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【お仕事内容】
■仕事内容
クリニックにおける看護業務および付帯する業務
1日の業務詳細体外受精とメインとした不妊治療専門クリニックです。
患者さんは不妊に悩む方のみです。体外受精などの専門的な知識・経験などのスキルを学ぶことができます。
一日の勤務の流れ
・診察室担当
内診の介助、採血業務
翌日のカルテの内容確認準備
物品/薬剤の管理・発注
・処置担当
午前 採卵処置介助
午後 胚移植介助
処置室の片づけ物品の補充、翌日の処置の物品の準備
処置以外は診察室業務
・リーダー業務
入職後半年くらいから開始
全体の診療の流れを見ながら診察室担当や処置室担当に指示を出します。
医師は当日のリーダーと相談しながら診療をスムースにすすめるようにします。
※夕方は診療終了前に可能なところから片付けを始め翌日の朝の準備を減らします。
勤務時間は19:00と定めていますが。受付終了は18:30なので終わり次第退勤可能です。19時を過ぎることは多くはありません。
※期間外勤務の内容は勤務時間中にできなかった作業やミーティングとなります。昼休みが150分ありますので時間外勤務の大半は昼休み中に行います。そのため勤務時間後の居残り残業はほぼありません。
■アピールポイント
池袋駅すぐ。不妊治療・対外受精専門のレディースクリニックです。
不妊で悩む女性を支えるお仕事だから、患者さんの妊娠が何よりものやりがいです。
設備もとっても綺麗で働きやすさも抜群です。
・婦人科や不妊治療クリニックでの経験は不問です。教育に自信があります。
・年間休日は120日あります。※週5日勤務の場合
・週5日勤務※週休2日制(臨床3年目の実績年収4,050,000円)
・週6日勤務※木土曜日午後休日・日曜・祝日休み
・採血が好きな方、ご経験を活かせます。
・不妊相談から体外受精・顕微授精などの高度不妊治療を実施できる婦人科クリニックです。
■職場環境
看護師在籍数
6名
看護師年齢層
30代まで
一日の外来人数
1日60-70名、多い時は80名となります。
【PR・職場情報】
【院長の挨拶をご紹介します】
池袋えざきレディースクリニック 院長
医学博士
日本産科婦人科学会専門医
日本生殖医学会生殖医療専門医
略歴
1993年東京慈恵会医科大学卒
同産婦人科学教室入局
不妊症、子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群の診療および研究に従事
2005年杉山レディスクリニック勤務を経て
2008年池袋えざきレディースクリニックを開院
所属学会
日本産科婦人科学会(同学会専門医)
日本生殖医学会(同学会専門医)
米国生殖医学会
日本受精着床学会
IVF学会
・治療理念
日本では6人に1人は不妊症であるといわれています。また治療の普及により出生児の16人に1人が体外受精によるものとなっています。クラスに3人くらいは体外受精で妊娠した子供がいることになります。さらにこの割合は今後も増える一方と考えられています。
不妊治療や体外受精が普及したとはいえ不妊治療は費用や通院の負担が多い治療です。きちんとした治療をやり切れば90%以上の患者さんは妊娠可能です。一方、負担に耐えられず約30%の方が治療を途中で断念しているのが現状です。
当院では「悩み苦しまない不妊治療」を目標としています。
独自の合理的な診療スタイルで短期間での妊娠と少ない費用負担を実現して、治療の長期化によって途中で治療を放棄してしまわないように改善をしました。
また仕事と治療の両立で悩んでいる方のために待ち時間30分という「待たない不妊治療」を実現しました。
治療方針として、無駄な検査・治療は省略して患者さんごとに合わせたワンパターンでない「完全オーダーメイド治療」を行います。それにより少しでも早く妊娠できるように努めています。不妊治療の悩み・苦しみの原因は妊娠までの道のりが長すぎることで、その一番の解決法は「短期間で妊娠すること!」 であると考えています。
現実を正しく理解していただくために時には厳しい言葉を使わなければならないこともありますが、当院で治療をうけた方が一人でも多くそして少しでも早く妊娠できるよう願っています。
【求人の特徴】
看護師/常勤(日勤のみ)/外来
この求人は人材紹介事業者の株式会社Fringが取り扱う紹介求人です。
応募ボタンより問い合わせ頂くと株式会社Fringの担当者よりご連絡いたします。