- 部下が辞める時に上司が抱く複雑な気持ち
- 部下が辞めるのは誰の責任か
- 部下の退職を防ぐための上司の行動
- 部下から退職を告げられた時の正しい対応
- 部下の退職をきっかけにしたキャリアの見直し方
部下が辞める時、上司はどんな気持ち?
部下が辞める時、上司が抱く気持ちについて解説します。具体的には以下の項目です。
- 「自分のせいだ」と自分を責めてしまう
- ショックで裏切られたように感じてしまう
- 会社の評価が下がるのではないかと不安になる
- 優秀な部下ほど強く引き止めたくなる
各項目について、詳しく見ていきましょう。
「自分のせいだ」と自分を責めてしまう
部下から辞意を告げられると、真っ先に「自分の指導力不足だ」と感じてしまう上司は少なくありません。特に、自分が一生懸命に指導してきた部下であればあるほど、「あの時のあの言い方が悪かったのかもしれない」「もっとサポートしてあげればよかった」と過去の自分の行動を振り返り、後悔の念に駆られることがあります。
責任感が強い上司ほど、部下の退職を自分の失敗として重く受け止めてしまいます。ですが、部下が辞める理由は、必ずしも上司だけにあるとは限りません。まずは自分を責めすぎず、なぜ部下がそのような決断に至ったのかを冷静に受け止めることが大切です。自分だけで抱え込まず、客観的に状況を見つめ直す必要があります。
ショックで裏切られたように感じてしまう
信頼していた部下からの突然の退職は、大きなショックをもたらします。「これから一緒に頑張っていこうと思っていたのに」「何も相談してくれなかった」という気持ちが、「裏切られた」という感情に変わってしまうこともあります。特に、退職の相談が突然であったり、理由がはっきりしなかったりすると、不信感が募るかもしれません。
このショックは、部下との関係が良好だったと感じていた時ほど大きくなります。「自分は信頼されていなかったのか」と落ち込むこともあるでしょう。ですが、部下にも部下の人生やキャリアプランがあります。上司の期待とは違う道を選んだからといって、それが必ずしも裏切りを意味するわけではない、と理解することが求められます。
会社の評価が下がるのではないかと不安になる
部下が辞めることは、チームの戦力がダウンすることを意味します。そのため、「自分のマネジメント能力が低いと会社から判断されるのではないか」「チームの目標達成が難しくなる」といった不安がよぎります。部下の退職が続くと、上司自身の評価や査定に響くのではないかと心配になるのは自然なことです。
また、残されたメンバーの仕事量が増えることへの懸念や、新しい人を採用して一から育てることの大変さを考えると、頭が痛くなるでしょう。このように、部下の退職は、上司自身の立場や将来に対する不安にも直結しやすい問題です。
優秀な部下ほど強く引き止めたくなる
チームの中でも特に優秀な部下や、将来を期待していた部下が辞めると言ってきた場合、上司のショックは計り知れません。「この人が抜けたらチームが回らなくなる」「会社にとって大きな損失だ」と感じ、何とかして思いとどまらせようと、強く引き止めたくなるものです。
「給料を上げるから」「希望の部署に移れるように掛け合うから」と、条件交渉をしてでも残ってほしいと思うかもしれません。ですが、部下がすでに固い決意を持っている場合、無理な引き止めは逆効果になることもあります。なぜ辞めたいのか、その根本的な理由を理解しようとする姿勢が重要です。
部下が辞めるのは全部上司のせい?
部下が辞める理由について解説します。具体的には以下の項目です。
- 上司の接し方が原因の場合もある
- 会社の環境や待遇が理由の場合もある
- 部下自身のキャリアプランが理由の場合もある
- すべての責任を背負いすぎないことが大切
各項目について、詳しく見ていきましょう。
上司の接し方が原因の場合もある
残念ながら、上司の普段の言動や態度が、部下の退職の引き金になるケースは確かに存在します。例えば、高圧的な態度で接したり、人前で厳しく叱責したり、逆にまったくコミュニケーションを取らなかったりすると、部下は「この人の下では働きたくない」と感じてしまいます。
また、部下の意見を聞き入れなかったり、頑張りを正当に評価しなかったりすることも、モチベーションの低下につながります。もし、自分のチームで退職者が続くようであれば、一度、自分の部下への接し方を見直してみる必要があるかもしれません。自分では気づかないうちに、部下にストレスを与えていないか振り返ってみましょう。
会社の環境や待遇が理由の場合もある
部下が辞める理由は、上司との関係だけではありません。会社の将来性への不安、給料やボーナスといった待遇面での不満、残業が多いなどの労働環境の悪さ、希望する仕事ができないといった理由も多く挙げられます。
例えば、どれだけ上司が親身になってサポートしても、会社全体の給与水準が低かったり、サービス残業が当たり前だったりする環境では、部下が将来を考えて転職を決意するのも無理はありません。上司一人の努力ではどうにもならない、会社全体の問題が原因であることも多いのです。
部下自身のキャリアプランが理由の場合もある
部下には部下自身の人生設計やキャリアプランがあります。例えば、「もっと専門的なスキルを身につけたい」「別の業界にチャレンジしてみたい」「地元に帰って働きたい」といった、前向きな理由で転職を選ぶケースも非常に多いです。
これは、部下が今の職場や上司に不満がなくても起こり得ることです。特にZ世代のような若い世代は、自分の成長や「やりがい」を重視する傾向があります。部下が自分の将来を真剣に考えた末の決断であれば、それは上司のせいではなく、むしろ応援してあげるべきことかもしれません。

すべての責任を背負いすぎないことが大切
部下が辞める時、上司として責任を感じることは大切ですが、すべてを「自分のせいだ」と背負い込む必要はありません。前述の通り、理由は上司、会社、部下自身など、さまざまです。部下の退職は、複数の要因が複雑に絡み合って起こることがほとんどです。
大切なのは、今回の退職を一つの出来事として受け止め、冷静に原因を分析することです。「上司として改善できる部分はなかったか?」と振り返りつつも、「これは会社の制度の問題だ」「これは部下の人生の選択だ」と切り分けて考えることが重要です。過度に自分を責めず、次に活かす姿勢を持ちましょう。
要注意!部下が辞めていく上司の行動
部下が辞めていく上司の行動について解説します。具体的には以下の項目です。
- 部下の話をまともに聞かない
- 人によって態度を変える
- すぐに感情的になって怒る
- 仕事を丸投げしてサポートしない
- 部下の頑張りを認めない
各項目について、詳しく見ていきましょう。
部下の話をまともに聞かない
部下が勇気を出して相談や意見を言おうとしているのに、「忙しいから後にして」と話を遮ったり、パソコンを見ながら上の空で聞いたりしていませんか。部下は、「自分は大切にされていない」「話しても無駄だ」と感じ、次第に何も話してくれなくなります。
悩みや不満を抱えたまま放置されれば、部下の心はどんどん離れていきます。たとえ忙しくても、一度手を止めて部下の目を見て話を聞く姿勢を見せることが、信頼関係の第一歩です。「いつでも相談してほしい」という気持ちを行動で示すことが重要です。
人によって態度を変える
上司が特定のお気に入りの部下だけをひいきしたり、逆に気に入らない部下に対して冷たく当たったりするなど、人によって態度をコロコロ変えるのは最悪です。えこひいきは、チームの雰囲気を悪くするだけでなく、冷遇された部下のやる気を根本から奪ってしまいます。
「Aさんには優しいのに、自分には厳しい」「Bさんのミスは見逃すのに、自分のミスは責められる」と感じれば、不公平感から上司への不信感が募ります。上司は常に公平な立場で、すべての人に平等に接する努力をしなければなりません。
すぐに感情的になって怒る
仕事でミスはつきものですが、ミスに対して感情的に怒鳴ったり、人格を否定するような言葉を使ったりする上司の下では、誰も働きたいとは思いません。部下は「また怒られるかもしれない」と萎縮してしまい、新しいチャレンジを恐れたり、ミスを隠したりするようになります。
これでは、部下が成長する機会を奪ってしまいますし、職場の雰囲気もピリピリしてしまいます。ミスが起きた時は、感情的にならず、「なぜミスが起きたのか」「どうすれば防げるか」を冷静に一緒に考える姿勢が求められます。

仕事を丸投げしてサポートしない
「これ、よろしく」と仕事を丸投げするだけで、具体的な指示や目的、期限などを伝えない上司も問題です。部下は何をどこまでやればいいのか分からず、不安なまま作業を進めることになります。その結果、ミスが起きたり、上司の期待と違うものが出来上がったりします。
さらに、丸投げしたきりで途中の進み具合を確認せず、困っていてもサポートしない(放置する)ようでは、部下は「自分一人で全部やらされている」と孤独感を感じてしまいます。仕事を任せる時こそ、こまめなコミュニケーションとサポートが不可欠です。
部下の頑張りを認めない
部下が目標を達成したり、良い仕事をしたりした時に、それをきちんと認めず、褒めない上司も部下のやる気を削ぎます。「頑張っても誰も見てくれない」「評価してくれない」と感じると、仕事への情熱は急速に冷めてしまいます。
「ありがとう」「助かったよ」「この前のプレゼン、良かったよ」といった、具体的な言葉で感謝や評価を伝えることが非常に重要です。部下は「自分の仕事が役に立っている」「上司は見てくれている」と感じることで、モチベーションを高く保つことができるのです。
部下から「辞めたい」と告げられた時の対応
部下から「辞めたい」と告げられた時の対応について解説します。具体的には以下の項目です。
- まずは落ち着いて話を聞く時間と場所をつくる
- 相手の気持ちや退職理由を冷静に聞く
- 感情的に引き止めたり責めたりしない
- 会社のルールに沿って退職手続きを進める
各項目について、詳しく見ていきましょう。
まずは落ち着いて話を聞く時間と場所をつくる
部下から「お話があります」と切り出され、「辞めたい」と言われたら、驚いて動揺してしまうかもしれません。ですが、まずは上司として冷静に対応することが大切です。「今、忙しいから」とその場ですぐに話を終わらせようとせず、しっかりと向き合う時間を作りましょう。
「分かった。大事な話だから、別の部屋でゆっくり聞かせて」と、他の人に聞かれない会議室や応接室など、落ち着いて話せる場所を確保することが重要です。周りの目があると、部下も本音を話しにくくなってしまいます。
相手の気持ちや退職理由を冷静に聞く
場所を移したら、まずは部下の話を遮らずに最後まで聞きましょう。部下も、退職を切り出すのは非常に勇気がいることです。上司が感情的になったり、話を途中で否定したりすると、部下は口を閉ざしてしまいます。
「そうか、辞めたいと思っているんだね。理由を聞かせてもらえる?」と、まずは相手の気持ちを受け止める姿勢を見せます。なぜ辞めたいのか、いつ頃辞めたいと考えているのかを、冷静に、具体的にヒアリングすることが重要です。ここで理由を正確に把握することが、次のステップにつながります。

感情的に引き止めたり責めたりしない
部下の退職理由を聞いて、「そんなことで辞めるのか」「今辞めたらチームが困るだろう」と感情的になって責めたり、無理に引き止めたりするのは絶対にやめましょう。部下の決意を否定するような言動は、関係性を悪化させるだけです。
「君がいないと困る」と伝えるのは良いですが、それは相手を責めるためではなく、相手の価値を認めていることを伝えるためであるべきです。もし、退職理由が会社側で改善できること(例:仕事内容のミスマッチ、残業時間など)であれば、「こういう改善はできないか?」と解決策を提案するのは良いでしょう。ですが、部下の意思が固い場合は、無理に引き止めてもお互いにとって良い結果にはなりません。
会社のルールに沿って退職手続きを進める
部下の退職の意思が固いことを確認したら、感情を引きずらずに、事務的な手続きに進みましょう。「分かった。君の決断を尊重するよ」と伝えた上で、会社の就業規則を確認します。「退職の何ヶ月前に申し出る必要があるか」「退職届はいつまでに必要か」といった、会社のルールに沿って、今後のスケジュールを話し合います。
有給休暇の消化や、後任への引き継ぎについても、部下の希望を聞きながら調整していく必要があります。円満に退職してもらうためにも、上司として最後まで誠実に対応することが、残るチームメンバーへの信頼にもつながります。
部下との信頼を築くために明日からできること
部下との信頼を築くために明日からできることについて解説します。具体的には以下の項目です。
- 「ありがとう」を具体的に伝える
- 定期的に1対1で話す時間をもつ
- 仕事の背景や目的をしっかり説明する
- 困っている様子なら声をかける
各項目について、詳しく見ていきましょう。
「ありがとう」を具体的に伝える
部下との信頼関係は、日々の小さなコミュニケーションの積み重ねで築かれます。その基本が「感謝を伝えること」です。「この資料、まとめてくれてありがとう。見やすかったよ」「いつも掃除してくれて助かるよ」など、些細なことでも具体的に感謝の言葉を伝えるようにしましょう。
ただ「ありがとう」と言うだけでなく、何に対して感謝しているのかを具体的に添えることで、部下は「自分の仕事を見てくれている」「役に立っている」と実感でき、モチベーションが上がります。感謝を伝えることを面倒くさがらず、習慣にすることが大切です。
定期的に1対1で話す時間をもつ
仕事の指示や報告だけでなく、部下と1対1で話す時間を定期的に設けることが非常に効果的です。「1on1(ワンオンワン)ミーティング」とも呼ばれますが、週に1回、あるいは月に1回でも構いません。30分程度、「最近どう?」「仕事で困っていることはない?」と雑談も交えながら話を聞く時間を作ります。
大切なのは、上司が一方的に話すのではなく、部下の話を「聞く」ことに集中することです。部下が今どんなことを考え、何に悩み、何を目指しているのかを理解することで、問題が小さいうちに気づき、サポートすることができます。
仕事の背景や目的をしっかり説明する
部下に仕事を指示する時、「なぜこの仕事が必要なのか」という背景や目的をきちんと説明していますか。「言われたからやる」という状態では、部下はやりがいを感じにくく、応用も効きません。
「今度の新商品のために、このデータ分析が必要なんだ」「お客様に喜んでもらうために、この作業を丁寧にお願いしたい」といったように、その仕事が何につながっているのかを説明しましょう。仕事の意味を理解することで、部下は「自分もチームの役に立っている」と感じられ、主体的に動けるようになります。
困っている様子なら声をかける
部下が一人で仕事を抱え込んで悩んでいたり、忙しそうにしていたりする様子に気づいたら、見て見ぬふりをせず、「何か手伝えることある?」「順調に進んでる?」と声をかけることが重要です。部下からは「忙しい上司に話しかけにくい」と思われている場合もあります。
上司から積極的に声をかけることで、部下は「気にかけてくれている」と安心し、相談しやすくなります。問題が大きくなる前にサポートに入ることで、部下の負担を減らし、チーム全体の仕事もスムーズに進めることができます。日頃から部下の様子をよく観察することが大切です。
部下の退職がキャリアを見直すきっかけになったら
部下の退職がキャリアを見直すきっかけになった場合の考え方について解説します。具体的には以下の項目です。
- 今の職場環境が自分に合っているか考える
- 上司としての経験を次の職場で活かすことを考える
- 自分が働きやすい環境を探してみる
各項目について、詳しく見ていきましょう。
今の職場環境が自分に合っているか考える
部下の退職をきっかけに、「自分自身はこのままでいいのか」と立ち止まって考えることも大切です。部下が辞めた理由が、もし「会社の将来性への不安」や「労働環境の悪さ」だったとしたら、それは上司である自分自身にも当てはまる問題かもしれません。
「自分も今の給料や働き方に満足しているか?」「この会社でこの先も成長できるか?」と自問自答してみましょう。部下の転職を「他人事」と捉えるのではなく、自分自身の働き方やキャリアを見つめ直す良い機会と捉えることもできます。
上司としての経験を次の職場で活かすことを考える
部下が辞めてしまったという事実は辛いものですが、部下を指導し、チームをまとめようと奮闘してきた「上司としての経験」は、決して無駄にはなりません。人を育てる難しさ、チームを運営する大変さを知っていることは、次のステップでも必ず活かせる貴重なスキルです。
今回の経験で「部下にはもっとこう接すればよかった」という反省点が見えたなら、それは大きな学びです。その学びを活かして、別の会社で「もっと良い上司」として活躍するという道もあります。マネジメント経験は、転職市場でも高く評価されることが多いです。
自分が働きやすい環境を探してみる
部下の退職理由が「上司ではどうにもできない会社の問題」であったり、あるいは「上司として部下を守り切れなかった」という無力感を感じたりした場合、自分自身が新しい環境に移ることも一つの選択肢です。
自分が「働きやすい」と感じる環境は人それぞれです。もっと風通しの良い職場で働きたい、自分の裁量でチーム運営がしたい、あるいは一度上司の立場を離れて、もう一度現場の仕事に集中したい、といった希望もあるかもしれません。部下の退職をきっかけに、自分が本当に望む働き方を実現できる場所を探し始めるのも前向きな一歩です。
今後のキャリアや働き方に悩んだ時の相談先
今後のキャリアや働き方に悩んだ時の相談先について解説します。具体的には以下の項目です。
- Zキャリアのエージェントに相談する
- 自分の市場価値を客観的に知る
各項目について、詳しく見ていきましょう。
Zキャリアのエージェントに相談する
部下の退職をきっかけに、自分のこれからのキャリアについて悩み始めたら、一人で抱え込まずにプロに相談するのも一つの手です。転職エージェントは、転職を考えている人だけの場所ではありません。
Zキャリアのような転職エージェントは、多くの人のキャリア相談に乗ってきたプロフェッショナルです。今すぐ転職する気がなくても、「今の上司としての経験が、他の会社でどう活かせるか」「自分に合う職場はどんなところか」といった相談をすることで、モヤモヤした気持ちが整理され、新しい視点が得られるかもしれません。
自分の市場価値を客観的に知る
今の会社に長くいると、「自分は他の会社でも通用するんだろうか」と不安になることがあります。部下が辞めていくのを見ると、なおさら「自分はこのままでいいのか」と焦るかもしれません。
そんな時は、転職エージェントに相談して、自分の経験やスキルが転職市場でどれくらいの価値があるのか(市場価値)を客観的に教えてもらうのも良い方法です。自分の強みや、逆に足りない部分が明確になれば、今の職場で何を頑張ればいいのか、あるいは転職した方が良いのか、判断する材料になります。自分の現在地を知ることは、次のステップを踏み出すためにとても大切です。
部下の退職は、上司にとって大きなショックであると同時に、自分自身の働き方やキャリア、チームとの関わり方を見つめ直す重要なきっかけにもなります。今回の経験を糧にして、ご自身がより良いキャリアを歩んでいけるよう、もし悩みや不安があれば、ぜひZキャリアのエージェントに相談してみてください。