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失敗しない!高卒の就職活動 履歴書の書き方

失敗しない!高卒の就職活動 履歴書の書き方
公開 2025/11/21
Zキャリア編集部
Zキャリア編集部
Zキャリア編集部は、初めて就職・転職する方々へ、就職活動に役立つ情報を発信しています。具体的な職種や業界に特化した情報提供を心がけ、将来のキャリアを考える上で参考になるような内容をお届けしています。

高卒で就職を目指すあなたへ。履歴書の正しい書き方、知っていますか?基本マナーから学歴・職歴・志望動機の例文作成ポイントまで、この記事を読めばOK!ノンデスクワークの就職に強いZキャリアが、分かりやすく解説します。

「高卒で就職したいけど、履歴書の書き方が全然わからない…」

「どんなことを書けば、ちゃんと採用担当の人に読んでもらえるんだろう?」

初めての就職活動、特に履歴書作りは、不安や疑問がたくさんありますよね。

でも、安心してください!この記事を読めば、高卒の就職活動で使う履歴書の基本的な書き方から、採用担当者に「おっ!」と思わせるアピールポイントまで、しっかり分かります。

この記事では、 Z世代のノンデスクワーク就職・転職に強い「Zキャリア」が、履歴書作成のポイントを分かりやすく解説していきます。

一緒に、自信を持って提出できる履歴書を完成させましょう!

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まず確認!高卒の就活で使う履歴書はどれ?

履歴書にはいくつか種類がありますが、高卒の就職活動では、状況によって使うものが少し異なります。まずは、自分がどれを使うべきか確認しましょう。

高校生(在学中)は学校指定のものが多い

現在高校に在学中で、卒業後の就職を目指している場合は、「全国高等学校統一用紙」という履歴書を使うのが一般的です。

全国高等学校統一用紙とは?

  • 高校生の就職活動のために作られた専用の履歴書フォーマット
  • 通っている高校の進路指導室などでもらえることが多い
  • 企業側もこの形式に慣れていることが多い

学校の先生が進路指導で使い方を教えてくれることも多いので、分からないことがあれば、まずは先生に相談してみるのがおすすめです。

高校を卒業している場合は市販のJIS規格など

すでに高校を卒業している場合(既卒者)や、アルバイトではなく正社員として初めて就職・転職する場合は、市販されている履歴書を使います。

よく使われるのは「JIS規格履歴書」という、国が定めた標準的な形式のものです。文房具店やコンビニ、100円ショップなどでも購入できます。

市販の履歴書には、JIS規格以外にも、自己PR欄が大きいものや職務経歴欄がないものなど、様々な種類があります。自分がアピールしたい内容に合わせて選ぶのも一つの手ですが、迷ったらまずはJIS規格のものを選んでおけば間違いありません。

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【項目別】高卒向け履歴書の書き方パーフェクト解説

ここからは、履歴書の各項目について、具体的な書き方と注意点を解説していきます。一つひとつ丁寧に確認していきましょう。

基本情報(日付・氏名・年齢・住所・連絡先)

ここはあなたの基本情報を伝える大切な欄です。間違いがないように、正確に、丁寧に記入しましょう。

基本情報のチェックポイント

  • 日付: 履歴書を提出する日、または持参する日を記入します。郵送なら投函日、持参なら面接日です。
  • 氏名: 戸籍に登録されている漢字で、楷書(かいしょ)で丁寧に書きましょう。ふりがなは「ふりがな」なら平仮名、「フリガナ」ならカタカナで記入します。
  • 年齢: 提出日(または持参日)時点での「満年齢」を記入します。
  • 住所: 都道府県名から省略せずに、アパートやマンション名、部屋番号まで正確に記入します。ふりがなも忘れずに。
  • 連絡先: 日中に連絡がつきやすい電話番号(携帯電話でOK)とメールアドレスを記入します。メールアドレスは、就職活動用のものを用意しておくと管理しやすいです。
  • 西暦・和暦: 履歴書全体で、西暦(例: 2025年)か和暦(例: 令和7年)のどちらかに統一しましょう。

写真

履歴書の写真は、あなたの第一印象を左右する重要なポイントです。清潔感があり、明るい表情の写真を使いましょう。

履歴書写真のチェックポイント

  • サイズ: 一般的には縦4cm × 横3cmです。指定がある場合はそれに従いましょう。
  • 服装: 高校生なら制服、既卒者ならスーツが基本です。清潔感のある服装を心がけましょう。
  • 髪型: 顔がはっきり見えるように、清潔感のある髪型にします。長い髪はまとめるなど工夫しましょう。髪色は黒か、派手すぎない茶色が基本です。
  • 表情: 口角を少し上げ、自然な笑顔を意識しましょう。歯が見えるほど笑うのは避けましょう。
  • 撮影時期: 3ヶ月以内に撮影したものを使うのがマナーです。
  • 貼り方: 写真の裏に氏名を記入し、剥がれないようにスティックのりなどで丁寧に貼り付けます。
  • データの場合: Web履歴書などでデータ提出する場合は、写真データの形式(JPEGなど)やサイズ指定に注意しましょう。

スピード写真でも問題ありませんが、時間に余裕があれば写真館で撮影してもらうのがおすすめです。プロに撮ってもらうと、表情や姿勢のアドバイスももらえて、より印象の良い写真になりますよ。

学歴

学歴は、中学校卒業から記入するのが一般的です。学校名は省略せず、正式名称で書きましょう。

学歴の書き方ルール

  • 1行目中央に「学歴」と記入します。
  • 中学校卒業から書き始めます。
  • 「〇〇市立〇〇中学校 卒業」のように、公立・私立の別も記入します。
  • 「〇〇高校」ではなく「〇〇県立〇〇高等学校」のように、正式名称で記入します。
  • 学部や学科、コース名なども省略せずに書きます。
  • 卒業見込みの場合は「〇〇高等学校 卒業見込み」と記入します。

記入例:

学歴

令和〇年 3月 〇〇市立〇〇中学校 卒業

令和〇年 4月 〇〇県立〇〇高等学校 〇〇科 入学

令和〇年 3月 〇〇県立〇〇高等学校 〇〇科 卒業見込み

職歴

正社員としての職歴がない場合は、学歴を書き終えた次の行の中央に「職歴」と書き、その下の行に「なし」と記入します。

アルバイト経験について:

基本的に、履歴書の職歴欄には正社員や契約社員などの経歴を記入します。アルバイト経験は必須ではありません。

ただし、以下のような場合は書いてもOKです。

  • 応募する仕事内容と関連性の高いアルバイト経験がある場合
  • 長期間続けていたアルバイト経験があり、継続力などをアピールしたい場合
  • アピールできる正社員経験が他にない場合

書く場合は、「〇〇株式会社 アルバイトとして入社」のように、雇用形態が分かるように記載しましょう。

詳しい仕事内容やアピールしたい点は、職務経歴書(別途作成する場合)や、履歴書の自己PR欄などで補足するのがおすすめです。

免許・資格

持っている免許や資格は、正式名称で取得した年月順に記入します。

免許・資格の書き方例

  • 運転免許: 「普通自動車第一種運転免許 取得」のように書きます。AT限定の場合は「(AT限定)」と付け加えます。
  • その他の資格: 「日本漢字能力検定 2級 合格」「実用英語技能検定 準2級 取得」など、正式名称で書きます。
  • 勉強中の資格: 取得に向けて勉強中の資格があれば、「〇〇資格取得に向け勉強中」のように書いて、意欲をアピールすることもできます。
  • 特にない場合: 空欄にせず、「特になし」と記入します。

たくさん資格がある場合は、応募する仕事に関連性の高いものや、難易度の高いものから優先して書きましょう。書ききれない場合は、「その他、〇〇関連資格複数取得」のようにまとめることも可能です。

趣味・特技

「何を書けばいいんだろう?」と悩みがちな項目ですが、あなたの人柄や個性を伝えるチャンスです。

ポイント:

  • 具体的に書く: 「読書」だけでなく「〇〇ジャンルの小説を読むこと(月に〇冊程度)」のように、少し具体的に書くと伝わりやすいです。
  • 仕事との関連性を意識する(できれば): 例えば、コツコツ作業が得意なら「プラモデル製作」、体力に自信があるなら「週に〇回のランニング」、チームワークを大切にするなら「〇〇(スポーツ名)でチームプレイを楽しんでいます」など、さりげなく仕事に活かせそうな面をアピールできると良いでしょう。
  • 正直に書く: 面接で質問されることもあるので、嘘は書かないようにしましょう。

例:

  • 小学生の頃から続けているサッカー(ポジションは〇〇で、チームワークを大切にしています)
  • 風景写真の撮影(構図を考えるのが好きで、SNSにも投稿しています)
  • 料理(特に〇〇を作るのが得意で、レシピのアレンジも楽しんでいます)

志望動機

履歴書の中で最も重要と言っても過言ではない項目です。なぜこの会社で働きたいのか、あなたの熱意を具体的に伝えましょう。

志望動機の考え方ステップ

なぜこの会社?

  • その会社のどこに魅力を感じたのか?(事業内容、商品、社風、働いている人など)
  • 他の会社ではなく、この会社を選んだ理由は?

何をしたい?どう貢献できる?

  • これまでの経験(部活、アルバイトなど)で得たことや、自分の強みをどう活かせるか?
  • 入社したらどんな仕事に挑戦したいか?
  • 会社にどう貢献していきたいか?

熱意を伝える

  • ポジティブな言葉で、意欲的に仕事に取り組む姿勢を示す。
  • 将来、この会社でどのように成長していきたいかを伝える。

「給料が良いから」「家から近いから」といった条件面だけを書くのは避けましょう。会社のウェブサイトなどをよく読み、その会社ならではの魅力を見つけて、自分の言葉で伝えることが大切です。高卒として、学ぶ意欲や成長したいという気持ちをアピールするのも効果的ですよ。

自己PR

自己PRは、あなたの「強み」や「長所」をアピールする項目です。

自己PRでアピールしたい強み例

ポイント:

  • 結論から書く: 「私の強みは〇〇です」と最初に明確に伝えましょう。
  • 具体的なエピソードを交える: その強みが発揮された具体的な経験(部活動、アルバイト、学校生活など)を説明することで、説得力が増します。
  • 仕事でどう活かせるかを伝える: アピールした強みを、入社後どのように仕事に活かしていきたいかを具体的に述べましょう。

例:

「私の強みは、目標達成のために努力を続けられる継続力です。高校の部活動では、未経験から始めた〇〇で、毎日朝練と放課後練を3年間続け、レギュラーになることができました。貴社に入社後も、この継続力を活かして、粘り強く仕事に取り組み、貢献していきたいと考えております。」

本人希望記入欄

基本的には「貴社規定に従います。」と記入するのが一般的です。

給与や待遇、勤務時間などの細かい希望を書くのは、あまり良い印象を与えない可能性があります。これらの条件については、内定後など、具体的な話が進んでから確認・相談するようにしましょう。

ただし、どうしても譲れない条件(例: 勤務地、希望職種など)がある場合に限り、簡潔に記入します。その際も、「〇〇(職種)を希望いたします。」のように、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

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履歴書作成の基本マナー&注意点

内容はもちろん大切ですが、履歴書は提出する「書類」としてのマナーも重要です。細かい点ですが、しっかり確認しておきましょう。

手書き?パソコン作成?どっちがいい?

以前は手書きが主流でしたが、最近はパソコン作成を認める企業も増えています。

手書きのメリット・デメリット

  • メリット: 丁寧さや熱意が伝わりやすい、字の綺麗さもアピールになる場合がある。
  • デメリット: 時間がかかる、修正が大変、字に自信がないと不安。

パソコン作成のメリット・デメリット

  • メリット: 作成・修正が簡単、読みやすい、データを使い回せる。
  • デメリット: 個性が出にくい、企業によっては手書きを好む場合もまだある。

結論としては、企業の指定がなければ、どちらでも問題ないことが多いです。

  • 企業の指定を確認: 求人票や企業の採用ページに指定がないか確認しましょう。
  • 迷ったら手書きが無難な場合も: 特に老舗企業や、丁寧さを重視する社風の企業の場合は、手書きの方が好印象を与える可能性もあります。
  • 読みやすさ重視ならPC: 字に自信がない場合や、効率的に作成したい場合は、読みやすいPC作成がおすすめです。

使うペンは?間違えた時の修正方法は?

履歴書は黒色のボールペンまたは万年筆で書くのが基本です。

  • 消せるボールペンや鉛筆はNGです。
  • インクの色は黒を選びましょう。青やカラーペンは使わないでください。

書き間違えてしまった場合:

  • 修正液や修正テープ、二重線での訂正は原則NGです。見栄えが悪く、雑な印象を与えてしまいます。
  • 間違えた場合は、新しい用紙に最初から書き直すのが基本マナーです。大変ですが、丁寧さが伝わります。

書き損じを防ぐために、いきなり清書するのではなく、まずは鉛筆で下書きをしてからボールペンでなぞる、という方法もおすすめです。その際は、インクが完全に乾いてから、丁寧に消しゴムで下書きを消しましょう。

空欄は作らない!「特になし」の使い方も注意

履歴書の項目は、基本的にすべて埋めるようにしましょう。空欄があると、「意欲がないのかな?」と思われてしまう可能性があります。

記入することがない場合でも空欄にせず、「特になし」と記入します。

ただし、志望動機や自己PR、趣味・特技など、アピールできる項目まで「特になし」としてしまうのはもったいないです。できるだけ自分の言葉で埋めるように努力しましょう。

コピーは絶対NG!必ず原本を提出

履歴書を複数企業に提出する場合でも、コピーしたものを提出するのはマナー違反です。必ず、一社一社に向けて作成した原本を提出しましょう。

コピーは、採用担当者が見れば分かってしまうことが多いですし、「他の会社の使い回しかな?」と思われ、熱意が低いと判断されてしまう可能性があります。

提出前に最終チェック!誤字脱字はない?

履歴書が完成したら、提出前に必ず最終チェックを行いましょう。うっかりミスで評価を下げてしまわないように、以下の点をしっかり確認してください。

履歴書 提出前チェックリスト

自分だけでチェックすると見落としがちなので、可能であれば家族や友人、学校の先生など、他の人にも読んでもらって確認してもらうと、より安心ですよ。

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【ケース別】こんな時はどう書く?履歴書Q&A

高卒の就職活動では、色々な状況の方がいると思います。ここでは、よくあるケース別の書き方について解説します。

高校中退や高卒認定資格の場合は?

高校を中退した場合や、高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)に合格した場合も、学歴欄に正直に事実を記入しましょう。

記入例:

  • 中退の場合:

    令和〇年 4月 〇〇県立〇〇高等学校 〇〇科 入学

    令和〇年 〇月 〇〇県立〇〇高等学校 〇〇科 中途退学

  • 高卒認定の場合:

    令和〇年 〇月 高等学校卒業程度認定試験 合格

    (※高校に通っていた期間があれば、その入学・中退歴も書きます)

中退理由などを面接で聞かれる可能性はありますが、正直に伝えることが大切です。その上で、「なぜ今働きたいのか」「これからどう頑張りたいか」といった前向きな意欲を伝えることができれば、決して不利になるわけではありません。

正社員経験がない・少ない場合はどうアピールする?

高校を卒業したばかりの方や、正社員としての経験がない・少ない場合、職歴欄でアピールするのは難しいかもしれません。

ですが、心配はいりません!学歴や職歴だけでなく、あなたのポテンシャル(将来性)や人柄を見て採用したいと考えている企業はたくさんあります。

職歴以外でアピールできる経験例

これらの経験を通して、あなたがどんなことを学び、どんな強みを持っているのかを、自己PRや志望動機欄で具体的にアピールしましょう。

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履歴書だけで終わらない!高卒就職を成功させるために

履歴書は就職活動の第一歩ですが、これだけで内定が決まるわけではありません。履歴書作成と合わせて、以下のことにも取り組みましょう。

企業研究で「なぜこの会社か」を深掘りしよう

履歴書の志望動機や面接で、「なぜうちの会社を選んだのですか?」と聞かれることはよくあります。自信を持って答えるためには、応募する企業のことをよく知っておく必要があります。

企業研究のポイント

  • 会社のウェブサイトを隅々までチェックする(事業内容、商品・サービス、企業理念、社長メッセージなど)
  • 求人情報をしっかり読み込む(仕事内容、求める人物像、待遇など)
  • 可能であれば、会社のSNSやニュース記事なども見てみる
  • 「この会社のどんなところに魅力を感じたか?」「ここでどんなことをしてみたいか?」を自分の言葉でまとめてみる

しっかり企業研究をしておけば、志望動機に説得力が増し、面接での受け答えもスムーズになります。

面接対策もしっかり準備しよう

書類選考を通過したら、次は面接です。履歴書に書いた内容をもとに質問されることが多いので、自分が書いたことをしっかり説明できるように準備しておきましょう。

よく聞かれる質問例:

  • 自己紹介をしてください。
  • この会社を志望した理由は何ですか?
  • あなたの長所と短所を教えてください。
  • 学生時代(またはこれまでの経験)で最も頑張ったことは何ですか?
  • 入社したらどんな仕事をしてみたいですか?

事前に回答を考え、実際に声に出して練習しておくと、本番でも落ち着いて話せるようになります。また、面接当日の身だしなみ(清潔感のある服装、髪型など)も大切です。

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まとめ:自信を持って履歴書を提出しよう!

今回は、高卒の就職活動における履歴書の書き方について、基本的なルールから各項目のポイント、注意点まで詳しく解説しました。

この記事のポイントまとめ

  • 履歴書は、高校生なら統一用紙、既卒ならJIS規格などが基本。
  • 各項目(基本情報、学歴、志望動機など)はルールを守って丁寧に記入する。
  • 写真は清潔感を意識し、マナー(黒ペン、修正NGなど)も守る。
  • 志望動機や自己PRでは、自分の言葉で熱意と強みを具体的に伝える。
  • 提出前には必ず最終チェックを行う。

履歴書作成は、自分自身と向き合い、将来について考える良い機会です。この記事を参考に、一つひとつ丁寧に取り組めば、きっとあなたの魅力が伝わる履歴書が完成するはずです。

心を込めて作成した履歴書は、あなたの自信にも繋がります。自信を持って、次のステップに進んでくださいね!

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