活動は、応募書類の作成から面接の日程調整、給与交渉まで、やることがたくさんあります。転職エージェントを利用すれば、これらの面倒な作業を一貫してサポートしてもらえます。特に、職務経歴書の書き方や自己PRの作り方など、つまずきやすいポイントについて的確なアドバイスをもらえるのは大きなメリットです。働きながら転職活動をする場合でも、効率的に進めることができます。

Zキャリアのエージェントに相談してみましょう

カジュアル面談は、自分に合った会社を見つけるための大切なステップです。ですが、もし準備や進め方に少しでも不安を感じるなら、一人で抱え込まずに、ぜひ私たちZキャリアのキャリアアドバイザーに相談してください。

あなたの強みや希望を丁寧にヒアリングし、カジュアル面談の対策はもちろん、その後の転職活動全体をしっかりとサポートします。新しい一歩を踏み出すあなたの挑戦を、全力で応援させてください。