Zキャリア
会員登録(無料) ログイン
転職ガイド 悩み

退職代行がダメと言われる4つの理由とは?後悔しないための注意点

退職代行がダメと言われる4つの理由とは?後悔しないための注意点
公開 2025/12/15
Zキャリア編集部
Zキャリア編集部
Zキャリア編集部は、初めて就職・転職する方々へ、就職活動に役立つ情報を発信しています。具体的な職種や業界に特化した情報提供を心がけ、将来のキャリアを考える上で参考になるような内容をお届けしています。

退職代行の利用を考えているけど、利用すること自体がダメと言われる理由・リスクなどが心配になりますか?この記事では、退職代行がダメだと言われる具体的な理由から、利用するメリット・デメリット、後悔しないための業者の選び方まで、分かりやすく解説します。

Zキャリアなら
未経験OK👍
\かんたん3分で登録完了/

「もう会社を辞めたい…でも、自分で上司に伝える勇気がない…」 「引き止められたらどうしよう…」そんな悩みを抱えている時、「退職代行」というサービスが頭に浮かぶかもしれません。自分の代わりに会社に退職の意思を伝えてくれる便利なサービスですが、ネット上では「退職代行はダメだ」という声も聞かれます。

本当に退職代行は使わない方が良いのでしょうか?利用することで、何か大きなデメリットやリスクがあるのでしょうか。この記事では、退職代行がなぜ「ダメ」と言われるのか、その理由を詳しく解説していきます。メリット・デメリットの両方を知り、後悔しない選択をするためのヒントが満載です。退職やこれからのキャリアについて悩んでいるなら、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事でわかること

  • 退職代行がダメだと言われる理由
  • 退職代行を利用するメリットとデメリット
  • 後悔しないための退職代行サービスの選び方
  • 退職や転職に関する悩みの相談先
合わせて読みたい

退職代行がダメだと言われる理由をご存知ですか?

退職代行サービスが「ダメ」と言われるのには、いくつかの理由があります。便利なサービスに見える一方で、利用することで起こりうるトラブルや、精神的な負担が懸念されているからです。具体的には、以下の点が挙げられます。

退職代行がダメだと言われる理由

  • 会社とトラブルになる可能性があるから
  • 退職費用が別途かかってしまうから
  • 罪悪感を感じてしまうことがあるから
  • 次の転職で不利になると思われているから

各項目について、詳しく見ていきましょう。

会社とトラブルになる可能性があるから

一方的に退職を進めると、会社との関係がこじれてしまう可能性があります。退職は本来、会社のルールに則って、直属の上司に意思を伝え、退職日や引き継ぎについて話し合って進めるものです。ですが、代行業者から突然「〇〇さんが本日付で退職します」と連絡が来たら、会社側はどう思うでしょうか。特に、人手不足の職場や、重要な仕事を任されていた場合、「無責任だ」と感じられても仕方ありません。

その結果、貸与物(制服や社員証、PCなど)の返却手続きがスムーズに進まなかったり、必要な書類(離職票や源泉徴収票など)の発行を後回しにされたり、といった小さなトラブルに発展するケースも考えられます。円満退職とは程遠い辞め方になってしまうことで、後味の悪い思いをするかもしれません。

退職費用が別途かかってしまうから

当然ですが、退職代行サービスの利用には数万円の費用がかかります。料金は業者によって様々ですが、一般的には2万円から5万円程度が相場とされています。自分で退職を伝えれば、この費用は一切かかりません。冷静に考えると、退職の意思を伝えるという一つの行為のために、決して安くはないお金を支払うことになります。

例えば、3万円あれば、新しい服を買ったり、友達と旅行に行ったりすることもできます。次の仕事が決まるまでの生活費の足しにすることもできるでしょう。そのお金を支払ってでも、代行サービスを使う価値があるのかどうかは、慎重に考える必要があります。金銭的な負担は、退職代行の明確なデメリットと言えるでしょう。

罪悪感を感じてしまうことがあるから

お世話になった上司や同僚に申し訳ないという罪悪感に苛まれるケースも、退職代行がダメだと言われる理由の一つです。どんな職場であっても、少なからずお世話になった人や、仲良くしてくれた同僚がいるはずです。そうした人たちの顔を思い浮かべた時に、「自分の口から直接感謝と謝罪を伝えられなかった」「何も言わずに消えるなんて、裏切るようなものだ」と感じてしまうのです。

特に、丁寧に仕事を教えてくれた先輩や、いつも気にかけてくれた上司がいた場合、罪悪感はより大きくなるでしょう。退職代行を利用したことで、その後の人生でずっと「あの時、ちゃんと自分の言葉で伝えればよかった」という後悔を引きずってしまう可能性もゼロではありません。

次の転職で不利になると思われているから

「退職代行を使ったことが、次の転職先にバレて不利になるのでは?」という不安もよく聞かれます。結論から言うと、退職代行の利用が直接バレることはほとんどありません。前の会社が、転職先の会社に「この人は退職代行を使いました」とわざわざ連絡することは、個人情報保護の観点からも考えにくいです。ですが、問題は面接の場です。面接官から「前職の退職理由」や「どのように退職手続きを進めましたか?」と質問されることはよくあります。

その際に、退職代行を使ったことを隠して「円満に退職しました」と嘘をつくのはリスクが伴います。話の辻褄が合わなくなり、不信感を持たれてしまうかもしれません。かといって、正直に「退職代行を使いました」と話した場合、「自分の口で退職を伝えられないような、コミュニケーション能力に問題がある人なのかな?」というマイナスの印象を与えてしまう可能性も否定できません。このように、退職理由の説明が難しくなる点が、間接的に転職活動で不利に働くかもしれないのです。

退職代行の利用は、次の会社の面接で言わないとダメですか?
キャリアアドバイザー
退職代行の利用を正直に話す義務はありません。ですが、面接で退職の経緯について質問された際に、嘘をついたり、あいまいな答え方をしたりすると、かえって不信感を与えてしまう可能性があります。大切なのは、なぜ退職代行を使わなければならなかったのか、その背景をポジティブに説明できるかどうかです。例えば、「心身の健康を守ることを最優先し、次のステップへ進むために、専門家の力を借りて確実な退職手続きを取りました」といった形で、前向きな決断であったことを伝えられると良いでしょう。もし説明に不安があれば、私たちエージェントが面接対策でサポートしますので、遠慮なく相談してくださいね。
\かんたん3分で登録完了/

退職代行を利用するメリット

ここまで退職代行が「ダメ」と言われる理由、つまりデメリットを中心に見てきましたが、もちろん良い面もあります。多くの人が利用を検討するということは、それだけ大きなメリットがあるからです。具体的には、以下の点が挙げられます。

退職代行を利用するメリット

  • 精神的なストレスを大きく減らせる
  • 会社側との面倒な交渉を全て任せられる
  • 即日退職できる可能性がある

詳しく解説していきます。

精神的なストレスを大きく減らせる

退職代行を利用する最大のメリットは、「辞めたい」と言い出す気まずさから解放されることです。退職を決意しても、上司に切り出すのは非常に勇気がいるものです。「なんて言われるだろう」「怒られたり、引き止められたりしたらどうしよう」と考えると、夜も眠れなくなってしまう人も少なくありません。特に、高圧的な上司がいる場合や、普段から意見を言いにくい雰囲気の職場の場合、そのストレスは計り知れません。

退職代行を使えば、この最もストレスのかかるプロセスを全て代行してもらえます。「もう上司の顔を見なくていい」「明日からあの会社に行かなくていい」と思えるだけで、心が軽くなるのを感じられるはずです。心身が限界に達している状況であれば、自分を守るための有効な手段となり得ます。

会社側との面倒な交渉を全て任せられる

退職する際には、退職日の調整だけでなく、有給消化や未払い賃金の交渉など、会社と話し合わなければならないことがいくつかあります。ですが、会社によっては「辞める人間に有給は使わせない」「最後の月の給料は払わない」など、理不尽なことを言ってくるケースも残念ながら存在します。個人でこうした交渉を行うのは、法律の知識も必要ですし、精神的にも大きな負担がかかります。

その点、弁護士や労働組合が運営する退職代行サービスに依頼すれば、こうした法的な交渉も任せることができます。専門家が間に入ることで、会社側も無茶な要求をしにくくなり、本来得られるべき権利をしっかりと主張できる可能性が高まります。面倒なやり取りから解放されるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

退職代行が心強い3つの場面

即日退職できる可能性がある

早ければ依頼したその日から出社不要になるケースがあるのも、退職代行の魅力です。民法上は、退職の意思表示から2週間で雇用契約は終了すると定められていますが、会社が合意すれば、即日退職も可能です。退職代行サービスは、会社との間で即日退職の合意形成を交渉してくれます。パワハラやいじめ、過重労働などで、心身ともに限界を感じ、「もう1日も会社に行きたくない」という状況に追い込まれている人にとっては、非常に心強いサービスです。

すぐにでも職場環境から離れて心と体を休ませることができるのは、何物にも代えがたいメリットです。安全な場所で、次のステップに向けて落ち着いて準備を始めることができます。

\かんたん3分で登録完了/

退職代行を利用するデメリット

メリットがある一方で、やはり見過ごせないデメリットも存在します。先ほど「ダメな理由」で触れた内容と重なる部分もありますが、改めて整理しておきましょう。利用を決める前に、必ず以下の点を理解しておくことが大切です。

退職代行を利用するデメリット

  • 悪質な業者に当たるリスクがある
  • 会社に残る同僚との関係が悪化する
  • 十分な引き継ぎができない場合がある

詳しく解説していきます。

悪質な業者に当たるリスクがある

退職代行サービスの需要が高まるにつれて、残念ながら悪質な業者も増えています。中には、非弁行為を行う違法業者も存在するため、注意が必要です。「非弁行為」とは、弁護士資格を持たない人が、報酬目的で法律事務(交渉など)を行うことです。例えば、未払い給与の請求や有給休暇の取得交渉は、弁護士資格がなければ行うことができません。

もし、こうした違法な業者に依頼してしまうと、「お金を振り込んだのに、何もしてくれずに連絡が取れなくなった」「会社とトラブルになったが、業者に対応を丸投げされて余計に事態が悪化した」といった最悪の事態に陥る可能性があります。業者選びを間違えると、お金を失うだけでなく、退職自体がスムーズに進まなくなるリスクがあるのです。

会社に残る同僚との関係が悪化する

退職代行を利用して突然会社を辞めた場合、突然の退職で仕事のしわ寄せがいくため、残された同僚に大きな負担をかけてしまう可能性があります。あなたが担当していた仕事は、誰かが引き継がなければなりません。十分な引き継ぎ期間がないまま退職すると、残されたメンバーは手探りで業務を進めることになり、残業が増えたり、精神的な負担が大きくなったりします。「あいつは無責任に仕事を放り出して辞めていった」と同僚から反感を買ってしまうかもしれません。

もし、同じ業界内で転職を考えている場合、狭い世界なので、悪い評判が伝わってしまう可能性もゼロとは言い切れません。お世話になった同僚との関係性を壊してしまうかもしれない点は、覚悟しておくべきデメリットです。

退職代行で起こりがちなトラブル

十分な引き継ぎができない場合がある

退職代行を利用すると、多くの場合、依頼したその日から会社に行くことはありません。そのため、業務内容の伝達が不十分になることで、会社に迷惑をかけてしまう可能性があります。仕事の進捗状況や、取引先とのやり取りの内容、ファイルの保管場所など、自分しか知らない情報もあるはずです。それらを後任者にしっかりと伝えられないまま辞めてしまうと、会社の業務に支障が出てしまいます。

「円満退職」の基本は、立つ鳥跡を濁さず、です。しっかりと引き継ぎを行うことは、社会人としての最低限のマナーとも言えます。退職代行を利用することで、このマナーを果たせなくなる可能性があることは、デメリットとして認識しておくべきでしょう。

キャリアアドバイザー
退職代行を使うべきか、それとも自分で伝えるべきか…とても悩みますよね。このように悩むのは、今の職場のことや、お世話になった人のこと、そしてこれからの自分のキャリアを真剣に考えている証拠です。一人で抱え込んでいると、どんどん視野が狭くなってしまいがちです。そんな時は、第三者の視点を取り入れるのがおすすめです。私たちキャリアアドバイザーは、退職に関する悩みにも寄り添います。どうすれば後悔のない選択ができるか、一緒に考えていきましょう。
\かんたん3分で登録完了/

後悔しない退職代行サービスの選び方

ここまでメリット・デメリットを見てきて、「やはり退職代行を使いたい」と考えるのであれば、次に重要になるのが「業者選び」です。悪質な業者を避け、安心して任せられるサービスを選ぶためには、いくつかのポイントがあります。

後悔しない退職代行サービスの選び方

  • 料金体系が明確なサービスを選ぶ
  • 弁護士や労働組合が運営元かどうか確認する
  • 過去の実績や口コミが豊富か調べる

各項目について、詳しく見ていきましょう。

料金体系が明確なサービスを選ぶ

まず最初に確認すべきなのは、料金体系です。後悔しないためには、追加料金の有無を必ず確認することが重要です。Webサイトに表示されている料金が非常に安くても、「交渉が必要な場合は別途料金」「即日対応はオプション料金」など、後から追加料金を請求されるケースがあります。契約してから「話が違う」とならないように、サービス内容にどこまでが含まれているのかを細かくチェックしましょう。

信頼できる業者は、公式サイトに料金体系を分かりやすく明記しています。問い合わせの際に、見積もりを出してもらい、追加料金が発生する可能性についてもしっかりと説明してくれるはずです。料金に関する説明があいまいな業者は、避けた方が無難でしょう。

弁護士や労働組合が運営元かどうか確認する

退職代行サービスの運営元は、大きく分けて「一般企業」「労働組合」「弁護士事務所」の3種類があります。この中で、法的な交渉ができるのは弁護士だけという点を覚えておきましょう。一般企業が運営する代行業者は、あくまで「退職の意思を伝える」ことしかできません。未払い給与の請求や有給取得の交渉など、会社側ともめる可能性がある場合は、弁護士法違反(非弁行為)になるリスクがあります。労働組合が運営する業者は、団体交渉権を持っているため、会社との交渉が可能です。(*1)そして、弁護士が運営する業者は、交渉はもちろん、万が一裁判になった場合でも対応できます。自分の状況に合わせて、どの運営元が適切かを見極めることが、トラブルを避ける上で非常に重要です。

失敗しない!退職代行選びの4ステップ

過去の実績や口コミが豊富か調べる

最後に、実際に利用した人のリアルな声を参考にすることも大切です。業者の公式サイトに載っている「お客様の声」は良い内容ばかりなので、それだけで判断するのは危険です。SNSやネットの口コミサイトなどで、その業者の名前を検索してみましょう。そこには、良い評判だけでなく、「連絡が遅い」「対応が雑だった」といったネガティブな口コミも見つかるかもしれません。もちろん、全ての口コミが正しいわけではありませんが、多くの人が同じような内容の投稿をしていれば、それは信頼できる情報である可能性が高いです。

退職成功率などの実績と合わせて、複数の情報源から総合的に判断することで、信頼できる業者を見つけやすくなります。

\かんたん3分で登録完了/

退職や転職に悩んだら専門家に相談しよう

退職代行について調べていると、「本当にこのままで良いのだろうか」「もっと違う方法はないのだろうか」と、さらに悩みが深まってしまうこともあるかもしれません。そんな時は、一人で抱え込まずに、転職のプロである転職エージェントに相談してみるのも一つの手です。

専門家に相談するメリット

  • 円満退職に向けたアドバイスを受ける
  • あなたに合った求人を紹介してもらう
  • Zキャリアのエージェントに相談してみる

各項目について、詳しく見ていきましょう。

円満退職に向けたアドバイスを受ける

転職エージェントは、転職先の紹介だけでなく、現在の職場を円満に退職するためのサポートも行っています。退職代行以外の選択肢も検討できるのが大きなメリットです。キャリアアドバイザーに現在の状況を話すことで、「そもそも本当に今が辞めるべきタイミングなのか」「退職代行を使わずに、自分で円満に退職するにはどう伝えればいいか」といったことについて、客観的で専門的なアドバイスをもらえます。

退職の切り出し方や、引き継ぎの進め方など、具体的なノウハウも教えてくれるため、自分で行動する勇気が湧いてくるかもしれません。視野を広げ、より良い選択肢を見つける手助けをしてくれます。

あなたに合った求人を紹介してもらう

転職エージェントに相談する最大のメリットは、次の仕事探しも同時に進められることです。会社を辞めることはゴールではありません。その先の生活やキャリアを考えることが何よりも重要です。キャリアアドバイザーが、これまでの経験やこれからの希望を丁寧にヒアリングし、数多くの求人の中から、自分に合った仕事を紹介してくれます。

自分一人では見つけられなかったような優良企業や、サイトには掲載されていない非公開求人に出会えるチャンスもあります。退職に関する悩みと、次の仕事探しの両方を同時に相談できるので、不安を解消しながら、効率的に転職活動を進めることができます。

Zキャリアのエージェントに相談してみる

もし、どこに相談すれば良いか迷ったら、Zキャリアは若年層のサポートに強い転職エージェントです。社会人経験が浅い方や、初めての転職で不安を抱えている方のサポートを得意としています。「自分にどんな仕事が向いているかわからない」「面接で何を話せばいいのか不安」といった、Z世代ならではの悩みに寄り添い、一人ひとりに合ったサポートを提供します。

キャリア相談から求人紹介、面接対策、入社後のフォローまで、全て無料で利用できます。退職代行を使うかどうか決める前に、一度プロのキャリアアドバイザーに話を聞いてもらうことで、きっと新しい道が見えてくるはずです。

まとめ:後悔のない選択のために、まずは相談から始めよう

退職代行は、心身が限界で、どうしても自分の口から退職を伝えられない状況にある人にとっては、自分を守るための有効な手段です。ですが、費用がかかることや、会社との関係が悪化する可能性があるなど、デメリットも存在します。「退職代行がダメ」なのではなく、そのメリット・デメリットを正しく理解し、自分の状況に本当に合っているのかを慎重に判断することが大切です。

もし、少しでも迷いや不安があるなら、一人で決断を下す前に、ぜひZキャリアにご相談ください。退職に関する悩みはもちろん、その先のキャリアプランまで、専門のキャリアアドバイザーが親身にサポートします。後悔のない、新しい一歩を踏み出すために、まずは無料相談から始めてみませんか。

Zキャリアなら
未経験OK👍
\かんたん3分で登録完了/

(*1)2025年12月1日現在の施行されている法律や検討されている方の解釈などに基づいて一般的な解釈のもと、本内容となっております。今後の未来において法律の改正など行われた場合はこの限りではありません。


カテゴリから記事を探す

Zキャリアを使った転職体験談

仕事にまつわる事例集

Zキャリアとは (1)