- 未経験・無資格から介護士になる方法
- 介護士に向いている人の特徴
- 最初に取るべき介護の資格
- 介護士としてキャリアアップする道筋
- 未経験からの転職を成功させるステップ
未経験から介護士になるにはどんな方法がある?
未経験から介護士になるための具体的な方法について、以下の通り解説します。
- 未経験や無資格からでも介護の仕事は始められる
- まずは入門資格の取得を目指すのがおすすめ
- 働きながら資格取得をサポートしてくれる職場を探す
各項目について、詳しく見ていきましょう。
未経験や無資格からでも介護の仕事は始められる
実は、無資格でも介護の仕事に就くことは可能です。介護業界は人手不足の傾向があり、未経験者を歓迎している職場がたくさんあります。資格がなくても、食事の配膳や片付け、施設の清掃、レクリエーションの補助、利用者さんの話し相手など、できる仕事は多くあります。
ただし、利用者さんの体に直接触れる「身体介護」(例えば、入浴や排泄の介助など)は、資格がないと行うことができません。まずは補助的な業務からスタートし、現場の雰囲気や仕事の流れを掴みながら、自分にこの仕事が合っているかを見極めるのも一つの良い方法です。
まずは入門資格の取得を目指すのがおすすめ
無資格でも働けますが、「介護職員初任者研修」という入門資格を取得することを強くおすすめします。この資格を持っていると、身体介護ができるようになり、仕事の幅が大きく広がります。任される仕事が増えることで、やりがいも大きくなるでしょう。
また、資格を持っていることは、介護の仕事に対する意欲の表れとして評価され、就職や転職の際に有利に働きます。給与面でも資格手当がつくことが多く、待遇の改善にもつながります。介護の基本的な知識や技術を学ぶことで、自信を持って仕事に取り組めるようになるというメリットもあります。
働きながら資格取得をサポートしてくれる職場を探す
「資格は欲しいけど、学校に通う時間やお金がない」という方もいるかもしれません。そんな時は、資格取得支援制度のある職場を選ぶのが賢い選択です。これは、働きながら資格を取るための費用を会社が一部または全額負担してくれたり、研修日のシフトを調整してくれたりする制度です。
未経験者を積極的に採用している施設では、このようなサポート体制が整っていることが多いです。求人情報を見る際には、「資格取得支援制度あり」や「未経験者歓迎」といったキーワードに注目してみましょう。働きながら給料をもらい、同時にスキルアップも目指せるので、効率的に介護士としてのキャリアをスタートできます。
どんな人が介護士に向いている?
介護士という仕事に興味があっても、自分に向いているか不安に感じるかもしれません。介護士に向いている人の特徴は、以下の通りです。

各項目について、詳しく見ていきましょう。
人と接することが好きでコミュニケーションが得意な人
介護の仕事は、利用者さんとのコミュニケーションが非常に大切です。ただお世話をするだけでなく、日々の会話を通じて信頼関係を築き、心のケアを行うことも重要な役割です。相手の話に耳を傾け、気持ちを汲み取ることが求められます。
また、利用者さんだけでなく、そのご家族や職場の同僚、他の専門職(看護師やリハビリスタッフなど)と連携して仕事を進める場面も多くあります。チームで協力してより良いケアを提供するためにも、人と話すことが好きで、円滑なコミュニケーションが取れる人は介護士に向いています。
相手の気持ちを考えて行動できる思いやりがある人
介護士の仕事は、相手の立場に立って考える思いやりの心が基本です。利用者さんは、体の自由が利かなかったり、認知症の症状があったりと、様々な状況に置かれています。言葉でうまく伝えられない方もいるため、その方の表情や仕草から気持ちを察し、「何を求めているのか」「どうしてほしいのか」を考えて行動することが大切です。
例えば、「少し寒そうにしているから、ひざ掛けをかけよう」「食事が進んでいないから、好きなおかずの話をしてみよう」といった、小さな気配りが利用者さんの安心感につながります。マニュアル通りの対応ではなく、一人ひとりに寄り添う気持ちが求められる仕事です。
人の役に立つことにやりがいを感じられる人
誰かのサポートをすることに喜びを感じる人は、介護士の仕事に大きなやりがいを見出せるでしょう。「ありがとう」という感謝の言葉を直接もらえることは、この仕事の大きな魅力の一つです。自分の働きが、誰かの生活を支え、笑顔に繋がっていると実感できる瞬間に、大きな達成感を得られます。
もちろん、大変なこともありますが、「人の役に立ちたい」「誰かを支えたい」という強い気持ちが、困難を乗り越える力になります。自分の仕事が社会に貢献しているという実感は、日々のモチベーションを高く保つための大切な要素となるでしょう。
心身ともに健康で体力に自信がある人
介護の仕事は、心身の健康と一定の体力が求められる仕事です。利用者さんをベッドから車椅子へ移す「移乗介助」や、入浴のサポートなど、体を動かす場面が多くあります。腰などに負担がかかることもあるため、日頃から体調管理をしっかり行うことが大切です。
また、人の生活や時には命に関わる仕事でもあるため、精神的な強さも必要です。利用者の体調が急に悪くなるなど、予期せぬ出来事が起こることもあります。そうした状況でも冷静に対応できる落ち着きや、気持ちを切り替えて前向きに取り組む姿勢が求められます。
介護士になるために最初に目指すべき資格
介護士として働く上で、資格は大きな武器になります。未経験から最初に目指すべき資格について、以下の通り解説します。
- 誰でも挑戦できる介護の入門資格「介護職員初任者研修」
- 「介護職員初任者研修」の取得にかかる費用と期間
- 「介護職員初任者研修」があると仕事の幅が広がる
各項目について、詳しく見ていきましょう。
誰でも挑戦できる介護の入門資格「介護職員初任者研修」
未経験から介護士を目指すなら、まず取得したいのが「介護職員初任者研修」です。これは、介護の仕事を行う上で必要となる基本的な知識や技術を学ぶための資格で、いわば介護の入門編と言えます。
この資格の大きな特徴は、学歴や年齢、実務経験などの受験資格がなく、誰でもチャレンジできる点です。「介護に興味があるけど、何から始めたらいいかわからない」という方にとって、最初の一歩として最適な資格と言えるでしょう。カリキュラムを修了し、最後の試験に合格すれば資格を取得できます。
「介護職員初任者研修」の取得にかかる費用と期間
資格取得には、約1ヶ月から4ヶ月ほどの期間が必要です。学習スタイルによって期間は異なり、短期集中で通学すれば約1ヶ月、働きながら週に1回程度のペースで通う場合は3〜4ヶ月が目安となります。
費用は、受講するスクールによって異なりますが、一般的には3万円から10万円程度です。通信講座と通学(スクーリング)を組み合わせたコースが多く、自宅で理論を学び、スクールで実技を学ぶという形式が主流です。費用を抑えたい場合は、ハローワークの職業訓練制度などを利用するのも一つの方法です。
「介護職員初任者研修」があると仕事の幅が広がる
この資格を取得する最大のメリットは、利用者さんの身体に直接触れる「身体介護」が可能になることです。無資格の場合は食事の配膳や清掃などの周辺業務が中心ですが、資格があれば、食事介助、入浴介助、排泄介助、着替えの補助など、介護の専門的な仕事に携わることができます。
できる仕事が増えれば、その分やりがいも大きくなりますし、職場での信頼も得やすくなります。また、多くの施設で資格手当が支給されるため、給与アップにも繋がります。介護士としてのキャリアを本格的に考えているのであれば、ぜひ取得しておきたい資格です。
介護士としてキャリアアップするための資格
介護士は、経験を積みながらさらなる資格を取得することで、キャリアアップを目指せる仕事です。代表的なキャリアパスは、以下の通りです。

各項目について、詳しく見ていきましょう。
スキルアップを目指す「介護福祉士実務者研修」
「介護職員初任者研修」の次のステップとなるのが、「介護福祉士実務者研修」です。これは、より質の高い介護サービスを提供するための、さらに専門的な知識と技術を学ぶための研修です。たんの吸引や経管栄養といった、一部の医療的ケアに関する知識も学べます。
この研修を修了すると、「サービス提供責任者」という役職に就くことができるようになります。サービス提供責任者は、訪問介護事業所などでケアプランに基づいた計画書の作成や、ヘルパーへの指導・管理を行う重要なポジションです。キャリアアップを目指す上で、欠かせない資格の一つです。
国家資格である「介護福祉士」
介護の資格の中で唯一の国家資格が「介護福祉士」です。この資格を持っていることは、介護に関する専門的な知識と技術を持つプロフェッショナルであることの証明になります。社会的な信頼度が高く、給与や待遇面でも優遇されることが多いです。
介護福祉士になるためには、いくつかのルートがありますが、一般的なのは実務経験を積むルートです。介護の現場で3年以上の実務経験を積み、かつ「介護福祉士実務者研修」を修了することで、国家試験の受験資格が得られます。現場のリーダーや管理職を目指す上でも、非常に重要な資格です。
さらなる専門職を目指せる「ケアマネジャー」
介護福祉士として経験を積んだ後のキャリアパスとして、「ケアマネジャー(介護支援専門員)」という選択肢もあります。ケアマネジャーは、利用者さんやその家族の相談に乗り、どのような介護サービスが必要かを考え、ケアプラン(介護サービス計画書)を作成する専門職です。
直接的な介護を行うというよりは、利用者さんと介護サービス事業所をつなぐコーディネーターのような役割を担います。介護士としての現場経験を活かしながら、デスクワーク中心の仕事にキャリアチェンジすることも可能です。専門性が高く、やりがいのある仕事です。
高卒や社会人から介護士になるための学習方法
高卒の方や、別の仕事をしていた社会人の方が介護士を目指す場合、どのような学習方法があるのでしょうか。主な方法は、以下の通りです。
- スクールに通学して仲間と一緒に学ぶ
- 通信講座を利用して自分のペースで学ぶ
- ハローワークの職業訓練制度を活用する
各項目について、詳しく見ていきましょう。
スクールに通学して仲間と一緒に学ぶ
資格取得のために専門のスクールに通う方法は、同じ目標を持つ仲間と出会えるという大きなメリットがあります。一人で勉強しているとくじけそうになる時も、仲間と励まし合ったり、分からないことを教え合ったりすることで、モチベーションを維持しやすくなります。
また、実技演習では講師から直接、細やかな指導を受けることができます。その場で質問して疑問を解消できるので、着実にスキルを身につけられる安心感があります。決まった時間に学校に通う必要があるため、自分を律して計画的に学習を進めたい方に向いています。
通信講座を利用して自分のペースで学ぶ
現在、別の仕事をしている方や、家事・育児で忙しい方には、自分の都合の良い時間に学べる通信講座がおすすめです。テキストや動画教材を使って自宅で理論を学び、決められた日数だけスクーリング(通学)で実技を学ぶ、というスタイルが一般的です。
自分のペースで学習を進められるため、無理なく資格取得を目指すことができます。ただし、自己管理能力が求められるため、「後でやろう」と先延ばしにしない強い意志が必要です。スケジュール管理をしっかり行い、計画的に学習を進めることが成功の鍵となります。
ハローワークの職業訓練制度を活用する
費用をできるだけ抑えて資格を取りたいという方には、ハローワークの「公的職業訓練(ハロートレーニング)」がおすすめです。これは、求職中の人が再就職に役立つ知識やスキルを無料で学べる制度で、介護職員初任者研修などの講座も開かれています(テキスト代などは自己負担の場合があります)。
この制度を利用するには、ハローワークで求職の申し込みをし、相談員との面談などを経て受講が決まります。人気の講座は選考がある場合もありますが、費用を大幅に節約できる大きなメリットがあります。まずは、お住まいの地域のハローワークに相談してみると良いでしょう。
介護士として働くことのメリット
介護士は大変なイメージがあるかもしれませんが、それ以上に多くの魅力やメリットがあります。具体的には、以下の通りです。
- 社会貢献度が高く大きなやりがいを感じられる
- 景気に左右されにくく安定して働ける
- 全国どこでも求人があり働き口に困らない
- 働きながら国家資格を目指してキャリアアップできる
各項目について、詳しく見ていきましょう。
社会貢献度が高く大きなやりがいを感じられる
介護士の仕事は、人の生活を直接支える社会貢献度の高い仕事です。自分の働きが、利用者さんの安心した暮らしや笑顔に直結していることを日々実感できます。利用者さんやそのご家族から「いつもありがとう」「あなたがいてくれて助かる」といった感謝の言葉をかけてもらえる機会も多く、それが大きなやりがいにつながります。
誰かの役に立っているという実感は、仕事への誇りとなり、日々のモチベーションを支えてくれます。人の温かさに触れながら、自分自身の成長も感じられる、非常に魅力的な仕事です。
景気に左右されにくく安定して働ける
介護は、社会にとって必要不可欠なサービスであり、景気の動向に左右されにくいという特徴があります。日本は高齢化が進んでおり、介護サービスの需要は今後もますます高まっていくと予想されています。そのため、仕事がなくなる心配が少なく、長期的に安定して働き続けることができます。
将来を見据えて、安定した業界で手に職をつけたいと考えている方にとって、介護業界は非常に有望な選択肢と言えるでしょう。安定した基盤の上で、安心してキャリアを築いていくことが可能です。
全国どこでも求人があり働き口に困らない
介護施設や事業所は全国各地にあるため、日本中どこへ行っても働き口を見つけやすいというメリットがあります。これは、介護のスキルが全国共通で通用する専門職だからこその強みです。
例えば、結婚や家族の転勤などで引っ越しが必要になった場合でも、新しい土地で比較的スムーズに仕事を見つけることができます。ライフステージの変化に対応しやすく、場所を選ばずにキャリアを継続できる点は、長く働き続ける上で大きな安心材料となるでしょう。
働きながら国家資格を目指してキャリアアップできる
介護業界は、働きながらスキルアップ・キャリアアップを目指せる環境が整っています。未経験・無資格からスタートしても、実務経験を積みながら「介護福祉士」という国家資格の取得を目指すことができます。
資格を取得すれば、仕事の幅が広がるだけでなく、役職に就いたり、給与が上がったりと、明確なステップアップが可能です。目標を持って仕事に取り組むことで、常に成長を実感しながらキャリアを築いていけます。学歴に関係なく、自分の努力次第で専門性を高めていけるのは大きな魅力です。
介護士として働くことのデメリット
多くのメリットがある一方で、介護の仕事には大変な側面もあります。事前にデメリットも理解しておくことが大切です。具体的には、以下の通りです。
- 体力的な負担が大きく腰痛などのリスクがある
- 利用者との関わりで精神的なストレスを感じることもある
- 夜勤など不規則な勤務形態の場合がある
各項目について、詳しく見ていきましょう。
体力的な負担が大きく腰痛などのリスクがある
介護の仕事は、身体的な負担が伴うことは否定できません。利用者さんの体を支えたり、ベッドから車椅子へ移したりする介助は、ある程度の体力を必要とし、腰に負担がかかりやすいです。
ですが、近年では、体の使い方を工夫して負担を減らす「ボディメカニクス」という技術の研修や、介護リフトなどの福祉用具の導入が進んでおり、職員の負担を軽減する取り組みが行われています。日頃からストレッチをするなど、自分自身の体のケアも大切になります。
利用者との関わりで精神的なストレスを感じることもある
人の生活や感情に深く関わる仕事だからこそ、精神的な負担を感じる場面もあります。利用者さんから厳しい言葉をかけられたり、認知症の方とのコミュニケーションがうまくいかなかったりすることもあるでしょう。また、利用者さんが亡くなるという悲しい経験をすることもあります。
こうしたストレスと上手に付き合っていくためには、一人で抱え込まずに職場の同僚や上司に相談することが大切です。また、仕事とプライベートのオンオフをしっかり切り替え、趣味や休息の時間を確保してリフレッシュすることも重要になります。
夜勤など不規則な勤務形態の場合がある
特別養護老人ホームや介護老人保健施設など、24時間体制の施設で働く場合は、夜勤を含むシフト制勤務が一般的です。そのため、生活リズムが不規則になりがちで、慣れるまでは体調管理が難しいと感じるかもしれません。
ですが、夜勤には深夜手当がつくため、日勤のみの場合よりも給与が高くなるというメリットもあります。また、平日に休みが取れるため、役所や銀行、病院などに行きやすいという利点も感じられます。最近では、日勤のみや短時間勤務など、多様な働き方を選べる職場も増えてきています。
未経験から介護士への転職を成功させるステップ
未経験から介護士への転職を考えたとき、何から始めれば良いのでしょうか。成功させるための基本的なステップは、以下の通りです。

各項目について、詳しく見ていきましょう。
自分の適性や希望する働き方を整理する
まず大切なのは、「なぜ介護の仕事がしたいのか」という動機を明確にすることです。そして、「どんな介護施設で働きたいのか」「どんな働き方をしたいのか」といった自分の希望を整理してみましょう。
例えば、体力に自信があるなら入所施設、利用者さんとじっくり関わりたいならグループホーム、日勤で働きたいならデイサービスなど、介護施設には様々な種類があります。自分の適性やライフスタイルに合った職場を選ぶことが、長く働き続けるための第一歩です。
求人情報を集めて自分に合う職場を見つける
自己分析ができたら、次は実際に求人情報を探し始めます。ハローワークや求人サイト、転職エージェントなど、様々な方法で情報を集めましょう。求人票を見る際は、給与や勤務時間といった条件面だけでなく、「未経験者歓迎」や「研修制度充実」「資格取得支援あり」といった、未経験者をサポートする体制が整っているかに注目することが重要です。
また、可能であれば職場見学をさせてもらうのもおすすめです。実際に施設の雰囲気や職員の働く様子を見ることで、入社後のミスマッチを防ぐことができます。
履歴書や面接で介護の仕事への意欲をアピール
未経験者の場合、介護の仕事に対する熱意や意欲を伝えることが何よりも大切です。履歴書の志望動機や自己PR欄には、「なぜこの仕事を選んだのか」「この職場でどのように貢献したいか」を自分の言葉で具体的に書きましょう。
面接では、これまでの経験(例えば、接客業でのコミュニケーション能力や、部活動でのチームワークなど)が、介護の仕事にどう活かせるかをアピールすると効果的です。未経験であることを正直に伝え、その上で「これから学んでいきたい」という前向きな姿勢を示すことが、採用担当者に良い印象を与えます。
介護士への転職で不安なことがあるなら
未経験からの転職活動は、分からないことや不安なことが多いものです。一人で悩まず、専門家の力を借りることも検討しましょう。
- 介護業界に詳しい転職のプロに相談する
- 未経験者を手厚くサポートしてくれる求人を紹介してもらう
- 面接対策や書類添削のサポートを受けて自信をつける
各項目について、詳しく見ていきましょう。
介護業界に詳しい転職のプロに相談する
自分一人での転職活動に限界を感じたら、転職エージェントのようなプロに相談するのがおすすめです。転職エージェントには、介護業界に詳しいキャリアアドバイザーが在籍しており、無料で様々なサポートをしてくれます。
自分では気づかなかった適性や強みを客観的な視点から教えてくれたり、一般には公開されていない「非公開求人」を紹介してくれたりすることもあります。業界の動向や、それぞれの施設の特徴といったリアルな情報も持っているため、より自分に合った職場を見つけやすくなります。
未経験者を手厚くサポートしてくれる求人を紹介してもらう
未経験から介護の仕事を始める上で最も重要なのは、入社後の教育・研修体制がしっかりしている職場を選ぶことです。ですが、求人票の情報だけでは、具体的な研修内容まで分からないことも多いでしょう。
転職エージェントを利用すれば、キャリアアドバイザーが「未経験者の受け入れ実績が豊富で、教育体制が整っている職場」を厳選して紹介してくれます。入社後に「こんなはずじゃなかった」と後悔するリスクを減らし、安心してキャリアをスタートさせることができます。
面接対策や書類添削のサポートを受けて自信をつける
応募したい求人が見つかっても、「履歴書の書き方が分からない」「面接でうまく話せる自信がない」と不安に思う方も多いでしょう。転職エージェントでは、応募書類の添削や、模擬面接といった選考対策のサポートも行っています。
これまでの経験をどうアピールすれば良いか、志望動機をどう伝えれば熱意が伝わるかなど、採用担当者に響くポイントを具体的にアドバイスしてもらえます。事前にしっかりと準備をすることで、自信を持って本番の選考に臨むことができ、内定の可能性をぐっと高めることができます。
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